バクマン。 #104-4 「ステップとウォッチ」 私のカードと努力の人達

『バクマン。』 104 ページ 「ステップとウォッチ」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 45 号)

Too Much Credit
(お金で手に入る──信頼)

今回は、白鳥家の食事風景が出てきました。ナイフとフォークとワイングラスが並ぶ、これまた格差を感じる食卓です。テーブルの真ん中でワインを冷やしている家庭なんて、見たトキない。

日本人なら米を食え!

──あ、いま思ったけれど、自分は「純和風の大金持ち」が想像できません。どうしても、白鳥家のように洋風なリッチ・マンしか思い浮かばない。みそやお米を売ってお金をもうけた人も多いだろうに。

現実にいる和風のお金持ちは、『美味しんぼ』の京極万太郎のような、和服を着たおじいちゃん──かな。

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バクマン。 #104-3 「ステップとウォッチ」 「SQ.」と 19 時 UP

『バクマン。』 104 ページ 「ステップとウォッチ」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 45 号)

Crumpled Paper Mario Wallpaper
(彼は四角いのか──丸いのか)

ペン入れの際にも作画時間の短縮を狙うサイコーが描かれました。どこまでも向上心のある彼は、イボには気をつけたほうがいいですね(『銀魂』ネタ)。

昨日も地獄のミサワネタを書きましたが──、アシスタントの前でこれ見よがしに作画の時間を計るサイコーを見ると、「え? 今(時間)刻んでた? 完全に無意識だったわ」などと言い出しそうに見えてしまう。

惚れさせ38 「8ビート」 | 地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」

テレビアニメの『バクマン。』でこの場面は、『デスノート』のように派手なエフェクトがかかりながら、サイコーは時計を止めるのかな……。

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バクマン。 #104-2 「ステップとウォッチ」 18 時間と行儀悪い

『バクマン。』 104 ページ 「ステップとウォッチ」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 45 号)

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(キミも──お行儀よくいただこうね)

今回、白鳥シュンが描いた『恋太 & ピース』の表紙が出てきます。その絵柄を見て、「ジャンプ」のある新連載を連想しました。

その前に──まずは、下のニュースをご覧ください。

【漫画家】うすた京介が少年ジャンプ現役連載漫画家と結婚 : はちま起稿

このおめでたい話を聞いた「数字で呼ばれる掲示板の住人」が、「『連載できたら結婚しよう』という、リアル『バクマン。』なのでは」と書き込みをしていて、笑いました。なるほど、時期的に見て、それに似たことがあったのかも。

ということで──、当サイトでは『エニグマ』を応援しています!(幻覚・夢オチだけはかんべんな!)

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バクマン。 #104-1 「ステップとウォッチ」 2 本作画とレベルアップ

『バクマン。』 104 ページ 「ステップとウォッチ」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 45 号)

Our Direction
(一歩ずつ一歩ずつ──先へ進もう)

現実世界(われわれが住むちっぽけな世界)でアニメになったためか、今週号の『バクマン。』はゴージャスでした。表紙と巻頭カラーを飾り、さらに大増 24P です(普段は 19 ページ)。

1 ページずつ感想を書いている身としては、非常にありがたいですね──うう……。ということで、今週と来週をまたいで 5 回分の感想になる予定です。

見開きのタイトルページは、ハロウィンをモチーフにしたカラーイラストでした。いつものメンバが亜城木夢叶の仕事場で、カップに入ったホット・ドリンク(みそ汁かも)を飲みながらくつろいでいる。折原だけ雑用をしているところがポイントです。

日本では今ひとつ定着していないですけどね、ハロウィンって。自分は、コスプレのイベントと『SAW』シリーズで実感するくらいです(「コスプレのイベント」と書くと、3 とおりくらいに解釈できそう。コミック系・職業系・えっち系)。

そして、白鳥の髪の色が判明し、また一段と蒼樹紅へと近づいていくのでした(シュージンの髪とも似ているから 3 きょうだいかも)。

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PENTAX K-r – 120 とおりのボディ・カラーと 12 色のレンズたち

PENTAX K-r

PENTAX K-r Catalog
(これでもか!──というカラフルさ)

秋の新製品ラッシュが来ました!

とくにデジタルカメラの世界では、次から次へと楽しい製品が発表・発売されています。その中でもキュートな一品が、ペンタックスの K-r ですね。

K-r|デジタル一眼レフカメラ|PENTAX

K-r の一番の特長は、本体の色が豊富に用意されていることです。いかにも一眼レフといった黒色のボディだけではなく、下のようにまっ白のボディや──、

グリップが別の色になっているモデルまである。

さらには、レンズも全 12 色が発売されます!(2011 年 11 月中旬の発売予定) やりすぎだろう、ペンタックス……(※訳: いいぞ、もっとやれ!)。

もうすぐ発売される PENTAX K-5 と K-r との二刀流で、広角も望遠も素早く狙えたら面白いだろうなぁ……(うっとり)。

さて、ここから先は、Pentax K-x との違いなどを見ていきます。

──あ、カメラそのものには興味がない人は、上のリンクから購入だけして、以下は読み飛ばしてけっこうですよ!

