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もしも会社が赤ちゃんばかりだったら

何をやってもうまくいかない

面白動画を見つけたので衝撃的にエントリィ。ようつべではないので、リンク先からどうぞ。

Sukima Windows Plus: 散々な目に会うけど子供なので良くわかんなーい、な映像

──和む。どんなに困難でくじけそうでも(●ャスラックさん見逃して)、笑顔を忘れない子供。何だかいろいろと考えさせられます。日頃、自分がストレスに感じていることは? 本当にそれはわざわざ心の重みに感じるような事なの? そんなもののために生きているのか──とか何とか。

まぁ、上記の映像がすべて大人が演じていたら、まったく意味合いが変わってきそうですが(ハダカうんぬんは置いておいて)。

テレ東的ニュースサイト

Sukima Windows Plus は結構前から知っていたのですが、とにかくネタ元のチョイスが素晴らしい。サイトのコンセプトが民放で云うと「テレビ東京」的サイトを目指すネタ系ウェップログ&たまに日記ということで、よくあるニュースサイトに見えて、ネタが他サイトとかぶる事が少ないように思います。タイトルも気が利いていて好い感じ。

はてなブックマーク – skmwin.net の人気エントリー から自分が好きな記事を抜き出してみます。


金卵(『The World of GOLDEN EGGS』)!

金卵ってなんだ?

何コレ? ちょー受けるんですけど! な動画にハマってます。

YouTube – 金卵 ep1_01

『The World of GOLDEN EGGS』というアニメで、作っているのは PLUS heads inc. というところらしいですね。


PLUS heads inc.PLUS heads inc.

ようつべのページか下記のページからリンクをたどって、「一気見」をお勧めします。

Via: 神速(´・ω・)VIP:やっべwww何このアニメwww

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猫とデスノートの華麗なるコラボ

デスニャート!

笑った。ぬこ(猫)好きなデスノートファンは、是非どうぞ。

※ややネタバレあり

ザイーガ:【アニメ・漫画】猫版、デスノート

sshot-2006-11-07-[23-04-22]

最後の画像が特に面白い。

「猫画像 + マンガ」はその気になればいくらでもできそう(シグルイ希望)。

その気になってください>どなたか


“Tun-Tere”(ツン照れ)と呼ばれた子(子?)

#### 前回までのあらすじ(読み飛ばせ!)
[hxxk.jp](http://hxxk.jp/ “hxxk.jp”)の中の人に[asiamoth さんはツン照れ](http://hxxk.jp/2006/10/03/2355 “hxxk.jp – [PR] ソーシャルブックマークで付けられたコメントを取りこぼさないために – for ?B and del.icio.us”)と煽られ(てないってば)、「そんな餌で俺様が釣られクマ――(AA略)」──
──ということで、
1. ツン照れキャラを定着
2. あわよくば人気サイトに
3. アサマシでウハウハ
になるために必要なこと、つまりtodoの整理(ここがネタフリね)をすることにした。(1と2が繋がってないことに気が付いていない)

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「恐怖はいつも あなたの隣に」(はてなユーザのこと?)

#### ここを注目しないなんて!
ネタ探しに、自分のはてなブックマークを見て驚愕。
[おれはおまえのパパじゃない](http://d.hatena.ne.jp/kowagari/ “おれはおまえのパパじゃない”)の中の人が12回死んだ。面白すぎる。と絶賛し、[欲しがりません。](http://d.hatena.ne.jp/maikuhama/ “欲しがりません。”)の中の人に降参です もう日記書くのやめたとまでいわせた(いや、書いてくださいよぅ)この快作が、(この記事を書いている時点では)ブクマ数[4 users](http://b.hatena.ne.jp/entry/http://haine.blogtribe.org/entry-e525d8076ab0a4419d5c3eab33023653.html “はてなブックマーク – 不活性で怠惰なアタシの肉体の神秘 – 恐怖はいつも あなたの隣に。”)しか無いなんて! アリエナイ!!


不活性で怠惰なアタシの肉体の神秘不活性で怠惰なアタシの肉体の神秘 – 恐怖はいつも あなたの隣に。

[あとで読む]とか[これはひどい]とかのタグが128くらいついてもおかしくない、とは本気で思っていないが、あまりにもブクマ数が少ない。
(でも、下手に注目されても「──え、これって、最後どうなったの?」とか言い出す読解力がアレな人がいそうだな……)
──この手のテキストサイトって、[id:kanose](http://d.hatena.ne.jp/kanose/ “ARTIFACT@ハテナ系”)さんあたりが《発掘》しないと、はてなユーザは注目しないのだろうか……。
#### はてなユーザに絶望した!
このブログでも最近、はてブネタを書いたのに、それもあまり注目されていない模様。──いや、このサイトが閑散としているのはいつものこととして、情報元のサイトが注目されていないのが解せない(解せないとかいう人の方が解せない)。
どうせ、非●テとかクネ●ネとか何とかバトンとかじゃないと食いつかないのだな。
──そんなはてなユーザに絶望した!
#### 本音
(ここ最近、《オレ的注目エントリィ》を1~2げっとしているのが、うれしい)(ホッテントリ? なにそれ?)
[はてなブックマーク – 亜細亜ノ蛾 – ブックマーク](http://b.hatena.ne.jp/asiamoth/ “はてなブックマーク – 亜細亜ノ蛾 – ブックマーク”)
#### この記事のタグ(偽)
[非モ●とか書くのは危険][炎上とか望んでいないのでご勘弁][はてブユーザも偏ってきた、ということか]


志村けんさんから極秘芸能ニュースをリーク!

