『バクマン。』 87 ページ 「ケーキと強敵」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 26 号)
編集部の班長たちによる連載会議で「アリ」と判断された作品だけが、「ジャンプ」で連載されるそうです。──会議の結果を待つ間は、担当の編集者も、作家も、不安でしょうね。
連載した作品がもう 2 つ──、いや、まだ 2 つしかない(はずの)大場つぐみさんは、『バクマン。』を会議に出す時には、かなり緊張したはず……!(とっても! ワザトラシーマン)
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編集部の班長たちによる連載会議で「アリ」と判断された作品だけが、「ジャンプ」で連載されるそうです。──会議の結果を待つ間は、担当の編集者も、作家も、不安でしょうね。
連載した作品がもう 2 つ──、いや、まだ 2 つしかない(はずの)大場つぐみさんは、『バクマン。』を会議に出す時には、かなり緊張したはず……!(とっても! ワザトラシーマン)
今週号の『いぬまるだしっ』ネタ:
いくら藍染隊長が悲しそうな顔をしても、
シリアスな笑いでは、
ゴンさんに勝てないんだなぁ。
── asiamoth
(参考: ゴンさんとは (ゴンサンとは) – ニコニコ大百科)
それはさておき──。
今週号は、ものすごくビックリするようなことが 3 つもありました。毎週のように自分は驚かされていますが、今回はとくにスゴイ。
今日からまた、続きの気になる日々が始まるのか──。

(プロローグ: 「エヴァとは何か」と聞かれたら──、「たんなるボーイ・ミーツ・ガールの物語だ」と答える──)
ようやく、『ヱヴァ: 破』の DVD/BD が発売されましたね! 劇場で公開されたのは 2009 年 6 月 27 日ですから、ほぼ一年も待ったことになります。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版: 破 – テーマは破壊と「ありがとう」 : 亜細亜ノ蛾
ただ、待った分だけ、久しぶりに見るヱヴァに感激しました。このヨロコビは、ほかのモノには替えがたい! エヴァ、最高! 庵野ちゃん、ギザまいしてう!(ちゅっ☆→オエー)
ところで、映画館は暗いですよね。あんな中を(ヘンな動きで)自由自在に動き回れるなんて、「映画泥棒」だけです。
「エヴァンゲリオン仮設 5 号機」と「第 3 使徒」との戦いは、その舞台(旧北極のネルフ基地「ベタニアベース」
)も暗い。そのため、正直なところ、劇場ではナンノコッチャ分からずに、
チーターが「ニャーニャー」とないていた
──といった記憶だけが残っています(?)。
それが自宅では、いつでも・何度も・何度でも、思う存分にエヴァれる!(エッヘン)
5 号機の動きだけではなく、劇場では見過ごしていたことが、次々と明らかになりました。
──ここで急にカミングダウトしますが、自分は温泉ペンギンの「ペンペン」が大好きです。
そのため、
「ペンペンが風呂から上がった場面」から「ペンペンがビールを飲むところ」
を、繰り返し繰り返し、DVD/BD がすり切れるくらいにガン見しました。ホント、ペンペン大好き!(それ、ダウト!)
みなさんも、ぜひ、自室でゆっくりとエヴァを楽しんでください!
これは最高に面白いマンガです!
まず、絵が上手ですね。リアルでありながら「劇画調」ではなく、線が整理されていて読みやすい。絵が話のジャマをしないため、すんなりと物語に入り込めます。
そして、ストーリィが非常に良くできている。伏線がウマく回収されていて、読後に「あれは何だったのか?」という余分なモヤモヤ感が残らない。
読み終わってみると、タイトルの『マンホール』も意味深であることに気がつきます。manhole ──「人」の「穴」ですからね……。
いくらでも話を引き延ばすことができるはずなのに、単行本 3 冊分で完結している──、という点が成功の要因でしょうね。
──それでも、同じ作者による同じ世界観で、派生した作品が読んでみたいです。それくらい、この作品も作者も好きになりました。
ジャンルで言えば(バイオ)ホラーになるため、「コワイのは苦手だから……」といって尻込みをする人もいるかと思いますが──、大丈夫です! なぜなら、
いま、アナタが生きている世界
のほうが、何十倍もコワイのですよ……(ホラ、アナタのうしろに──)。
トウトツですが、『HUNTER×HUNTER』に登場する優秀な(万年)受験生である、トンパさんのありがたい御言葉を拝聴しましょう。
挙手による多数決は 最大の愚行 !!
