comic一覧

バクマン。 18 巻 「余裕と修羅場」 オセロと機会

『バクマン。』 コミックス 18 巻 「余裕と修羅場」

Cebra Voyerista / Voyeur Zebra 白黒付ける機会は──逃すと痛い

なんだか違うマンガのような表紙の第 18 巻です!

内容も表紙のとおりに平丸一也と蒼樹紅が主役なのでは──という後半部分が おもしろい。前半のライバル対決も見どころですね!

また、今後の展開にも つながる重要なアイテムの存在も見逃せません! ──とか書きながら、自分は週刊連載を読んでいる時に すっかり忘れていました(てへぺろ☆)。そうか、ここで手に入れていたのか……。

2012-05-02T14:58:04+09:00 追記

楽天ブックス(というかクロネコ・メール便?)が良い仕事をしてくれて、2012 年 5 月 2 日 (水) の発売日に単行本が届いたため、さっそく感想を追記しました!

続きを読む


バクマン。 ラストページ 4 「夢と現実」 真城と亜豆

『バクマン。』 ラストページ 「夢と現実」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 21・22 合併号)

Amigurumi kiss いつまでも──隣にいて欲しい

2008 年・夏の合併号に始まった『バクマン。』は、この 2012 年・春の合併号で終わりです。およそ 4 年間の連載でした。

長かった──なんて まったく思えなくて、まだ描かれていない話があるし、あと 80 年くらいは続いて欲しい!

アニメの OVA みたいに、『バクマン。』もコミックスだけで続編を出す──なんて どうでしょうか? 作中作も山ほどあってネタには困りません、よね?→関係者各位

続きを読む


バクマン。 ラストページ 3 「夢と現実」 結婚の約束と 10 年前

『バクマン。』 ラストページ 「夢と現実」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 21・22 合併号)

思い出横丁 - 新宿西口商店街
思い出は変わらない──変わるのはアナタ

今回のサブタイトルである「夢と現実」は、第 1 話と同じタイトルです。回想の場面で その時の絵が使われているけれど──、中学生のサイコーとシュージンは、いま見ると まったく絵柄が違って見えますね。

作家とは、つねに最新作が最高傑作だと考えている生き物です。連載マンガで言えば最新話が最高になる。だから、こうやって過去の絵を並べることは、小畑健さんにとって恥ずかしかったのでは?

もしもゴッホが今も生きていたら、「えっ、いまだに『ひまわり』とか言ってんの? やめてよー。それより これ見て!」と新作を見せてくれるでしょう(そんなにフレンドリィな人だっけ?)。

自分の感想も、スタイルが つかめて短時間で書けるようになったのは、なんと ここ数週間のことでした。『バクマン。』の感想を 1 ページずつ書くようになったのは途中からだし、いつか最初から書き直したい!

バクマン。 #1 「夢と現実」 大場つぐみと小畑健の新連載! | 亜細亜ノ蛾

続きを読む


バクマン。 ラストページ 2 「夢と現実」 すごい車と私の家

『バクマン。』 ラストページ 「夢と現実」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 21・22 合併号)

Crazy hills of San Francisco
すごい家すぎると──落ち着かない

今回の話を読んで、当然のように「サイコーは運転免許を持っているのか?」という疑問が頭に浮かんだと思います。

──自分も思った(えー)。そうそう、下の感想で書いたように、自動車学校へ通うエピソードが ありましたよね。まったく忘れていました。

バクマン。 #115-1 「記念撮影と教室」 教習所と特殊能力 | 亜細亜ノ蛾

サイコーたちが教習所へ行っていた時期は、「恋愛読切祭」で盛り上がっていたころです。恐ろしく昔に感じるのに、よくフェラーリが運転できたな……。深夜に峠を攻めて特訓でもしたのかな。

続きを読む


バクマン。 ラストページ 1 「夢と現実」 フェラーリと方程式

『バクマン。』 ラストページ 「夢と現実」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 21・22 合併号)

Ferrari 458 Spider
足に星を履く──真紅の蜘蛛

バクマン。』は今回で最後です。

──って、えええぇぇぇーーー!!!? 華々しいセンタ・カラーに「真城だけに真っ白な礼服ってか www」と万死に値するようなギャグなどを含めて、いつものようにテキトーな感想を書こうと のんきに思っていたのに……。

あと、記事のタイトルで最終回であることが完全にネタバレですね(てへぺろ☆)。コミックス派の人が見ていないことを祈るしかありません。なむなむ!

