自分の好きな作家、森博嗣さんの日記で、入試問題に関する面白い文章がありました。
[MORI LOG ACADEMY](http://www.ne.jp/asahi/beat/non/morilogacademy/ “MORI LOG ACADEMY”) 10/16(日)、【国語】 入試問題微妙
>今年の春、関東の某有名理系大学で、拙著『工作少年の日々』が入試問題(国語)として出題された。もちろん、たとえ作者であっても、この種のものは事前には知らされない。したがって、許可を得るどうこうといったことはなく、また著作権にも触れないことになっている。ただし、試験後にその問題を一般公開する場合や、問題集などに載せるときには許可も必要だし、著作料も支払われる仕組みのようだ(最近、受け取った)。
>[MORI LOG ACADEMY](http://www.ne.jp/asahi/beat/non/morilogacademy/ “MORI LOG ACADEMY”)
という「へぇー」なトリビアがありました。
また、作者自ら問題を読んでみたが非常に難しい
との発言が(笑)
さらに、書いた本人も、具体的な意味をあまり考えずに書いているので、びっくりした。どういう意味だったのか思い出せない
とのこと。
自分も、国語の試験問題で
「(下線 3)このときの作者の気持ちを書きなさい(三十文字以内)」
みたいなのを見て
「締め切りヤバス (´Д⊂ つづき だれか たのむ」
みたいなことを書こうと思ったことが、何度もあります。(※注: asiamothの学生時代、2chはありません)
国語の試験問題になった作者の気持ち、がWeb上で公開されている、というのも珍しいかもしれません。
「社会・人生・一般」一覧
女性がきわどいファッションで街を歩く心理
はてなで面白い質問を発見したので紹介。(ちなみに、自分は男性です)
[はてな 女性の方に質問です。ミニスカートやバストの見えそうな際どいファッションで街を歩く時の心理状態はどうなんですか?](http://www.hatena.ne.jp/1124461522 “はてな 女性の方に質問です。ミニスカートやバストの見えそうな際どいファッションで街を歩く時の心理状態はどうなんですか?男性の私としては目のやり場に困・・”)
男性側は気になる問題だと思うけど、女性側の意見としては、
>つけてる女性側としては
>見られるからつける訳でも、見られたいからつけてる訳でも何でもありません。
>ただ、**かわいいから着る**だけです。
>[はてな 女性の方に質問です。ミニスカートやバストの見えそうな際どいファッションで街を歩く時の心理状態はどうなんですか?](http://www.hatena.ne.jp/1124461522 “はてな 女性の方に質問です。ミニスカートやバストの見えそうな際どいファッションで街を歩く時の心理状態はどうなんですか?男性の私としては目のやり場に困・・”)
という人が大半で、明らかに男の視線を浴びたいだけの人
という女性はごく少数だと思う。
ロバート・サブダの超絶飛び出す絵本
[Hugo Strikes Back!: 買ったもの](http://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/2005/08/post_35e8.html “Hugo Strikes Back!: 買ったもの”)
いわゆる「飛び出す絵本」の超豪華版。
是非、[フジテレビキッズオフィシャルオンラインショッピングサイト](http://shop.fujitvkids.co.jp/kids/event/ehon/ “フジテレビキッズオフィシャルオンラインショッピングサイト”)の動画ファイルを見て欲しい。
子供だけではなく、大人向けのプレゼントにも良さそう。
森博嗣『地球儀のスライス』に冨樫義博が解説を
[冨樫☆世界:冨樫義博 「地球儀のスライス」解説](http://blog.livedoor.jp/togasiyosihiro/archives/50012707.html “冨樫☆世界:冨樫義博 「地球儀のスライス」解説”)
冨樫先生が森博嗣という方の短編集「地球儀のスライス」の巻末に解説を書いている
とのこと。
講談社ノベルズ版を持っているけど、こちらには載っていない。文庫版の方に載っているらしい。
>文庫「地球儀のスライス」が発行されたのは2002年3月。
>ここから考えて、冨樫先生が解説を執筆した時期は、2001年の年末から2002年の年始頃と推測できます。
>この時期にも何度か休載はあったようで、
>「こんな解説書く暇あったんなら掲載しとけよ」とお怒りになる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこは棚上げにしておきましょう。(というより、当時叩かれなかったんでしょうか?)
