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バクマン。 #126-1 「分析と結果」 油断大敵と無報酬

『バクマン。』 126 ページ 「分析と結果」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 17 号)

Head in Hands
(あの時油断して──飲み過ぎなければ……)

今回は、違うマンガが同じ話を 同じ号でやる──という現実世界の「ジャンプ」誌上では考えられないネタが中心でした。

しかし、じつは「ジャンプ」では、ネタが何度もカブっているのです!(というネタ自体をこのブログで何度もやっている──というネタ)

参考: バクマン。 #121-1 「自信と覚悟」 駄目もとと駆け引き : 亜細亜ノ蛾

たとえば、今週号の『BLEACH』に出てきた能力は、某・作者もろとも精神世界での戦いへ突入したマンガで見た気がしたり、なりー(不自然な語尾)。顔は『銀魂』のキャサリンをインスパイアしているし(不適切な発言)。

どうせなら、今回の『いぬまるだしっ』のように、全作品で『魔法少女まどか☆マギカ』をやれば良いのにな。

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pixiv の投稿から『魔法少女まどか☆マギカ』のイラストを紹介

[pixiv] – イラストコミュニケーションサービス (ピクシブ)

Nendoroid Kanome Madoka
(人の思いを具現化する──これぞ魔法)

[pixiv] が大好きです! おもに「イラスト投稿者が交流する場」だけれど、自分のように絵を描けない人でも楽しめる。毎日のように遊びに行っていますが、いつまでも飽きません。

自分の気に入ったイラストを、今回から不定期で紹介していきます。毎回テーマを決めていくつもりですが、あまりこだわらずに、ゆる~く続けていこうと思います(自分の人生のように)。

今回は、いまハマっている『まど☆マギ』の二次創作を特集しました。レーティングやネタバレなどを考えずに取り上げているけれど、インターネット上は自己責任で行動するのが当たり前なので、そこんとこヨロシク!

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バクマン。 #125-4 「焦慮と逆転」 ピンポンと圧倒的不利

『バクマン。』 125 ページ 「焦慮と逆転」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 16 号)

Day 157: Snugg-Pong
(勝負するなら──しっかりと相手を見る)

七峰透は、いつも中井巧朗にやさしい。中井先生なんて呼び方をしています。もう、中井くらいしか頼りにならないのでしょうね。

母親からも七峰からも甘やかされて、一段と中井は成長していく──。横方向に。

某・魔法少女アニメにも、「常に何かを食べている登場人物」が出てきます。行動は同じなのに、中井とは絵的に大違い。月とすぽぽぽぽ~んくらい違う(?)。

参考: 派生で描いてみました。ぽぽぽぽ~ん!

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バクマン。 #125-3 「焦慮と逆転」 ごまかしと特別待遇

『バクマン。』 125 ページ 「焦慮と逆転」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 16 号)

大学芋。ごま油はこれか。
(ごまだったら──貸してもらっても良いけれど)

今回は、「キャラ崩壊」全開でした。最近の展開を読んでいない人には、「作画崩壊」に見えたでしょうね。それくらい、すごかった……。

『バクマン。』の原作者である大場つぐみさんは、話を先に考えてから、登場人物をコマのように使う人だと思います。だから、キャラクタの印象をコロコロ変えることに ためらいがない。

一方、作画の小畑健さんは──どうなんでしょうね? 一度決めたキャラのイメージを壊すことは、絵を描く人間ならつらいと思うけれど……。

小畑:
「うひょー、七峰はこうなりましたか! まじ最高スよ、大場さん!」
大場:
「いいでしょー」

小畑さんは「うひょー」とか言わない。

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バクマン。 #125-2 「焦慮と逆転」 二人三脚と地獄の日々

『バクマン。』 125 ページ 「焦慮と逆転」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 16 号)

20090802-P1010812
(地獄の番犬は──二匹四脚?)

今週号のジャンプは、かなり特殊な 1 冊になっています。なにしろ、『バクマン。』の直前にアンケートはがきが来ている。これほど うしろのページにハガキがあるのは、かなり珍しい。

そして、今回の『バクマン。』の本編は、18 ページしかありません。普段なら扉絵が見開き 2 ページでもカラーでも、それを除いて 19 ページあるはずなのです。

これらの変更は、まるで大震災を予測していたかのよう──と考えるのは、私だけでしょうか?(知恵袋的質問)。

さらには、前回の感想で書いたとおり、来週号の「ジャンプ」は発売日が延期になります……。なんというか、「地震を考えたヤツ、ちょっと出てこい!」という感じ。

参考: バクマン。 #125-1 「焦慮と逆転」 ログと画期的 : 亜細亜ノ蛾

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バクマン。 #125-1 「焦慮と逆転」 ログと画期的

『バクマン。』 125 ページ 「焦慮と逆転」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 16 号)

baby lion cub | Chester Zoo (RIP) :(
(「ログを取る」とは──こういうことか)

