バクマン。 #43-1 「ボケとニュース」 お礼の言葉と異常な仕事

『バクマン。』 43 ページ 「ボケとニュース」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 31 号)

Old Lock on even older Door (by .mushi_king) (by .mushi_king)

今週号の『銀魂』では、最大限に危険なネタが描かれています!

「マンガの作画担当と原作者が会うとケンカするから、編集者が間に立って双方を合わせるな」といった主旨のことが語られていました。しかも、バクマンみたいにいかねーんだよ !!と止めを刺してあります。

──なんですか、その「見てきたような話ぶり」は……。たとえ事実でも天下のジャンプでそんなことを描いてはいけない! 本気にいる人もいるでしょう。

ジャンプでは現在、3 作品が作画と原作に分かれていますが、さて、どの先生の話なんだろう……(完全に事実として認識している)。

というか、「愚鈍尊」の名前の元となった先生の話なんですかね……?(聞くな聞くな)

武論尊 – Wikipedia

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版: 破 – テーマは破壊と「ありがとう」

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

PhotoFunia Evangelion 2.0 Asuka (by gordon (TK8316)) (by gordon (TK8316))

現在、このブログでは、記事のダイエットを行なっています(ついでにサラッと文体も変えてますよ)。ということで、「EVANGELION: 2.0」(Web 2.0 みたい)の感想も短くして、一行で書いてみました。

一般的な感想として

すごくおもしろかったです(小学生か!)。いや本当に、合計で 256 回は最低でも見たくなりましたね。見どころが いっぱいでサービス満点、詰め込みすぎな気がするくらいでした。上映時間は 108 分(また意味深な数字)なのに、180 分くらいに感じます。まだ見ていない人は、ぜひ劇場に足を運びましょう

──まだまだ続くよ!(えー)

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PENTAX K-7 – レンタルボンバーにて発売日から借りられる!

祝・PENTAX K-7 発売!

PENTAX K-7 Skelton model (by HAMACHI!) (by HAMACHI!)

今日・2009/06/27 は何の日でしょうか?

そうだね、プロテインだね

そうです、PENTAX K-7 の発売日ですよ!

前々から「7 の付く日」に発売されるというウワサを聞いていて、最有力候補が「2009/07/27」──七夕の日と聞いていたので、油断していました。そうしたら、今日、発売されましたよ。オレに断わりもなく(?)。

PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-7 レンズキット K-7LK
B002ANRMVA

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デジタルカメラマガジン 2009 年 7 月号からカメラの露出を学ぶ

写真の露出について

2009_06_21_182856_NIKON_NIKON D5000 (by asiamoth) (by asiamoth)

写真はピントと露出で決まる

もちろん、「まずは被写体ありき」だ。それに、構図という やっかいなモノも付いてくる(それ自体は実在しないのに)。しかし、何でもない風景を気が向くままに撮っても、良い写真になることは多い。それにはやはり、正確なピント合わせと適切な露出の設定が必要だ。

ピントは分かりやすい。主題にフォーカスが合っていれば、それで良いのだ。どんなにカメラが高価でも、レンズが良くても、ピントがズレていたら失敗である。──高価なカメラ(フルサイズ)ほどピントの合う範囲(被写界深度)が狭いため、ボケやすい(良くも悪くも)。

いわゆるピンぼけにも善し悪しはあるが、今回のテーマではないので、このあたりにしておく。

問題は、露出だ。

Wikipedia で露出の定義を見てみよう。

フィルム等にあたる光の量は、感光材料や撮像素子の感度、使用するレンズのF値、露光時間(シャッタースピード)によって決まる。

露出 (写真) – Wikipedia

上記のことは、デジタルカメラでもほぼ有効だ。ISO 感度・絞り値・シャッタ速度の三要素で露出が決まる。

──そう、このたった 3 つのことで写真の露出が決定されるのだ。だから、難しい。

今月号の「GANREF | デジタルカメラマガジン」(以下 DCM)では、露出の特集が組まれていた。多いに参考にしながらも、気になった点について書いてみる。

デジタルカメラマガジン 2009年 07月号

デジタルカメラマガジン 2009年 07月号 [雑誌] (雑誌)
B002C3WRIQ

露出の話をする前に、DCM の宣伝をしよう。

今月号のカメラ雑誌は、どれも OLYMPUS PEN E-P1PENTAX K-7 の特集記事が載っていた。まぁ、いま書かずに いつ載せる! という感じもするけれど。

