『暗殺教室』 第 1 話 「暗殺の時間」
「ジャンプ」に松井優征先生が帰ってきました!
前作・『魔人探偵脳噛ネウロ』の読者だった中高生も、もう孫がいるくらいの年齢ですからね。待ちわびました!
ごく普通の(?)女子高校生が名探偵(?)だった前作に続き、今作も平和な(?)高校が舞台です。教師(?)と生徒との交流(?)を描いた感動作(×)ですねー。
女の子も かわいくて良かった!
まず、どう見てもタコ型宇宙人の「先生」へ、号令と同時にクラス全員が一斉射撃という冒頭から ぶっ飛んでいます!
主人公・潮田 渚(なぎさ)の髪型も斬新すぎる! ツイン・テールとショート・ボブとツー・ブロックを混ぜたような感じで、「彼」は男なのが不思議なくらい中性的な容姿です。もしかして──。
読者を引きつける序盤、忘れようのない登場人物、物語の方向性と目的、笑いと感動──。設定の奇抜さばかりが目につくけれど、じつは連載マンガの第 1 話に必要な要素が詰まった内容でした。
ほかのマンガ家が目新しさを出そうと努力しつつ(あるいは惰性のまま)描き続けるなか、松井先生は余裕でマッハ 20 のまま突き進んでいる。そう、人類では到達不可能な速度で──。


























