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Logicool MX 620 Cordless Laser Mouse

新しくロジクールのレーザ・マウスを購入しました。

Logicool > マウス&トラックボール > マウス > MX™ 620 Cordless Laser Mouse

──箱を空けてセットアップしてから二、三時間しか経っていないのですが、もうお気に入りになったので紹介します。

各ボタンの使い心地、そして一番の目玉である「ハイパーファストスクロール」について書きました。

各ボタン・ホイールについて。

今回の記事は、三、四年ほど使って手になじんだ、Microsoft IntelliMouse Optical(以下、IntelliMouse)と比較してみました。このマウスはユーザも多く、いわゆる「(サイドボタン以外は)標準的なマウス」なので、比較対象としてはちょうどいいかと。こちらもいいマウスですよ。

まずは左右のボタンから。

まぁ、これは可もなく不可もなし、という感じ。クリック感はさすがにこなれていて、カチカチと心地よいです。

よく聞く「シングルクリックしただけでダブルクリックになる」現象は、今のところ起こっていません。万が一、購入直後に起こるようなら、メーカに問い合わせたほうがいいですね。

革新的ハイパーファストスクロール機能

そして、このマウスの最大の特徴である、ホイールについて。

10,000行をたった7秒間でスクロールできる!かつ瞬時にストップすることが可能という、革新的ハイパーファストスクロール機能とはどういうものなのか。けっこう購入するまで、調べてみても判らなかったのですが──。

これ、わかる人には、

「ソロバンみたい」

で通じるかも。(^ω^;)(;^ω^)

よ、要するに、ホイールって「コリコリコリ」という「ホイール感」がありますよね。IntelliMouse だとモソモソした感じですが。

MX 620 だと、そのホイール感を完全にゼロにして、

「転がりっぱなし」

にできる。喩えると、「車のおもちゃをひっくり返して、タイヤを転がしている感じ」

(──あ、なんか買って失敗したかも)となにやら良からぬ言葉が浮かんだのですが、「これが最新技術なんだ」と騙しだまし Web ブラウジングに使っていると──「あ、これいいかも」と思えるようになりました。

この間、たったの十分程度で、つまりは慣れですね。「転がして、止める」がすぐにできるようになりました。これは幼い頃、ソロバン塾に通って車のおもちゃで遊んだ賜(たまもの)ですね(え?)

どうしても慣れない人は、通常のスクロールも利用できるのでご安心を。

ただ、ちょっと惜しいのが、このハイパーファストスクロール機能と通常のスクロールを切り替えるスイッチが、本体の底面にあること。気軽に、アプリケーションごとに切り替えられると良かったですね。

たとえば、シビアなホイールさばきが必要な 3D ゲームは通常スクロールで、エクセルとかはハイパーの方を使いたいところ。──まぁ、3D ゲームしながらエクセルを使う人には辛い選択かもしれません。

ホイールボタン(中ボタン)

IntelliMouse と比べると、MX 620 の中ボタンは押しにくいです。

さらに、押しにくいだけではなく重大なことが。

自分は、 Firefox で中ボタンを多用するのですが(新規タブで開く、タブを閉じる)、なんと、初期状態では

中ボタンを一回押しただけでは反応しない

という──これだけで「さ、ハードオ●」な感じですが、ちゃんと回避策がありました。

まずは、このマウス専用のユーティリティをインストールします。

Logicool > サポート&ダウンロード > ダウンロード > マウス > MX™ 620 Cordless Laser Mouse

初期設定では中ボタンは「AutoScroll」になっているのですが、これが問題みたい。

せめて Firefox だけは「その他 > 中央ボタン」にしておきましょう(プログラム単位で切り替え可能)。

Logicool SetPoint Logicool SetPoint の画面(クリックで拡大)

そのせいでオートスクロールが効かなくなりますが──そもそも、このマウスでオートスクロールを使うには、何らかの高尚な哲学が必要かと……。

サイドボタンと検索ボタン

じつは、いまのところ使っていません。

しかし、IntelliMouse に比べると、明らかに押しやすい位置にあります。IntelliMouse の最大のウィークポイントがサイドボタンで、特に右のサイドボタンは接着剤で固めておいても問題ないほど、使い(使え)ません。

MX 620 のサイドボタンは両方とも親指で押しやすい位置にあり、人によっては便利でしょう(自分はあまりマウスに機能を持たせたくない派)。

さらに、微妙な位置に「検索ボタン」があり、標準のブラウザで検索できます。検索エンジンを選択できたり、結構こっています。他の機能を割り当てることも可能なので、いろいろと用途は広がりそう。

コードレス

そういえば、コードレスマウスは初めて使いました。

コードレスのハードウェアはトラブルを多く耳にするので迷ったのですが、

「箱を空けたら二分で動作」

というくらいに簡単でした。なにしろ、付属のレシーバを USB ポートに挿すだけ。ユーティリティが不要なら、そのままで使えます。

コードレスの利点は、使ってすぐにわかるのがうれしいところ。いままでは、無意識に「コードさばき」をしていたのですが、それも無用になりました(その前にデスク周りを片付けろ)。

雑感

雑感、ってこの記事がすべて雑感ですが、

「買って良かった」

のひと言に尽きますね。

自分が根っからのゲーマだったり、グラフィックデザイナだったりしたら違うかもしれませんが、

根っからのネットマニア

な自分には、大満足のマウスです。

とくに、海外の「画像が何百」なサイトを見るのに、ハイパーファストスクロールが便利なんだよなー。──え、それってどんなサイトか、って?

そんなこと、言えるわけがない

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