あらゆるカメラ雑誌の中でも、この二機種の特集に力を入れていたのが DCM だった。ある雑誌なんか、K-7 は 1 ページしか載っていなかったのに……。

ということで、(パンケーキレンズを合わせると R2-D2 っぽい)E-P1 と(PENTAX K20D を「なかったこと」にしてしまう勢いの) K-7 を狙っている人は、DCM を読もう!

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バクマン。 #42-4 「笑いとセリフ」 人気の理由とファンレター

『バクマン。』 42 ページ 「笑いとセリフ」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 30 号)

Powerful Dragon - IMGP1952 (by yuankuei) (by yuankuei)

今週号の後半で一番気になったのは、中井である。

なぜ中井は『ドラゴンボール』の T シャツを着て、悟空に なりきっているのだろうか? どう考えても、今まで見てきた『door』の作風とは合わない。ただ単に、中井が作画する時にテンションを上げる おまじないだろうか。

たぶん、「面白おかしい中井の一面」を描いただけだとは思う。しかし──もしかして 5 話目くらいから、

「え !? あの『hide out door』のメルヘンな作風で、(『ドラゴンボール』的な)バトルまで描くとは!」「しかも面白いじゃん、これ」「この作品は、まだまだ化けるな」(ざわ……ざわ……)

みたいな展開になったりして。──ないか(ねェよ)。

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バクマン。 #42-3 「笑いとセリフ」 2 人のシンクロと不安な上昇

『バクマン。』 42 ページ 「笑いとセリフ」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 30 号)

Synchronized Swimming Practice (by Sister72) (by Sister72)

センスがなければ磨けば いいんだ !! と港浦は思いつく。

先輩から(見かけ上は)冷たい態度を取られて、しかも生まれ持った ものの差を言われれば、落ち込むのが普通だろう。しかし、港浦は違った。亜城木夢叶のためにも、落ち込んでいるヒマはないのだ。さっそく次の行動に移っている。

前のページからの流れを見ると、「服部が素直にアドバイスすればいいのに」と思った人もいるだろう。最近になって読み始めた読者は、イジワルな先輩に見えるのではないか。

もう少し早い段階で、服部が港浦の手引きをしていても良かったのに、という意見もあるはずだ。話の流れの都合上・盛り上げるために今回のような展開になったのか、それとも服部なりの考えがあるのだろうか……?

おそらく服部は、港浦に自分自身で打開策を見つけて欲しかったのだろう。そして、服部の態度をアドバイスとして港浦は受け取った。単純に服部から助言を受けていたら、今後も「困った時の服部頼み」になっていたかもしれない。

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バクマン。 #42-2 「笑いとセリフ」 素直な行動と冷たい反応

『バクマン。』 42 ページ 「笑いとセリフ」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 30 号)

[AnimePaper]wallpapers_Ghost-in-the-Shell_lil-dice_48350 (by nxtiak) (by nxtiak)

高浜には単純な疑問がある。『疑探偵 TRAP』は面白いのに、順位が上がらないのはなぜか?

このシンプルな問いは、あらゆる作品作りに関する、永遠の課題かもしれない。面白いだけでは人気に つながらなかったり、あるいは人気が出るほど駄作と見なされたりもする。

それにしても、『ドラゴンボール』以降はバトルマンガ以外に流行作が少ないジャンプで、連続殺人犯が主人公のマンガマンガ家が主人公のマンガをヒットさせている作者が、シレッと畑違い なんですかね? などというセリフを書く。これがたまらなく愉快だ。

