『バクマン。』 152 ページ 「相乗効果と新記録」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 46 号)
なんと、今回は亜豆美保が登場する……!
──と書くとネタバレですが、こんな情報がネタバレとして書きにくくなる状況も、なんだか異常事態です。
亜豆って、ヒロ……イン……?
そんな疑問を大増量するかのような、彼女の態度に注目です! 愛情(悪意?)たっぷりの感想を書きました。
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なんと、今回は亜豆美保が登場する……!
──と書くとネタバレですが、こんな情報がネタバレとして書きにくくなる状況も、なんだか異常事態です。
亜豆って、ヒロ……イン……?
そんな疑問を大増量するかのような、彼女の態度に注目です! 愛情(悪意?)たっぷりの感想を書きました。
服部哲(あきら)と服部雄二郎(アフロ)を指す「W 服部
」という呼び方には、ちょっとした秘話がありました。同じ名字の人がいる職場なら、どこでもある話でしょうね。
似たような話が、『美味しんぼ (48)』に収録されています。この作品らしい展開で、おもしろかったなぁ。
「夫婦別姓!?」 あらすじ – 美味しんぼ塾ストーリーブログ
どっちか異動 させろ
といったセリフを『美味しんぼ』で言ったのは、副部長でした。まさか、鳥嶋取締役と富井副部長が同レベルの発言をするとは──!
「亜城木夢叶 vs. 新妻エイジ」という図式で、最初から最後まで話が進みました。今回も、熱いぜ……!
両者の新作については、前回で内容が語られています。しかし、タイトルが決まっていなかったので、「亜城木の悪魔のマンガ」とか「エイジのゾンビ物」などと書く必要があって面倒でした。亜城木夢叶が悪魔みたいだし!
両作品ともタイトルが決まり、いよいよ本格的に連載へ向かって進み始めました! 今後も、亜城木とエイジのライバル同士が ぶつかり合う展開になるのでしょうね。
毎週毎週、「ジャンプ充」でシヤワセです!
毎週毎週『ハンター×ハンター』が読めるだけで ありがたいです! 連続掲載も奇跡的な大記録を達成しているし(オーバーな表現)、そろそろ「下書きのまま」や「ネームの段階」でも良い──と思ってしまう。
ところが、今回は驚くほど精密に描かれている!
本編に初めて出てきた「ある人物」の部屋には、心の底からビックリしました。なんとも美しく、まがまがしい……!
「オレたちの戦いは これからだ!」みたいな終わり方をしていて、ちょっと不安でした。も、もしかして……。
──いやいや、ちゃんと最後まで描いてくれますよね? →大場・小畑 両先生
亜豆美保が自分の孫に向かって、「そのマンガ おじいちゃんが 描いたのよ(遠い目)」と昔を懐かしむ場面まで──(次回がコレだったりして)。
読む前までは面白いマンガなのか疑問だったけれど──、読んだら面白い! そんな作品のほうが、いつまでも心に残ったりします。
自分にとっては、まさに『バクマン。』が始まる前に不安なマンガでした。第 1 話目の感想も、思いっきりイチャモンから始まっている。
バクマン。 #1 「夢と現実」 大場つぐみと小畑健の新連載! | 亜細亜ノ蛾
それが今では、1 週間の半分は『バクマン。』の感想を書いています。こんな日々が来るとは想像も──、いや、「1 ページ」を読み終わった時点で予感していましたケド。
主人公に 洗脳されちゃうで あろう ちょっと 可愛そうな ヒロイン
という設定だけで、ご飯が何杯もいけちゃうじゃないですか……! そう強く思った一場面でした。
このエグイ設定を「味付け」程度に使うと、亜城木夢叶の強力な武器として使えますね!
おそらく新妻エイジからは、こういった発想は絶対に出てきません。彼のことだから、どろどろした人間関係を描いた作品も観ているはずだけれど、作品には表われない。
作家のインプットとアウトプットは、別口なのです。
今回は かなり話が動きました!
『バクマン。』は いつも展開が早く、次から次へと新しいことが起こる。それが今回は、同じテーマのままで深く深く描いていく──という感じが良かったです。
新妻エイジの元気が満ちあふれている姿も面白かった。ノリノリの彼が出てくると、画面が動く動く! まるで彼に合わせたように、サイコーとシュージンまで派手なアクションが多くて楽しい。
動画で言うと、動きが激しすぎてブロックが見える感じです(分かりにくいな)。なんとなく、アニメを意識しているのかな──とも思ったり。
毎週毎週 『H×H』が面白すぎて、生きるのが辛いです(HOT という意味)。ひとことで言うと今回の話は、
「同窓会回かい?」
──といった感じの一話でした(「2 点」)。
この冒頭だけは、いつもネタバレを避けているのですが──、そんなことは自分で勝手に決めただけなので、あっさりと書いちゃおう。
懐かしい登場人物たちが、たくさん出てくるでェ!
佐々木編集長が亜城木夢叶に謝っていて、かなり驚きました! こんな日が来るなんて……。謝られた 2 人のほうが、ムチャしてきたんですけどね。
いつでも自分は正しい。誰でも そう思っている。
人間は誰でも、自分のことを正しいと思っています。たとえ「あの時の自分は どうかしていた」とあとから気がつくことはあっても、その時点では間違っていると思わない。
──それでも、過去を振り返って、自分でも悪いと思うことがあれば、素直に態度を改めることが肝心です。「謝って済む問題」であれば、誠意を持って わびればいい。そうでなければ、何か手段を考える。
もしも、他人に頭を下げたら自分の価値が下がる──と思っている人は、完全に間違いです。その考えが どこから来たのか、意味があるのか、一度ゆっくりと振り返る価値はありますよ。