『バクマン。』 139 ページ 「最終話とコメント」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 31 号)
7 年連載して 1 位で終わる
──。長期連載したマンガの閉じ方としては、1 つの理想型ですね。もしかしたら『バクマン。』の作者も、この終わり方を目指しているのかもしれません。
実際の「ジャンプ」でも、長く続いた連載のいくつかが、前半のページに載っている。たぶん、アンケートでも上位でしょう。長年の読者の中には、「無条件で投票する」というファンもいるのかもしれませんね。
ただし、最近になって転落し始めた作品もあります。そろそろ飽きられたから──と見て間違いない。ファンという人種は、「いつでも同じ面白さ」を求めるのに、「いつまでも同じ展開」には飽き飽きなのです。身勝手ですね(人ごと)。