>[冨樫☆世界:冨樫義博 「地球儀のスライス」解説](http://blog.livedoor.jp/togasiyosihiro/archives/50012707.html “冨樫☆世界:冨樫義博 「地球儀のスライス」解説”)
ゲームに解説文の執筆、合間にマンガ原稿(ぉ──と、大忙しの先生です。
トラピストクッキーのガセビア
函館トラピストクッキーは修道女見習いたちが素手でこねて作っている
というのは誤解(ガセビアw)、という話題。
何となく調べてみると、他にもこんな感じで紹介されている。
トラピストクッキー
トラピスト寺院の修道女が作った良質のバターで作られたお菓子とか…。サクサクとした歯ざわりのクッキーでなつかしいような素朴な味です。甘さもしつこくないので、何枚でも食べれそう。紅茶や牛乳と合うんですよねぇ~(^-^)
実際はこう。
ちなみに、このクッキーを作っているのは、男子修道院の「灯台の聖母 トラピスト修道院」なのである。函館の女子修道院は「天使の聖母 トラピスチヌ修道院」というようだ。知らなかった…。
灯台の聖母 トラピスト修道院のオフィシャルページがあるのが判ったのでちょっと見てみた。作業風景の写真を見ると、普通のお菓子工場と変わらないようだが、修道生活を読むといかにもな感じ。
値段を付ける、というアイデア
アイデアというか、ちょっとした遊び。
自分が好きな作家、森博嗣氏が森博嗣のミステリィ工作室で「いいキャッチコピーに値段を付ける」と語っていたところから発想。
「面白い言葉やアイデアに対して値段を付ける」
もちろん厳密に決めるわけではなく、適当に。金額は硬貨一枚か紙幣一枚単位。
「そのアイデア、千円!!」「今の言葉は500円だな」といった感じ。
特にそれで何になるというわけでもないが、いいアイデアに価値を与えることによって、自分にとって「いいアイデア/そうでもないアイデア」が区別できると、いいアイデアが出る気がする。言葉も
- 森博嗣氏の関連情報
-
- 森博嗣の浮遊工作室:作家本人の運営するサイト
- 森博嗣の「浮遊研究室」:氏と三人の著者による雑談。
- 森博嗣 – Wikipedia:Wikipediaによる解説
[了]陰摩羅鬼の瑕、読了
前回のエントリー・[読]陰摩羅鬼の瑕、ようやく半分(400ページ)まで読んだ : 亜細亜ノ蛾から、一気に読み終わった。
もし、本作品をうっかり間違って「本格派ミステリィ」として読んでいた人は、ビックリする(か怒り出す)だろう。本作品は、というかこのシリーズはあくまでも「妖怪小説」だ。
それにしても今回は「トリックが全くない」内容になっている。自分の中では「ミステリィとは、文中に“謎”が出てきて、その謎が解かれないまま物語が進行していく作品」と解釈しているので、本作品もミステリィと言える。
冒頭の「この人の論旨には瑕がある。」というただ一言の謎(というか真意)を解くために、その後の700ページが費やされている、という印象。
しかし、作中で「探偵は推理をしない」し「拝み屋が憑き物落としをする」までは「犯人も死者もいないし、そもそも事件は起きていない」という、本シリーズに慣れていない人には少々敷居が高い内容になっている。……まぁ、あくまでも「探偵が犯人を言い当てる」というタイプのミステリィと思って読むと、だけど。
そうはいっても、ちゃんと最終的に犯人は逮捕されるし事件は解決する、という、何とも説明しにくい作品だった。
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[読]陰摩羅鬼の瑕、ようやく半分(400ページ)まで読んだ
今頃、読み始めた。発売から二年近く経っているのか。
今は400ページくらいまで読み進んだ。ちょうど半分くらい。まだ事件は起きていない……。というか、400ページを費やして、人物紹介と過去にあった事件の説明という、普通の小説の冒頭部分が、ようやく終わった辺り(まだまだ続く可能性もあるが……)。この前100ページは、延々妖怪談義だったり。
京極氏の小説の特徴として、本編が始まる前に「事件解決直前」の描写が描かれている。それでいて謎解きに支障が無いのが見事。まぁ、当然「誰がラスト近くまで生き残ったか」は分かるが。
まだまだ感想が書けるほど物語は進行していないので、読了後にまた記事を書くことにしよう。
ところで、関君はいつも通りだった。「関口巽=碇シンジ」として読むのもアリ?
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しんみりしました。
不思議な印象
鳥の城
ちゃんと人物紹介もあるので、これから読み始める人にもいい。
てか、「鳥の城」って感想はどうだろう……
XO醤(エックスオージャン)とは
TVの料理番組でチャーハンの特集をしていた。レシピの紹介で「XO醤(エックスオージャン)」というのが出てきた。XOというのは何かの略だろうか。気になって調べてみた。
中華高級調味料XO醤も手作りで簡単にできます。「XO」は”最高級”であることを意味し、ペニンシュラホテルのレストラン「嘉麟楼」のシェフが命名したそうです。
ようするに、最高級調味料という意味らしい。
ところで、検索したときに面白いページがあった。同じくXO醤のレシピだが、塩・ラー油・味噌の手作り(!)レシピも紹介されている。手作り料理(男の趣肴HP)というサイトの記事らしい。サイトのコンセプトは、下記の通り。なかなかいいサイトを見つけた。
気ままな趣味の世界で趣向を懲らして作る酒肴の一品です。市販品とはひと味違う、素材から作った手作り食品を味わってみましょう。うまくできても、うまくできなくてもそれはそれで楽しいものです。子供とのコミュニケーションに、またおのれの趣味のひとつとしていかがなもんでしょう? ちょっとしたホームパーティーの手みやげにもぴったし。

