アニメ・マンガ一覧

HUNTER×HUNTER #328 「手配」 その一針が動かす証拠

HUNTER×HUNTER No.328 「手配」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 02 号)

Ladies Pincushions.
(役に立つから──最期まで大事に使おう)

読み終わった瞬間に次回が待ち遠しい! ──毎週そう思っていますが、今回は とくに強く思いました。なにしろ、次から次へと話が つながっていく。

ただ、「グリードアイランド編」も「キメラアント編」も ちゃんと話を畳んでくれているので、その点は安心して読めますね。できればカナリアとアマネの未来についても、キッチリと描いて欲しい!

それ以前の話──クラピカやネオンたちも、ちゃんと結末を見せてくれるのかな……。

2011-12-16T13:03:15+09:00 追記

とんでもない事実に気がついてしまいました……。今回 初めて登場した念能力は、下の画像が元ネタかもしれません! また冨樫先生がアンチに非難されちゃう!!!?

ボケて(bokete): (タイトルは伏せました☆)

(いろいろと本文も加筆・修正しました)

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久保帯人先生が「G カップを拝みたい!」と連呼している……だと……!?

久保帯人先生とGカップ

matsumoto rangiku
(とても G では──おさまらない?)

「週刊少年ジャンプ」2012 年 01 号 p.216 で、久保帯人先生が(マンガと同様に)おもしろいギャグを書かれています。しかし、悲しいくらいに取り上げられないので、ここに全文を引用しましょう。

去年は山程の G カップを拝めると言われて引き受けたのですが、なんかギャグマンガを山程読まされてコメントして終わりだったので、今年こそは何としても G カップを拝みたいと思っています。皆さんよろしくお願いします!

いやー、久保帯人先生の Twitter と同じくらい微笑ましいですねー。イラストレータ・すめらぎ琥珀先生とのツイート合戦も味わい深かった。

@tite_kubo Gカップ(ガタッWed Jun 08 13:41:48 via TweetDeck

@sumeragitec 今夜はGカップをいたぶるんだぜ…!Wed Jun 08 15:02:20 via Echofon

いち読者としては、「そんなことより、もっと松本乱菊を出して!」と叫びたい。

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バクマン。 #158-4 「間延びと一気」 決着と傑作

『バクマン。』 158 ページ 「間延びと一気」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 01 号)

PLZ! Spare Me! ...I Surrender!
(最初から──決着は ついていたのか)

自分が青春時代を送った 80 年代は、何かと過剰な装飾が流行していました。その時代の女性を見れば一目で分かる。太い眉の女の子が多かったなぁ……。

なにしろハイファッションの最先端を行く雑誌のひとつとされる天下の「ELLE」が、下のようなタイトルの記事を公開するくらいですからね!

【ELLE】痛~い80年代ファッションを全部見せ!|エル・オンライン

90 年代からはミニマリズムが流行し、装いも考えもシンプル思考になってきました。00 年代には さらに加速して、長らく不況も影響し、物を欲しがらない若者が増えたのは ご存じのとおりです。

──こういう無駄で浅い説明のような余計なものは、『REVERSI』には一切 入れないらしい。もちろん、戦闘中に自分の能力についてベラベラと語るような人物も出てこないでしょうね!

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バクマン。 #158-3 「間延びと一気」 寿命とラジオ

『バクマン。』 158 ページ 「間延びと一気」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 01 号)

Radio Daze
(たとえ寿命で壊れかけても──思い出は消えない)

シュージンが挙げている「看板作品」のなかで、きちんとした戦いを描けているマンガは、『ドラゴンボール』と『スラムダンク』だけです。

そのほかの作品(の序盤以降)は、ほぼ「第 1 回チキチキ 格好いい必殺技の名前を考えて叫びまショー」になっている。「技名さけぶ」→「ドン!!!!」ばかりです。

いったい、いつから「バトルを描かないバトル・マンガ」が定番になったのだろう──。

今週号の『HUNTER×HUNTER』では、迫力のあるバトルが描かれました。しかし、じつは基本技の応用を駆使しているだけで、派手な「必殺技合戦」ではない。それでいて極端な描写の省略もしていません。素晴らしい!

HUNTER×HUNTER #327 「謎々」 こびりつく愛がネック | 亜細亜ノ蛾

亜城木夢叶の『REVERSI』は、王道のバトルを描いている。肝心の戦う場面は、どのような描き方なのでしょうかね。新妻エイジの『ZOMBIE☆GUN』のように、ネームを読んで身震いが出るような戦闘シーンなら良いけれど──。

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バクマン。 #158-2 「間延びと一気」 ハシと引きのばし

『バクマン。』 158 ページ 「間延びと一気」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 01 号)

Chopsticks
(この世には──箸を 13km 伸ばす者もいる?)

エッセイ・『村上朝日堂』によると、村上春樹さんは自宅でも気を抜かず、キチンとした身なりをしているそうです。

ジョギングから帰ってきたら、家の前で汗を拭く。朝は必ずヒゲを剃る。食事がおいしかったら「ごちそうさま」という──。

そうした生活していくなかでの緊張感は自分で作るもんだと思うんです──と村上春樹さんは語る。さすが、世界のハルキ!