匿名性が失われ 自分に反対する者が誰かは わかるのに 少数派には 反論さえ許されない 最悪のシステム !!
『HUNTER×HUNTER (3)』 (p.35)
──ああ、心が洗われるような、なんという美しい論理なのでしょうか……!
集……英社? とかいうところで、ジャン……プ? みたいな名前の雑誌を作っている、どこかの編集長なんか、トンパさんに論破されて欲しいところです(我ながらウマくいったな)。
編集者たちが『完全犯罪クラブ』を読んで、うれしそうに話している場面が出てきました。
子どもたちが『完全』を読むと、自分たちのことが描いてあるように思えて、のめり込める。オトナたちは、自分自身の体験を思い出して、話に引き込まれる──そんなマンガのようです。
これも、『完全』がリアルな絵柄と話だからですね。いくら面白くても、現実味がなければ、
「マンガの世界だけのこと」
と割り切って読んでしまう──ってばよ! ……だと…… !? ドン!!!!
──えっと、いちおう書いておくと、リアルだから良い、マンガ的だから悪い、ということは断じてありません。いろいろなマンガがある、ということですね。
それに、マンガを通して自分のことを語ることは、たとえば、
「『ドラゴンボール』を読んでいた、あの当時のオレ」
でもできるわけです。
このブログを書いた人(オレオレ)が語尾で遊んでいるだけのことを、真に受けないように!(なら書くな)

(「最後のクリスマス」──という意味ではない)
今回は、カヤがケーキを作る場面が出てきます。ところが、あまりにもムチャクチャなデコレーションなんですね。「カヤは料理が得意」と思っていたのに──、こんなにも不器用でしたっけ?
──いやいや、これは、カヤなりに「シリアスな笑い」をダンナ様に見せよう──という試みでしょう。さすがに、頭にクリームが付くなんて、ギャグとしか思えない。
カヤがクリームをひねり出す時の擬音が「ブリブリ」だったり、
クリームで書いた文字が「おめ」のあとに「S 字に似たヒネリ」だったりするのは──、
──天然なのか、狙いなのか……。
参考(?): 日刊スレッドガイド : 【TV】“○んこ”の○に入る文字は? 1位う 2位あ 3位ち 4位い 5位ま 6位わ(ランク王国)
今週号の『バクマン。』は、サブタイトルが「勝ちと負け」でした。
──ん? どこかで見たことがあるタイトルだな……。そう、『HUNTER×HUNTER』のサブタイトルが「勝負」なんですね。
その前にも、『バクマン。』で「シリアスな笑い」の話題が出れば、『H×H』で「ゴンさん」と登場させて応える──。
ううむ、何というシンクロニシティなのでしょうか! これは、そのうちに何かが起こりそうですね。
──たとえば、誰かが休暇に入る、とかね……(ジャンプのネタバレはマジかんべんな!)。
今までに、メルエムに勝負を挑んで(ムリヤリ挑まされて)生き残っているのは、軍儀(ぐんぎ)では無敗のコムギだけです。それ以外は、すべてこの世から去っている。
この唯一無二の王に限っては、「ふっ 今回の所は見逃してやる」などと(カビ臭い)セリフとともに情けを掛けたり、
お互いに胸のド真ん中を刀で貫き合う──けど無事!
という超・高難度な「峰打ち」をやってのけたりするような、「崇高ナル大殺戮」ではないのです!(オレもしつこいな……)
改めて考えてみると、亜城木夢叶が出した条件は、あまりにも難易度が高いですね。
サイコーとシュージンのように、
「この雑誌に載っている人気作品と、同じくらい面白い作品を描いたら載せてくれ!(キリッ」
などと言う新人作家が、ほかにいるのでしょうか。
──いや、いない!(反語) ──かもしれない!(二重否定) ──だらう!(文語)