鬼頭莫宏 『のりりん』
「嵐の前の静けさ」という感じの 1 冊でした。
主人公のノリ(丸子 一典)とリン(織田 輪)がノリ用のロード・バイクを組み上げて、みんなでツーリングに出かける──と ひと言で言い表わせる内容です。
ところが、なんだか不安になってくる──。
同じ作者の『なにかもちがってますか (2)』も、いろんな事件が巻き起こる寸前の ふんいきでした。『のりりん』は「そういう作品」じゃない──と思いたいですが。
Reviewer: あじもす @asiamoth,
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「嵐の前の静けさ」という感じの 1 冊でした。
主人公のノリ(丸子 一典)とリン(織田 輪)がノリ用のロード・バイクを組み上げて、みんなでツーリングに出かける──と ひと言で言い表わせる内容です。
ところが、なんだか不安になってくる──。
同じ作者の『なにかもちがってますか (2)』も、いろんな事件が巻き起こる寸前の ふんいきでした。『のりりん』は「そういう作品」じゃない──と思いたいですが。
Reviewer: あじもす @asiamoth,
前回のラストで新登場のキャラが良かった!
あきらかに ほかの E 組の生徒とは異質な存在ですが、主人公の渚とは妙に仲が良い点も気になります。いったい、この 2 人にナニがあったのか!?(良からぬ妄想)
そして、いつものように殺伐として緊張感のない前半(誰得な殺せんせーの体操着姿とか)と、過去最大の緊張感が漂う後半との差が激しい回でした!
いよいよ殺せんせーの命も危うし!? ……か!!!?
連載も 3 回目となると、いよいよ先生と生徒が打ち解けてきたようです。先生を取り囲む生徒──という温かい光景に、北極の氷
も溶けてしまいそう。
──まぁ、オチは言うまでもないけれど。
主人公(?)の渚を中心として、生徒たちの個性を描く話が続いていくかと思いきや、すでに物語は次の段階へ進んでいます。このままロケットで つきぬけて消ゆるのか!?
もっと女生徒を──茅野の頭部にある「空冷ターボ」が どうなっているのかを描いて欲しかったな……(※まだ終わってません)。
いよいよ王と討伐隊の待つ宮殿へ突入!
──するまでに前半を丸ごと費やした上に、後半も数秒間の場面しか描かれていません。でも、その分だけ おもしろさが凝縮されています!
ミリ秒単位で状況が変わり、それぞれの心理も揺れ動くなかで、なぜか一心不乱に踊り狂う者もいたりして──。
Yahoo! ショッピング: HUNTER×HUNTER 25
Reviewer: あじもす @asiamoth,
「鼻水を垂らした少女」が題材という、ハナバナしくもミズミズしい第 25 巻の表紙です。たとえ この先どれほど CG の技術が進んでも、『HUNTER×HUNTER』の実写化はコムギのおかげで激ムズですね!!
さて、この作品が「10 週連続で掲載される」というだけで、当時は大ニュースだった。冗談と誇張抜きで。そして しばらくは、「コミックスの分だけ連載する」スタイルが定着する。でも、それだけでも十分に ありがたい。
ここで皆さまには強く言いたいことがある。
──あんな、冨樫せんせー待つなんて楽勝やで?
貞本義行版は ようやく『新世紀エヴァンゲリオン (13)』(予約受け付けは 2012/07/09 まで!)が出るくらいだし、『クリスタル☆ドラゴン』シリーズは 1982 年発行の第 1 巻から楽しみに読み続けている。
そして、映画版の原作として有名になった『ヘルタースケルター』の作者である岡崎京子先生を待つことに比べたら、冨樫先生の休載なんて のほほんとした小春日和です(?)。
冨樫先生のインタビュー記事も最近はチラホラ見るようになったし、むしろ「もう ちょっと休んだほうが……」などと思ったり、しない(えー)。
【画像あり】H×H 冨樫「僕の場合はバトル漫画を描いているというのもあるんですが、『いつでも主人公を殺してやるぞ』という気構えですね(笑)」
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Reviewer: あじもす @asiamoth,
表紙に描かれた透明感のある椿は、本編を読むと別の意味あいが見えてきます。この作品らしく仕掛けのあるイラストですね。
戦闘ポーズのキリにも、「そんなマンガじゃねェから!」と言いたくなるけれど、今回ばかりは特別だった。
前半に引き続き後半も、「おじいちゃん! コミュニケーションなら去年 食べたでしょ!」な人たちばかりが出てきます。とくに教育実習生の話は、連載時には好きではなかった。
ところが単行本で再読すると、じつに『スケダン』らしさが濃縮されている。教育実習生も好きになり、また登場して欲しいです。やっぱり、楽しいマンガだなー。
Reviewer: あじもす @asiamoth,
第 25 巻は、全体的に「コミュニケーションが取りにくい人物」ばかりが登場します。とくに前半はその傾向が強い。
それでもスケット団は、積極的に突っ込んでいきました! 彼らがいなかったら、まったく意思の疎通が図れない人たちが多くて、将来が心配になってきますね。
ひと言も話さないキャラが異常に多い『少年アシベ』のような世界です。
Reviewer: あじもす @asiamoth,
とうとう作者が本気で読者の命(タマ)獲りにきたでェ──という第 2 巻でした! 古味直志先生は、読者(おもにオレ)を何回 萌え殺す気なんだ……!
表紙のカバーをめくった絵も百合の花のように輝いています! ぜひ、いろんな角度から描いて欲しい!
ところが、来月・2012/08/03 に発売予定の『ニセコイ 3』のほうが、もっと破壊力が上なのでした! 今回が長ドス(日本刀の一種)くらいとすると、次はマジチャカ(本物の拳銃)くらいでしょうか。
こんなインフレ・バトルなら、いつでも受けて立ちま──ふぅ(謎の開放感)。
Reviewer: あじもす @asiamoth,
記念すべき第 20 巻は、サブタイトルが『バクマン。 (1)』と同じです。あのころは、ひどい題名で感想を書いていたなぁ……。
バクマン。 1 巻 「夢と現実」 大場つぐみと小畑健がもう最高! | 亜細亜ノ蛾
副題は同じでも、1 巻目で思い知った「夢と現実」と今回とでは、感じ方が まるで違う内容でした。その違いは表紙にも表われていますね!
夢も現実も甘くはないが、じっくり味わう価値がある。
DMM.com コミック全巻レンタル: 『バクマン。』 第 1 巻~最新巻
Reviewer: あじもす @asiamoth,
楽しく読んで、最後にビックリ! な 1 冊でした!