高木家のマナーに関しては、キチンと叱ってくれるカヤがいるから大丈夫ですね。自宅での服装についても、カヤ自身は気を遣っている。

昔はイマドキの女子高生らしく「軽そう」に見えたカヤは、じつは しっかり者でした。つき合ってみて・結婚してみて、初めて良さが分かるタイプの女性ですね。理想的な相手です。

サイコーが未来のパートナに選んだ亜豆美保も、良い奥さまになる──と良いのですが……。

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バクマン。 #158-1 「間延びと一気」 挽回と代表作

『バクマン。』 158 ページ 「間延びと一気」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 01 号)

Bleach
(いざとなれば──スタイリッシュな技を出す)

2012 年の「ジャンプ」は、『バクマン。』から始まりました! 表紙・背・巻頭を本作品のカラーが支配しています。来年も勢いに乗っていきそう!

たっぷりと 3 ページを使った巻頭カラーでは、読んでみたい作中作の投票結果を発表しています。魅力的な作品が多く、どれも読んでみたい。すべて架空の作品とは思えませんね──、『ラッコ』以外は。

ラッコ 11 号 75 貝 「日本に吉田は多い」 橄欖石ソレアイトと獣の手 | 亜細亜ノ蛾

個人的に読んでみたい作中作を含めて、ゆっくりと感想を書いていきますね。今回は長いぞ──。

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HUNTER×HUNTER #327 「謎々」 こびりつく愛がネック

HUNTER×HUNTER No.327 「謎々」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 01 号)

2008.11.26 - 1967
(きっちり 22 枚──首をそろえて お返しする)

みなさま、新年明けまして おめでとうございます!

──という小ボケは置いておいて、新年 01 号も「ジャンプ」は面白い! そして『H×H』も すごかった! 久しぶりの戦闘シーンが描かれ、緊張感が誌面から伝わってきます。

バトル・シーンが描かれたのは、ネテロと王・ゴンとピトーとの戦い以来でした。どの戦いも、悲しい終わり方をしている。今回も同様に……。

少年誌におけるバトル・マンガの常識・「最後に主役がスカッと勝つ!」は、『H×H』には通用しない。

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『ヒミズ』に出てくる「化け物」の正体! 幻覚ではなく特定の個人説

『ヒミズ』 古谷 実・著

the beach through my sunglasses
(陽の当たる世界は──色眼鏡がないと厳しい)

まさかの映画化にビックリした『ヒミズ』は、来年の公開を目前にした注目作です。

映画『ヒミズ』公式サイト 2012年1月14日(土)新宿バルト9、シネクイント他全国ロードショー
映画『ヒミズ』公式サイト 2012年1月14日(土)新宿バルト9、シネクイント他全国ロードショー

ただ、「若者たちの青春を描いた感動作!」などという紹介の され方を見て、かなり不安になりました。そんな作品だったっけ……?

シナリオ変更の記事を見て、期待が回復しました。最近よく見る「マンガ原作→実写映画化!→大失敗☆(てへぺろ」に続かないことを祈ります。

映画/園子温監督、震災後に『ヒミズ』シナリオ変更し被災地で撮影していたことを明かす – cinemacafe.net

「化け物」は概念なのか?

さて、本題に入りましょう。

『ヒミズ』の主人公・住田には、ときどき「化け物」を見るという悩みがある。この「化け物」の正体をウェブ上で検索すると、「人間の悪意や絶望を概念化したモノ」といった解説が見つかります。

たしかに、希望を失うような場面で、住田が「化け物」を見ることが多い。精神を病んだ末に見る幻想でしょうか?

しかし、あれは概念や幻覚ではありませんある登場人物が「化け物」の正体です。つまりは、下の人物表の中に「化け物」がいる……!

  • 夜野正造
  • 赤田健一
  • 小野田きいち
  • 茶沢景子
  • 飯島テル彦
  • 野上ヨシヒサ
  • 内田
  • 塚本とし夫

では、だれが「化け物」なのかと言うと──。

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バクマン。 #157-4 「敵キャラと入れ替え」 基本と欠点

『バクマン。』 157 ページ 「敵キャラと入れ替え」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 51 号)

Oh, nooooooooooo !!!
(基本の初期設定から──欠点がある窓)

ウケが 悪ければ 敵をかえることは、バトルマンガの 基本には違いないでしょう。しかし、それが過剰なキャラ数の原因になっている。

マンガを読んでいて、キャラを「生かしていない」と感じることが、あまりにも多すぎます。数だけ出して、魂を入れていない。「ウケるキャラが出るまで描き続ければいいさ──」という作者の声が聞こえてくるようです。

コンとか拳西とか──ね。

ブリーチの作者が完全にコンを忘れている件について : デジタルニューススレッド

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バクマン。 #157-3 「敵キャラと入れ替え」 対立設定とインタビュー

『バクマン。』 157 ページ 「敵キャラと入れ替え」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 51 号)

TOM & JERRY_sRGB_500h
(対立する 2 人に──インタビューしたい)

自分が どうも『REVERSI』を好きになれない理由は、サイコーもシュージンも「なんとなく思いついた」印象が強いからです。

しかし、作品には描かれていないだけで、『REVERSI』に たどり着くまでの複雑な過程があった──のかもしれません。シュージンも多くの作品を参考に勉強したはず。

それに、ふとした きっかけで思いついた発想から、歴史に残るような名作が生まれたこともあるでしょう。

DEATH NOTE』も、「あー イヤな編集者の名前を書いたら■せるノートがあったらいいのになー」という大場つぐみ先生の具体的すぎる願望から生まれた──のだったりして。

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