ようするに、本当に面白い作品であれば、ジャンルを問わずに読者は支持する、ということである。大場つぐみ・小畑健コンビは、本作と前作で証明した。

──まぁ、まだ『バクマン。』は終了していないから、このあとの展開でバトルマンガになったり、お色気路線へのテコ入れが行なわれたりして、つまらない作品になる可能性はある。わけがない(速攻で否定)。

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バクマン。 #42-1 「笑いとセリフ」 笑えない現実と気になる言葉

『バクマン。』 42 ページ 「笑いとセリフ」 (週刊少年ジャンプ 2009 年 30 号)

jpn-tokyo_東大本郷三丁目 (by Andresito10) (by Andresito10)

今週号のジャンプは、まず作者のあとがきを読もう。

私は担当さんに騙されている気がするけど信じてやっていこうと思ってます。〈つぐみ〉

──大場つぐみ先生、なにが あったんですかーーー!!!!

これはたぶん、「平丸一也っぽいセリフのネタ」だろう。──うん、そう思っておこう……。

あと、矢吹先生の言葉も味わい深かった。

ここ最近人に感謝することが多い。この気持ちは忘れちゃダメだなーと思います。〈健太郎〉

ネットジャンキィのアナタなら、最近の矢吹先生のアレコレはご存じかと思う。何のことか知らない人は、知らないままでいたほうが幸せだ。

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Nikon D5000 – ライブビューでのピント合わせの遅さを解決!(か?)

Nikon D5000

2009_06_21_180725_NIKON_NIKON D5000_RAW (by asiamoth) (by asiamoth)

「レンタルボンバー」でカメラを借りた。

最近になってウェブ上やテレビのニュースで取り上げられて、レンタルボンバーは急に有名店になったようだ。以前からこのブログで店舗を紹介している常連客としては、嬉しい限りである──と言いたいところだが、貸し出し中が増えて困る……。

レンタルボンバー/TOPページ

今回は、Nikon D5000 のダブルズームキットを借りた。ニコンのデジタル一眼レフカメラの中では、入門機に当たる機種だ。

撮影した画像

例によって例のごとく、撮影した画像は Flickr へアップロードした。いつにも増して失敗が多く、枚数は少ないが、自分の腕が上がることを気長に待っていて欲しい……(「挙手」のことではない)。

2009_06_21_名古屋市公会堂は離れがたい – a set on Flickr

ここから先は、D5000 の特徴を見ていく。さらに、D5000・D90 の弱点と言っても間違いではない「ライブビュー時のピント合わせが遅い」という問題を解決した──かもしれないので、その方法を紹介する。

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OLYMPUS PEN E-P1 – レンズ交換と動画撮影が可能なカメラ・「ペン」

OLYMPUS PEN E-P1

Olympus Pen F (by jimmt) (by jimmt)

2009/07/03 に OLYMPUS PEN E-P1 が発売される。

E-P1|デジタル一眼カメラ|オリンパスイメージング

(ちょっと大きめの)コンパクトデジタルカメラくらいのボディに、マイクロフォーサーズシステムと最新の技術が詰め込まれたカメラだ。簡単に言うと「小さいのに写りが良くて、ハイビジョン動画も撮れる、レンズの交換が可能なカメラ」である。

E-P1 は、いま、1 番の話題となっているカメラだ──と書くと、PENTAX K-7を心待ちにしている人たちに■されるので、黙っておこう(ペンタックスのオーナたちは紳士淑女なので、そんなことはないと思う)(という自己保身乙)。

キャンペーン中

OLYMPUS のオンラインショップでは、E-P1 の発売を記念したキャンペーンを行なっている。

[ オリンパス | オンラインショップ ] オンラインショップ限定企画 マイクロ一眼 E-P1 発売記念キャンペーン

なんと、手数料が無料の分割払いで予約・購入ができるのだ! 「金利手数料は当社が負担いたします!」(あの口調で)ということである。もうほとんど在庫がなくなっているが、最後のチャンスを狙ってみてはいかが?

──ちなみに、自分は分割払いの審査に落ちた……(過去に傷を持つ男、である)。

ここから先は、ウェブ上で見つけた E-P1 の記事を紹介する。

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