続きを読む


HUNTER×HUNTER 14 巻 「島の秘密」 2 – 1 つ目の危機

『HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)』 No.14 「島の秘密」

diamond in the rough
どんな環境でも──自分から光り輝け!

この巻は おまけのページが充実しています! 幻影旅団の団員たちと、「いいキャラっすー」な小池さん(おそらく小池栄子さん)まで描かれている。

旅団は写実的に走り描きされていて、本編とは違う味が うれしいところです。ちょっとパクノダのメイクが濃くて(ただの影?)、『パタリロ』のバンコランみたいに見えました。パタリロ役はシャルナークかな(?)。

また、本編にも加筆があって、これは『ハンター×ハンター』の歴史に残るほどの快挙です! 「彼」は作者に愛されていますね。

続きを読む


HUNTER×HUNTER 14 巻 「島の秘密」 1 – 「妥協」の難しさ

『HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)』 No.14 「島の秘密」

365.314 - chicken pasta with capers, baby spinach & ricotta
いくらでも──味わいたくなる

「血に塗れる裸のクラピカ」という なんとも買いにくい表紙の第 14 巻です(下書きではタンクトップを着ていたのに)。しかも本編の 1 ページ目で、

キルア
見られてるな おまた

──とキルアまで いかがわしいことを言っている!

非実在青少年のローティーンの こんな姿を描いたら、都知事が障子を破りながら、アグなんとかさんが基金を集めながら、それぞれ回収に突撃してきそうですよ!

──とか思った人は居ませんか? こらー。

それは さておき、短時間で読める感想をどうぞ!

続きを読む


ジョジョリオン 2 巻 「東方定助という名前」 – 幸せは奪い取る!

『ジョジョリオン』 volume 2 「東方定助という名前」

Renaissance Resort
ひとりでは広すぎて──ふたりでは狭すぎる

第 2 巻も最高に おもしろかった! 荒木先生お得意の「どこかズレたギャグ」も、ズレたままで調子が良い

そして、今までの荒木作品に やや欠けていた部分まで補完されています。『ジョジョの奇妙な冒険』のシリーズ 8 作目に当たる本作品だから、「能力バトルもの」に分類されそうなのですが──、

なんと! この巻では『To LOVEる ダークネス』と張り合うくらいのセクシィな場面が見どころです!

16 世紀から活躍されている荒木飛呂彦先生が、さらなる進化を遂げようとしている……!

(「週刊少年ジャンプ」に連載の『ストーンオーシャン』 第 1 話で女性のオナ■ー描いていたけどね)

第 1 巻の感想と同様に、長々と書きますよ──。

ジョジョリオン 1 巻 「ようこそ 杜王町へ」 – 珠玉の体験に濡れる! | 亜細亜ノ蛾

続きを読む


バクマン。 #175-4 「発売日と前夜」 家事と実現

『バクマン。』 175 ページ 「発売日と前夜」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 20 号)

Wallace helps with the housework!
家事を実現させる前には──困難が待ち受ける

中高生のころからカヤは、「自分は役に立たない」という思いが強かった。知らない人から見たら意外でしょうね。

そんなに彼女が居心地の悪さを感じていた理由は、たゆまぬ努力と才能で輝いていく友人たちに囲まれていたからです。カヤは運動神経がバツグンだから、そこまで卑屈になる必要も ないんですけどね。

当時から恋人のシュージンも、カヤの魅力を「胸が大きい」なんて言っていました。今回も「胸 いたいわ~~~」とカヤが泣いているから、シュージンは ひそかに「マッサージしよう」とか考えていそう。

続きを読む


バクマン。 #175-3 「発売日と前夜」 引き出物とペンネーム

『バクマン。』 175 ページ 「発売日と前夜」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 20 号)

brownie :)
愛も名前も──感謝して いただこう

いつものようにカヤが出てくる場面に大注目しました! 今回のカヤは とくにキラキラと輝いていて、「カヤが幸せな姿を見守り隊」の特攻隊長としては感激です。

初耳だわよ」というカヤの口調も おもしろかった! そのうち「──だわさ」が口癖に なって、ひらひらスカートで少年たちを指導し始めそうです(『HUNTER×HUNTER』ネタ)。

カヤは動作が妙に若々しいかと思えば、ときどき口調がオバチャンみたいになってしまう。──それこそ、まさに女子高校生みたいな感じですね!

あと 80 年くらいは同じように生きて欲しい。

続きを読む