Fast look up goo
超絶便利な GreaseMonkey スクリプトを紹介します。
gan2 の Ruby 勉強日記 – 選択した文字でgoo辞書を引けるGreaseMonkey
タイトル通りなスクリプトで、使い方も簡単。
使い方は、日本語文字を選択するだけ。
そうすると、ページ下にgoo辞書の検索結果がポップアップで表示される。
消したいときはどこか適当なところをクリックでOK。
ちょっと意味の分からない単語があっても、調べるのに手間がかかると「──ま、いっか」で済ましてしまいがち。このスクリプトは手軽に使えるので、少しでも認識の怪しい単語があったら、積極的に調べています。
グリモンファンやブロガ、日本語マニアは必携のスクリプトですね(日本語マニア?)。
Fast look up ALC
英単語は、下記のスクリプトで同じように辞書を引く事ができます。こちらも併せて使うと、ちょっと自分の世界が広くなった感じがします。
Dec 03 2006 :: 英和辞書ひきまくる Greasemonkey スクリプト / nulog, NULL::something : out of the washer
Greasemonkey
そもそもグリモンってなんなの? という方はこちらをどうぞ。