to さんの Tumblr

to さん(いつも呼び名に困る)の Tumblr(Tumblelog - Wikipedia)が面白いので紹介する。

to to

おもしろい」という言葉はいろいろな状況で使われる。たいていは「笑える」状態を指す。自分の場合は「興味深い」意味で使うことも多い。

to さんの Tumblr は、その「面白さ」を表現しにくい。誰が見ても笑える文章や画像は少ないからだ。それでも自分が見続けるだけの理由がいくつもある。

まずは、「Tombloo」の情報が見逃せない。──そう、Firefox の超絶拡張機能である Tombloo の作者が to さんなのだ(id:brazil さんと同一人物、という認識で良いのかな?)。

しかし、この Tumblr をもっと特別なものにしているのは、画像の post だ。

微妙な画像

to さんが post する画像は、ひと言でいうと「微妙」。

──この言葉も面白く、現代で使われているニュアンスと本来の意味とが、まったく逆になっている。to さんの場合は、両方とも当てはまる。本当に「微妙」としか言いようがない画像を、次々と投入している。いったい、どこから見つけてくるのか……。

「微妙」で分かりにくければ、「誰得」という表現がピッタリと合う。

同人用語の基礎知識/ 誰が得するんだよ/ 誰得

たとえば、『美味しんぼ』の Tumblr を作るとして、主人公たちではなく「快楽亭ブラック」や「荒川精作」専用のタンブラーを作る感じ──と言えば伝わるだろうか。

美味しんぼの登場人物 - Wikipedia

ジョジョの奇妙な冒険』で言うと重ちーとか。「誰も覚えていない」とか「全員が嫌い」なキャラではなく、ブービー賞あたりを狙ってくる感じ(伝わるかな……)。

そういえばジョジョの公式キャラクター人気投票ってないね - イン殺 - xx

ごくたまに(1,000 回に 1 回くらい)、「普通にエロい画像」が post されているのを見ると、「ああ、今日は体調が悪いのかな」と心配してしまう。普段は、性的な画像でも「何十年も前のピンナップ」とか「フォーカスやピントを失敗した画像」だったりするのだ。

ひょっとしたら、本人は「みんなが reblog してくれるような、面白い画像をいっぱいポストするぞ」と思っているのかもしれない。しかし、どこからどう見ても「誰得」な画像ばかり。だからこそ、毎日見ていても飽きない

まとめ

結論: 見れば分かる

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