バクマン。 #46-2 「目力と協力」 告白の告白と質問の答え

『バクマン。』 46 ページ 「目力と協力」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 34 号)

The Eye Of the Mini-Tiger (by ♪ María ♥♣ Trébol ♪) (by ♪ María ♥♣ Trébol ♪)

世の中には、答えの出ない問題がたくさんあります。

「戦争はなくならないのか」とか「生きる意味は」とか「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版: Q』の公開は いつか」とか……。

男女の間にも、答えが出せない問題は多い。

そして、「聞いては いけない質問」もあるのです。それを聞くことで、仲が引き裂かれる──。

今回の亜豆は、まさにそんな問いかけをしていて、ハラハラしました。なんとなく最近の流れからして、このまま終わるのではないか──と。

どうやらそんな事はないようで、ひと安心しました。──しかし、この作者は、読者を安心させたあとで、とんでもない展開を突きつけてくるからなぁ……。

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バクマン。 #46-1 「目力と協力」 ガンコな男とズルい女

『バクマン。』 46 ページ 「目力と協力」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 34 号)

Candy Apples (by andreakw) (by andreakw)

ジャンプマンガの主人公は、

「良く言えば信念がある、悪く言えば意地っ張り」

というタイプが多いです。

サイコーも同じですね。今回の亜豆との会話を聞くと、よく分かります。

考えてみれば当たり前のことで、主人公が態度を二転三転させていては、作品全体の軸がぶれる。

──そこでちょっと思いついたのが、「ものすごく人の意見を気にして言うことをコロコロと変える主人公」というのは、どうでしょう(聞かれても……)。ギャグマンガになってしまうかな。

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OLYMPUS PEN E-P1 -軽快な撮影も重厚な作品作りも楽しめるカメラ

OLYMPUS PEN E-P1

2009_07_14_173330_OLYMPUS_E-P1 (by asiamoth) (by asiamoth)

オリンパスの新型「ペン」こと E-P1 を借りました。ペンは剣よりも楽しい(?)。

OLYMPUS PEN E-P1 – レンタルボンバーでレンタル開始! 2 台あり! : 亜細亜ノ蛾

見た目はコンパクトですが、手に取ると ずっしりと重さを感じます。大きさは違いますが、印象は PENTAX K-7 と似ていますね。

PENTAX K-7 – 雨の日にも安心・ファインダもライブビューも楽しい : 亜細亜ノ蛾

以前に紹介した、ナナメがけできるストラップを E-P1 と組み合わせると、なんだか自分がオシャレさんになった気分がします(勘違い乙)。

2009_07_08_173356_Panasonic_DMC-TZ5 (by asiamoth) (by asiamoth)

ペンで撮影した写真

──という前置きは読み飛ばしていただいて(え?)、E-P1 で撮った写真をご覧ください。

E-P1 をさわった時間は少なかったのですが、自分なりに使用した実感を書きます。このカメラ、メッチャ面白いですよ! コンデジみたいにパシャパシャ撮ることもできるし、じっくりとフォーカスや構図にこだわることもできます。

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バクマン。 #45-4 「病気とやる気」 頑張り屋さんと お人形

『バクマン。』 45 ページ 「病気とやる気」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 33 号)

カメラ女子 (by purprin) (by purprin)

今回は、亜豆の母親と妹が登場しました。たまにしか出てこないので、逆にインパクトがあります。

そういえば母親の美雪は どこかで見たことがあるような──と思い出したのが、これだ!

アニメは見ていませんが、大好きな あきまん氏がキャラデザなので、キャラクタだけは なんとなく知っていました。──美雪とは髪型くらいしか似ていませんが。

あきまんさんのブログを見ると、トップ画像が「巻き髪に挑戦してみた美雪・または美保」みたいでワロタ。ほかにも「ヱヴァンゲリヲン新劇場版: 破」関連のイラストがあったりして、必見です!

akiman’s blog – livedoor Blog(ブログ)

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バクマン。 #45-3 「病気とやる気」 夜の公園と笑顔で電話

『バクマン。』 45 ページ 「病気とやる気」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 33 号)

The New Iphone 3GS gets a Phone. (by The Ninja Monkey) (by The Ninja Monkey)

今回は、ムチャをするサイコーを止めるために、シュージンが電話をかける場面がありました。

ただ──、ちょっと思いついたのが、別の解決方法です。

ようするに、原稿を仕上げても、ジャンプ編集部が受け取りを拒否すればいい。編集長がサイコーへ直接 電話でもして、

「いまの状態で仕上がった原稿は、どんな状況であろうと受け取らない」

と釘をさせばいいのです。

──まぁ、言うだけヤボですし、ケチを付けるわけでもないけれど。

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バクマン。 #45-2 「病気とやる気」 作家の意志と医師の指示

