『バクマン。』 122 ページ 「心理戦と決め台詞」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 13 号)
今回の『バクマン。』はセンタ・カラーでした。ライバル──というよりも、敵同士となった 2 組・亜城木夢叶と七峰透が描かれています。扉絵では微笑んでいる印象が強いサイコーとシュージンは、完全に「戦う男」の顔をしている。
カラーの七峰は初めてだと思いますが、「いかにも」な配色ですね。(アニメ化を見越していたのか)意外とカラフルな髪の色の登場人物が多い中、彼のように茶髪は珍しかったりします。定番のメンバの中では、カヤぐらいかな(彼女は赤毛?)。
紫のトップスがナルっぽくて、やはり七峰と夜神月との印象が重なります。『DEATH NOTE (6)』のイメージですね。
こうして新キャラクタが読者の記憶に刻み込まれていくのに、ヒロインの亜豆美保は頭の隅へ追いやられていく──。アニメからこの作品の世界に入った人は、ふんいきが かなり違って見えるでしょうね。
そうそう、アニメと言えば、カラーページのウラにある「アニマン。」には、懐かしいあの人が……。









