『バクマン。』 70 ページ 「三度目と 2 本目」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 08 号)
編集長が碇ゲンドウに見えて仕方がない今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。
──いまふと思ったけど、本当に、
佐々木「──え? これゲンドウのコスプレだけど何か? エヴァ好きだし」
だったらどうしよう(どうもしない)。
今週号も、概要を書くと 3 行・100 文字でまとまりそうな内容でした。「ネテロと王の戦いは続いている」でもいいくらいです。それでも面白い! 何だこれは!!
冨樫義博というマンガ家をひと言で言うと、「圧倒的にマンガがうまい」ですね。
この作者は、何でもないことを強烈に面白く描いたり、とんでもないことをアッサリと描いたり、緩急の付け方・コマの使い方が上手なのです。
冨樫先生に対して「(原稿を落とすくらいなら)原作をやればいいのに」という、皮肉めいた批判モドキをよく見かけますが、「3 年 ROM ってろ!」ですね。3 年後も、まだネテロと王が戦っていそうだけど……。
今回の見どころは、最後のアオリ文です。よくご覧ください。
盟友一人…、消ゆ!!
と書いてあります。消ゆ……キユ……!
『ロケットでつきぬけろ!』の先生のことかーーーーーーーっ!!!!(違うよ)
松井勝法 – Wikipedia (彼の出身地・四日市市に自分は住んでいます)
驚いたことに、まだまだ「中井のターン!」ですよ。あの平手打ちのあと、もう二度と出てこないと思っていたのに……。
出るたびに評判を落としていく中井を、なぜ作者は描き続けるのか。
自分なりの結論は、──明日の感想に書きます(えー)。
自分は、ほかの『バクマン。』感想サイトを見ません。素直な自分の感想を書く際に、プラスにならないからです。
それでも、mixi の『バクマン。』コミュニティはチラチラと見てしまう。そこではたいてい、中井と港浦の酷評──というか悪口を目にするわけです。
アマノジャクな自分がそういう書き込みを見ると、弁護したくなる。そしてそれが「自分の感想」になるのです。
それでも、ほかの人の感想を聞かなくても、中井が変わってしまった原因は「あの人」だと思ったことでしょう。
子どもの頃から「雑誌の定期購読」をしたことがありません。ジャンプは毎週、コンビニで買っています。そのいつものコンビニで、今週号のジャンプが売っていなかったんですよ。
マスオ「えぇ~っ! 今週も休みなのかい !?」
──と思ってしまいました。
それくらい、今週号のジャンプには見どころが多い、と言うことでしょう! 『バクマン。』も面白いし、『HUNTER×HUNTER』もちゃんと載っている(載ることに意義がある)。
本巻の最後が 第 99 話です。ということは、次巻で、いよいよ第 100 話達成ですね!
思えば、第 1 話のトリッキィさに感心しながらも、ヘンにヒネくれた感想を持っていたのが、もう 2 年以上も前なのでした。時の流れは、早いなぁ……。
『SKET DANCE(スケット・ダンス)』 第 1 巻 感想 : 亜細亜ノ蛾
これからも、『SKET DANCE』を応援していきます! なので、もっとロマン成分をください>作者
今回の感想を書く 3 話分は、どれも「萌え」の要素が強いです。しかし、まぁ、この作者のことだから、単純に萌え萌えとはしてません。
それでも、ヒメコは良かったなぁ!
ボッスンの過去を描いた前巻・第 10 巻は、やや暗い印象でした。
今回の第 11 巻は、一転して楽しく笑える話が多いです。よくもまぁ、1 話完結でここまでバリエーション豊かに話を作れるなぁ、と感心してしまいました。
だが、しかーし! ロマンが一コマも出てこないことが、かなり不満です。それだけは、残念でした。