#### 志村けんさんのサイト
(うっかりと(?)『シグルイ』を読み始めたら、やめられない止まらない♪ なので軽目に)
志村けんさんのWebサイトがあるのはご存じでしょうか?


志村けん オフィシャル ホームページ志村けん オフィシャル ホームページ

ダンディな写真とスッキリしたデザインが印象的。
[ken’s blog: 志村けん公式ブログ](http://kenshimura.livedoor.biz/ “ken’s blog: 志村けん公式ブログ”)も開始されています。まだ記事数は少ないながら、(自分のサイトなのに)礼儀正しくて、ファンのことを気づかっていることが感じられる、素晴らしいサイトですね。
「[タケちゃんマン](http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B1%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%83%9E%E3%83%B3 “タケちゃんマン – Wikipedia”)」よりドリフターズ、だった自分は、感慨深いものがありますね。
#### いまだ現役!
[ken’s blog:俺の家族 志村けん公式ブログ](http://kenshimura.livedoor.biz/archives/50348192.html “ken’s blog:俺の家族 志村けん公式ブログ”)によると、いまだにバカ殿やっているんですね! ──ぶっちゃけた話、彼くらい成功しているのなら、適当にコメンテーターとかゲストとかをこなしていればいいのに、と素人考えが頭をよぎります。ファンを喜ばせたい、という一心でやっているのでしょうね。
「志村ーーー! 後ろ後ろ!!」
などと声を荒げていた消防の自分が、まさか、彼と同じこと(ブログ)ができるようになるとは──。
#### 「極秘芸能ニュース」って?
──と、さんざん持ち上げておいてなんですが。
[ken’s blog:ちゃんこ鍋 志村けん公式ブログ](http://kenshimura.livedoor.biz/archives/50364407.html “ken’s blog:ちゃんこ鍋 志村けん公式ブログ”)の最後の方──
──ちょwwwww ヒドスwwwww
#### この記事のタグ(偽)
[シグルイがヤバすぎる][昔からシムケン派][タイトルに誇張あり(いつも)]


『オレ日記』の面白さを台無しにする記事(嘘)

『オレ日記』という、面白サイトを紹介(最近、サブタイトルが付いたみたい)。ずっと前から注目していた割に、紹介していなかった自分に絶b(ry


オレ日記 ~面白い画像を台無しにするブログ~オレ日記 ~面白い画像を台無しにするブログ~

一枚の画像にコメントを付ける、というのが基本的なスタイルです。──というと良くあるスタイルですが、「一枚の画像でそこまで!」というくらい、コメントが長いのが特徴。たまに、*神懸った面白エントリィ*があるので目が離せません!
ちょいエロな記事や広告が入っているので、お子様や勤務中な方は要注意!

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【ようつべ】シャ乱Qおじさん【ジャイアン超えた!?】

衝撃! 「シャ乱Qおじさん」

いま(asiamothの脳内で)話題の「シャ乱Qおじさん」を紹介します。

地元の三重県では、昨日の夜に放送の『探偵ナイトスクープ』という番組に出演していました。


探偵!ナイトスクープ

探偵!ナイトスクープ

詳しいことはさておき、超破壊力を持った、彼の歌う姿をご覧ください。

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敦賀の斎場で入棺体験

[敦賀の斎場で入棺体験](http://www.tokyo-np.co.jp/00/fki/20050228/lcl_____fki_____002.shtml “東京新聞”)
生の大切さ感じて」と題された記事です。実際は「死ぬのはいやだ」というのが結論のようです。
>体験を終えた同市木崎の松陵中二年、加藤恭慈君(13)は「これでこの世とお別れかという気分になった。次はいつ棺おけに入るか分からないが、もう入りたくない」と神妙な表情。同市山泉の農業、中條篤治さん(61)は「なんだか心細くなった。中は真っ暗で何にも考えられず、とても時間が長く感じた。死んだ人の頭にも、あの鐘の音は響くんじゃないか」と感想を話していた。 (矢野 修平)
>
via: [Weekly Teinou 蜂 Woman](http://homepage3.nifty.com/wtbw/d/d/05-2.html#anchor03042005 “W.T.B.W.>2/2005”)