#ref(http://asiamoth.com/images/mt/2004.04—kurt871_t.gif,around,right,nolink,「Mac風デスクトップ」のイメージ)
「Macの方が、Winよりかっこいい!!」……”熱心なMSファン”でもない限り、素直にそう思うんじゃないかな? じゃあ、もし自分の使っている”WindowsがMac”になったら……?
ライトの父が……
*DEATH NOTE : page.21 「裏腹」
センターカラーで、珍しく、リューク単体のカラーイラスト。今回も、セリフが多い(w
**感想
[[前回の予想:https://asiamoth.com/200404270205/#x_p0_2]]、半分は当たって半分外れ。女性キャラなんて全然出てこない(w 何となく思いついただけだが、”’ウェイトレスくらい出してください”'(w
“情けは人のためならず”の意味は?
ことわざの正しい意味は何か、という話題。
自分も昔は間違って覚えていた。今は正解は判るけど、自分も豆さんと同じく、「情けをかけるのは自分がしたいから」でイイと思うな。
文化庁が2001年1月に行った「国語に関する世論調査」に、「情けは人のためならず」という諺の意味を問う二者択一の設問があった。
(ア) 人に情けをかけておくと,巡り巡って結局は自分のためになる
(イ) 人に情けをかけて助けてやることは,結局はその人のためにならない
どちらが正しいか。
他にも「犬も歩けば棒に当たる」の意味は
- 外をフラフラ歩いていると危ないよ (棒でたたかれる)
- 外を歩いていると、幸運が落ちている (棒=幸運?)
の2つを聞いたことがある。正解はどっちか?
「真実は自分の中に」と逃げておく(w
MT4i + mt-sukeroku-plus.pl
つい最近まで、mt-sukeroku-plus を使って、PukiWiki風TextFormatで投稿していた。しかし、ケータイで見ると表示が崩れてしまうので「どうかなー」って感じ。
ところが、バッチリ解決したみたい。
ちまちまボタン80×15px : ウェブログ@ことのは
Blogサイト界隈(すげー曖昧)で「80*15サイズ」のバナーを見かけるので、「どうやって作ってるのかなー」と気になっていて、イイ情報を見つけた。
最近、ブログ界隈で80×15ピクセルの小さなボタン画像を見かけるようになった。blog sticker(ブログステッカー)とも言うらしいが、これは大きさに制限はないらしい。なので80×5サイズのものを「ちまちまボタン」と勝手に命名してみた。以下、関連リンク集。
おー、まさに探していたサイトが見つかったって感じ。特に下のサイトは便利!!
- Button Maker : フォームにテキストを入力するだけで80×15ピクセルのバナーが作ることができる。
- Button Maker : ココもそうだけど、サイトのデザイン自体がかっこいいね。
自分もいっぱいバナー作ろうっと。
久しぶりのH×H!! (次回も作者取材のたm
*HUNTER×HUNTER : No.215 遺言
いつぶりだったかなー。今回は、主人公のゴンとキルアがいない。王もピトーもいない、何となく”’地味な回”’だったな。
**感想
死神界は相変わらず呑気
*DEATH NOTE : page.20 「先手」
先手はLの方だったか。キラ対Lの時は、常にキラが先手を取っていたけど、二人が対面してからは、ずっとLが先手を取ってるな。
図書館に42年ぶりに本を返却
ニュース記事自体が面白かったし、Tokyo Fuku-blogの記事のオチが面白かったので紹介。
>「この話は、本を借りっぱなしの人たちに返す勇気を与えるでしょう」~
[[Tokyo Fuku-blog: 図書館に42年ぶりに本を返却>http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2004/04/42.html]]
と、何となく感動して、その後すぐに来るオチで「あー、なるほど」みたいな感じ。こういう記事がすらすら書けるようになりたいな。
DEATH NOTE風 ボーボボ・ボーボボ風 DEATH NOTE
*DEATH NOTE風 ボーボボ
てか、リアルボーボボ。正直、ちょっと&ruby(苦笑){ニガワライ};。リアルになった分、迫力が増すかと思ったら、シュールさが増しただけだった。何故だ?
それは多分、ビュティの目が飛び出していないからだと思う (w どうしても、目を飛び出させるのは美的センスが許さなかったのかな。
*ボーボボ風 DEATH NOTE
面白い!! 一応、セリフや流れが変わっていないのがイイ!!
いろいろツッコミどころはあるが……”’リンゴに食われる”’リューボ(仮)とか、&ruby(L){ぬ};
が「”’コーヒーカップ”’」をすするとかが、爆笑した……最も面白かったのは、”&ruby(月){ライト};パッチ(仮)がつり革にぶら下がっている”コマ!! ゲラゲラ笑った。
それと「よゆう合格」って鉢巻きをしているのが「あー、それそれ」って感じだった。俺から見ると、ライトってこんな感じ。人知れずメチャメチャ努力して、サラっと結果を出すんだけど、”’みんなに認められたい”’、”’見て欲しい”’、って思ってる。そんな感じ。
面白かったから、こういうコラボレーションをもっと見たいな。
ライトがLを消す方法
*DEATH NOTE : page.19 「屈辱」
**感想
いやー、[[前回の予想>http://asiamoth.com/mt/#x_p0_2]]がちょっと当たっていてうれしい。普通に考えれば、Lの方から名乗ってしまえば、ライトが手を出せない、と思ってたんだよね。じゃないと、わざわざLがライトに近づく意味がない((それでも、直接対面するのは危険過ぎるよな。まぁ、マンガとして盛りあがるからOK!!))。
ところが、それでも”ライトがLを消す方法”を思いついた。