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バクマン。 #103-4 「無駄と挑戦」 サンプルと大トロ

『バクマン。』 103 ページ 「無駄と挑戦」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 44 号)

本マグロネギトロ
(我が家では「大トロ」とは──こちらです)

最近の白鳥は、しぐさが「オトメオトメ」していますね。本当に男性なのかよ……。今回のように、胸の前で腕をそろえて喜ぶ(「キャッ!」)ポーズの男なんて、見たトキない(ファイティング・ポーズだったりして)。

すくなくとも彼が「白鳥家の長男」であることは確定していますから、次の可能性が考えられます。

  • 白鳥家の男子が自立するまでは「男の娘」として育てる
  • 「長女」のことを白鳥家では「長男」と呼ぶ
  • 最近──もげた(何が !?)
  • イボ春(『銀魂』ネタ)

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バクマン。 #103-3 「無駄と挑戦」 自分のスキルとズバ抜けた才能

『バクマン。』 103 ページ 「無駄と挑戦」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 44 号)

Gizmo the Pug Studies for Law School
(「オレもスキルを伸ばさなきゃ」── Zzz)

今回の話は熱かった……!

なにしろ、血液がシャーベットでできているとウワサの(※オレ調べ)サイコーが、人に向かってどなっているのです。

いままでも「闘志むき出し」といったサイコーは見てきましたけれど、そのほとんどは、自分自身に対して気合を入れる意味が込められていました。今回は完全に他人へ怒りを向けている。

でもその怒り方が自分勝手ではなく、「真城先生」という感じで良かった。サイコーもオトナになってきた、ということですね。

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バクマン。 #103-2 「無駄と挑戦」 『148cm の GK』と頑張りすぎ

『バクマン。』 103 ページ 「無駄と挑戦」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 44 号)

Tipp-Kick 3
(むしろ── 148mm もない)

今回の話を読んで、あらためて気がついたことがあります。『バクマン。』の世界には、『バクマン。』はありません。

──「お前は何を言っているんだ?」の心境でしょうが、あっちの世界には『バターマン』という(ジャンル不明の)マンガしかないのです(『バクマン。 (2)』 p.118 など)。

つまりは、「マンガ家には、原作と作画という道もあるのか」とか「編集者の仕事はこんな感じなのか」と『バクマン。』を読んで理解・想像する読者は、向こうの世界にはいない。だから最初から作画だけしよう なんて子はいないのかも。

実際には、現実世界のマンガ家志望者の中にも、作画のみを希望する人は少数派なのでしょうね。サイコーとシュージンは、かなりレアなコンビだったのか。

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バクマン。 #103-1 「無駄と挑戦」 インパクトと真骨頂

『バクマン。』 103 ページ 「無駄と挑戦」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 44 号)

ULTIMATE FACEBALL!!1!
(もっと──もっとインパクトを!)

今週の『バクマン。』が始まる直前のページで、バクマン。 総集編 『ハジマン。』を宣伝しています。コミックスのオビにも書いてある。

『バクマン。』のタイトルで肝心なのは、「バク」のほうだと自分は思う。もともとは「バクチ」の意味ですが、「爆」という意味にも取れるから現代語と相性が良い。

それなのに、『バクマン。』がらみの商法では、やたらと「マン」を推しています。マンおし。マンプッシュ。それはなんだか違う意味に取られそうだから、やめたほうが良いと思うマン。

だいたい、「マン」ではなく「マン。」と必ず「。」を付けているから、「マン○」という伏せ字かと思われそう──という人もいると思われる。

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バクマン。 10 巻 「表現力と想像力」 あり金全部と万全の態勢

『バクマン。』 コミックス 10 巻 「表現力と想像力」

Money, i has it!
(あり金全部で──カリカリと猫缶を買う!)

『バクマン。』のコミックスも、とうとう 10 巻まで来ました! ここまで、長かったなぁ……(終わってないよ)。

記念すべき 10 巻目ということで、大場つぐみさんが正体を明かしたり(やっぱりあの……)、小畑健さんがナイフの所持で■■された話をしたり、中ナントカさんが人物紹介から消えたり──もなく、いつものコミックスでした。

表紙も、例によって例のごとくの 2 人です。

現在「ジャンプ」で連載している『バクマン。』の世界で、亜城木夢叶はある劇中劇を連載している。その劇中劇を始める直前までが、10 巻に収録されていました。

ここまでの道のりには亜城木の 2 人も苦労したけれど、まとめると単行本 1 冊くらいになるのか……。「あのマンガ」だったら、5 年くらい使いそう。そして、やけにアッサリと倒しそうですね(何の話?)。

とくに女性陣に見どころの多い巻でした。

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