『バクマン。』 45 ページ 「病気とやる気」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 33 号)

FM2 + Ai Nikkor 24mm Acros100 10m 隣の公衆電話 (by midorisyu) (by midorisyu)

今回の件で、「新妻エイジは特別」であることが強調されましたね。高校に通いながら、一人で話を考えてマンガを描く──並大抵のことではありません。

それにしても、とうとう一度もエイジの登校シーンがなかったことは、非常に残念です。学校でもマンガを描いていたのか、ルックスからしてモテたのではないか、無事に卒業できたのか、──いろいろ気になりました。

「新妻エイジの高校生活」を主題にして、コミックス 3 巻分くらいの番外編が作れそうです。まぁ、256% 出ないと思いますが……。

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バクマン。 #45-1 「病気とやる気」 マンガ家の本分と医者の義務

『バクマン。』 45 ページ 「病気とやる気」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 33 号)

BOSS to go (by t6mdm) (by t6mdm)

今週のジャンプはスゴかった。

『銀魂』の ぶっちゃけた叫びには、「とうとう作者が自ら言ってしまったか……」と笑いました。廬山昇龍覇(ろざんしょうりゅうは)は やり過ぎだが、面白い。

そう、マンガというモノは、数々のタブーを乗り越えてこそ、面白くなるのです。

今回の『バクマン。』では、まるで作品を飛び出して「ある先生」へのメッセージを送るような、そんな風にも取れる場面がありました。──ごぶさたしていますが、その先生は、お元気なのでしょうか……。

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PENTAX K-7 – 雨の日にも安心・ファインダもライブビューも楽しい

PENTAX K-7

2009_07_08_123445_PENTAX_PENTAX K-7 (by asiamoth) (by asiamoth)

今日は PENTAX K-7 の使用感と作例を紹介します。昨日の記事と合わせてご覧ください。

自分が撮影した写真は、下のリンクから見られます。下へ行くほど K-7 を使いこなせているので、一番上の夜景は見なかったことにしてくださいね……。

わずか 2 日間しか使っていませんが、「ずっとコイツを相棒にしたい」と思わせるカメラです。また一緒に遊びに行こうぜ!> K-7

バツグンの使用感

K-7 で撮影していると、「写真を撮る」という行為自体の楽しさに、あらためて気がつきます。

これまでに、SONY α300Pentax K-mNikon D90Canon EOS 50DPanasonic LUMIX G1Nikon D5000・PENTAX K-7──と、デジタル一眼(レフ)カメラを使ってきました。

この中でも、K-7 が圧倒的に楽しい

全身を動かして被写体を探し、カメラを構えて狙いを付け、撮る。──ただそれだけで、面白い。撮影するための、一連の動作を妨げない性能と工夫が素晴らしいです。さわっていて、心地好い。

その快適さが どこから来るのか、詳しく書きますね。

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PENTAX K-7 のために買った ディフューザ・バッグ・ストラップ

PENTAX K-7

2009_07_08_163802_PENTAX_PENTAX K-7 (by asiamoth) (by asiamoth)

ペンタックスが全社員の全力を絞り出して開発した(想像)、PENTAX K-7 を借りました。

PENTAX K-7 – レンタルボンバーにて発売日から借りられる! : 亜細亜ノ蛾

これ、ムチャクチャ楽しいです! デジタルのガジェットとしても最高に遊べるし、なによりカメラとして良く できていて面白い。

視野率が約 100% の光学ファインダが素晴らしく、ライブビューが使いやすいです。

自分が撮影した写真は、Flickr へアップロードしました。基本的に、下へ行くほど上手になっている、と見て間違いないです。

K-7 での撮影も含めて、お勧めの写真は下のリンクから どうぞ。

さて、K-7 そのものに ついては、明日に書きますね。ご期待ください……。

今回は、K-7 を借りる前に用意しておいたグッズを紹介します。とくに、内蔵フラッシュと組み合わせる「ディフューザ」が面白いですよ。必携です!

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バクマン。 #44-4 「恩返しと裏返し」 真っ青な顔と変な汗

『バクマン。』 44 ページ 「恩返しと裏返し」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 32 号)

Blue Face Blowout (by The Ninja Monkey) (by The Ninja Monkey)

今週号のラストは、衝撃的でした。高校生のマンガ家を主人公にしたマンガで、ここまで描くのか……。

それでも、すこしだけ「マンガチックな展開」と思ってしまう自分が、悲しい。

本当の意味で作品を「素直に読む」ことが、だんだんと難しくなっています。ついつい、「どうせ次回は こうなるだろう」と思ったりして。

好きなモノは好きなままで、分析したり解読しなくても良いのだ! このブログでは、なるべく「解説」ではなく、「感想」を書いていきます。

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