今回の『バクマン。』は、またまたセンタ・カラーです。この作品のカラー率は、ほかの人気作品と比べても多いのでは? いつも美しいイラストで心がなごみます。

さて──、今回の扉絵は「夜空を背景にして、携帯電話からメールを発信する各キャラクタ」でした。星に願いを──というか、今回の大震災と内容がシンクロしているような……。もちろん、この絵は地震よりも前に描かれているはずだから、偶然ですケド。

地震と言えば、次の号の「ジャンプ」は発売が延期になりました。何百万部も発行している雑誌だけに、これは仕方がないですね。逆に、1 週分しか延期しなくて済むところが すごい。日本の流通は世界一だと思う。

「週刊少年ジャンプ17号」(3月28日発売)を、4月4日(月)に発売を延期いたします。

以降は毎週月曜日の発売予定です。

集英社の雑誌 発売変更のお知らせ

一刻も早く災害から復興するために、自分には何ができるのかを考えたいですね。

東北地方太平洋沖地震 – 自粛するよりも募金しよう : 亜細亜ノ蛾

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バクマン。 #124-4 「考察と挑発」 ゆびきりと同じ話

『バクマン。』 124 ページ 「考察と挑発」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 15 号)

解放されたヒトヅラハリセンボン
(「ウソをついたら──分かってるよね?」)

七峰透の髪型は、昔のシュージンとよく似ています。このあたりも、「亜城木夢叶と七峰はよく似ている」を象徴しているのかも。

作風も容姿も似ているのに、両者はかなりの差がついてしまった。それは、なぜだろう……?

連載当初のシュージンは、なんだか太めのパスタが絡み合っているようなヘア・スタイルをしていました。いまの彼は直毛だから、中学生のころは毎朝巻いていたのでしょう。さすが、オサレさん!

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バクマン。 #124-3 「考察と挑発」 スカスカと喫茶店

『バクマン。』 124 ページ 「考察と挑発」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 15 号)

first view of the himalayas
(本当に紅茶が好きなら──カフェよりも現地へ)

「テコ入れとは、パン☆チラのことであ~る」を勝利の公式と考えるのは、もう完全に古いと思います。そもそも、お色気テコ入れで成功した例を、最近は見たことがない。むしろ、「バトルマンガでトーナメント戦」レベルの死臭がする。

一時期、『保健室の死神』は「コミックスでなんとか券を発券」に走りました。そこそこ新規ファンを獲得したことでしょう。

しかし、最近の「少年探偵物」みたいな展開のほうが素晴らしい! だれも「超」がつくほどの能力を持っていない子どもが力を合わせて、オトナの能力者たちと戦う。頭を使ったバトルが面白い。

いまの「ジャンプ」に足りないのは、「頭脳バトル戦」です。特殊能力を使って戦うマンガは多いけれど、けっきょくは「強い能力が勝つ」になっている。それだと、腕力を競うことと同じです。

頭脳戦で読者をうならせてくれよ! うな!

この手の話を突き詰めていくと、最後は「冨樫義博先生は神!」で終わるんだよなぁ……。カムバーック!

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バクマン。 #124-2 「考察と挑発」 チーフと踏んばりどころ

『バクマン。』 124 ページ 「考察と挑発」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 15 号)

Abbey
(「はい、私がここの──チーフです」)

大場つぐみ・小畑健の前作である『DEATH NOTE』には、お菓子の大好きな天才が何人も出てきました。劇中の彼らは、甘い物ばかり食べている。彼らの育った環境では、糖分しか与えていなかったのでは──と思うくらい。

『バクマン。』の世界にも多くの天才がいます。しかし、新妻エイジと平丸一也(・七峰透)は、とくに甘い物が好きには見えません。

ところが──、お菓子大好きで才能のある人がついに登場しました! 今回の話を見て、「もしかして、L たちと中井は、同じところの出身なのでは!!!?」と思った人は──いないだろうなぁ……。

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バクマン。 #124-1 「考察と挑発」 校舎と退室

『バクマン。』 124 ページ 「考察と挑発」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 15 号)

ウサギとカメ。
(ウサギとカメのように──早く ていねいに描く)

七峰は「計算型の 天才」だと、今回は公式に(= 劇中で)呼ばれました。亜城木夢叶は「計算型の 努力家」らしい。

新妻エイジは「努力型の天才」・平丸一也は「天才型の天才(天然の天才)」だと自分は思っています。この 2 人も、公式な呼び名が聞きたい。──そもそも、平丸を天才と思っているのは、吉田だけかも。

すっかりクラピカ的存在(というかあのマンガ並の出現率)になった亜豆にも、声優としての売り文句があるはずです。それは──なんだろう? 「ヘルメットを脱がさないで」?(全ファンを敵に回した)

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