『バクマン。』 155 ページ 「仕事場とノート」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 49 号)
亜城木夢叶のアシスタントで、マンガ家にまで成長したのは、高浜昇陽・白鳥シュンだけです。折原や森屋は、よっぽど仕事場の空気が心地好いのか、落ち着いてしまっている。
ただ、2 人も作家を育てたのは、多いほうなのかも。
スポーツ好きの人なら分かるように、選手としての才能に恵まれた人でも、監督として人を指導する立場には向いていない人もいます。
マンガ家の世界でも、「あの先生のマンガは おもしろいけれど、あの仕事場からデビューした人は──」という例は多いでしょう。
また、亜城木はコンビなのに、高浜と白鳥は一人きりで描いているところも、なかなか興味深い。とくに白鳥は、原作者がいる良さを十二分に体験した上で、原作も自分で書いている。かなり珍しいケースなのでは?









