movie一覧

『スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする』がわからない

『スパイダー』

スパイダー 少年は蜘蛛にキスをするスパイダー 少年は蜘蛛にキスをする 公式サイト

スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする – Wikipedia

スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする@映画の森てんこ森

これは、主人公が妄想とも現実とも付かない世界をさまよう映画です。

何しろ監督がデヴィッド・クローネンバーグなので、普通の展開になるはずがない。と思ってみていたら、その通りでした。

最後のほうでビックリさせる、サスペンス要素も高いです。

主人公を演じたレイフ・ファインズの演技が素晴らしく、それだけで一見の価値ありです。

レイフ・ファインズ – Wikipedia

華々しい経歴と恋愛遍歴の持ち主ですが(笑)、本作ではそれをまったく感じさせない、鬼気迫るといった演技です。

とにかく、「スッキリとわかりやすい映画」ではないので、そのつもりで──。

photo

スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする
ピーター・サシツキー アンドリュー・サンダース ロナルド・サンダース
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2004-09-15
楽天ブックス: スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする
Yahoo! ショッピング: スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする[ad]

ヒストリー・オブ・バイオレンス オスカーとルシンダ (初回限定生産) デッドゾーン デラックス版 ダーウィンの悪夢 デラックス版 シンドラーのリスト スペシャルエディション

by G-Tools , 2007/08/15

続きを読む


『立喰師列伝』 圧倒的な映像と豪華な出演者たち

『立喰師列伝』

『立喰師列伝』は、押井守監督の実写映画です。

立喰師列伝立喰師列伝 公式サイト

立喰師列伝 – Wikipedia

物語の中心となる「立喰師(たちぐいし)」というのは、

飲食店でうんちく、説教、話術、奇行など様々な手段を用いて店員を圧倒し、その隙に金を払わずに店を出る者

という、ようするに無銭飲食者。

戦後から現代にかけて、何人もの立喰師が存在した、という設定になっています。

彼らを賞賛するわけでもなく、ただただその手口を、その当時の歴史背景と共に列挙しています。

これは、ものすごく馬鹿馬鹿しいことを、真面目にやる可笑しさを味わう作品ですね。

続きを読む


『イン・トゥ・ザ・ブルー』 ジェシカ・アルバ以外も見所あり

『イン・トゥ・ザ・ブルー』

『イン・トゥ・ザ・ブルー』は、アクション・サスペンス・ロマンス、と要素の多い映画です。

MGM: INTO THE BLUE 公式サイト(英語)

イントゥ・ザ・ブルー – Wikipedia

軽く息抜きに見る映画、といえば金髪美女が出てくるもの(オサーン臭注意!)。ということで、ジェシカ・アルバの水着姿を目当てに見ました。

ジェシカ・アルバ – Wikipedia

しかし、予想外にストーリィもしっかりしていて、ミステリィ的な部分もあり、かなり楽しめました。

カップルで週末に見る、というのにピッタリな映画ですよ。

photo

イントゥ・ザ・ブルー
ジェシカ・アルバ ポール・ウォーカー スコット・カーン
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006-11-29
楽天ブックス: イントゥ・ザ・ブルー
Yahoo! ショッピング: イントゥ・ザ・ブルー[ad]

ダンス・レボリューション スリーピング・ディクショナリー ジア 裸のスーパーモデル 完全ノーカット版 シン・シティ スタンダード・エディション ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]

by G-Tools , 2007/08/10

続きを読む


『トランスフォーマー』 意外と可愛らしい正義の味方たち

『トランスフォーマー』

公開したばかりの『トランスフォーマー』を劇場で見てきました。

トランスフォーマー (実写映画) – Wikipedia

ド迫力の映像で、かなり面白かったです。これは今すぐ映画館に足を運んで見て欲しいですね。

冒頭からいきなり激しいアクションで、敵のロボット──金属生命体(トランスフォーマー)が変形するシーンと、圧倒的な火力・装甲に驚き、いきなり映画の世界に引き込まれました。

続きを読む


『コラテラル』 トム・クルーズが演じる悪役に注目

『コラテラル』

コラテラル / COLLATERAL コラテラル / COLLATERAL

コラテラル – Wikipedia

『コラテラル』は、主人公がヴィンセントという殺し屋で、トム・クルーズがこの悪役を演じる、というのが特徴の映画です。

もう一人の主人公はジェイミー・フォックスが演じるマックスで、タクシー運転手役。彼が、たまたま乗せたヴィンセントの犯罪行為に「巻き添え(collateral)」を食う、その過程で二人が変わっていく、というのが見どころです。

一晩の内に起こった話なので、夜のシーンばかり。しかも大半がタクシー内での男二人の会話。──という、一見すると地味な印象ですが、派手なアクションもあり、二人の演技も見事で、会話も洗練されている。たっぷり楽しめる二時間でした。

この手の話は、最後は殺し屋が改心する、というのがいつものパターンですが、はたして──。

photo

コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション
トム・クルーズ ジェイミー・フォックス ジェイダ・ピンケット=スミス
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2006-04-21
楽天ブックス: コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション
Yahoo! ショッピング: コラテラル スペシャル・コレクターズad

ユージュアル・サスペクツ M:I-2(ミッション:インポッシブル2) バニラ・スカイ スペシャル・コレクターズ・エディション ミッション:インポッシブル M:i:III

by G-Tools , 2007/08/04

続きを読む


『アレックス』 悪意と悪趣味の固まりのような超暴力映画

『アレックス』

[これはひどい]

ただただ不快で、もう、速攻で記憶を封印したくなる映画。こんな映画は久しぶりだ!

──と、むかつきながらベッドで寝ようとするのだが、眠れない。何度も、いろいろなシーンを思い出す。何度も、始めから終わりまで(終わりから始めまで?)反芻する──。

そのうちに、「ひょっとすると素晴らしい作品なのかもしれない」と思うようになった(寝不足で壊れたのかもしれない)。

──そんな作品って、ない?

映画でもマンガでも、始めは つまらないと思っていた作品に、気がつくと のめり込んでいる。そして、いつの間にか お気に入りだ。

『アレックス』は、始まった瞬間から観客を選ぶ作品だと思うので、「後からじわじわ好きになる」人は少ないと思うけれど、自分はハマった。ギャスパー・ノエ監督作品、また見ようかな。

続きを読む


『レキシントンの幽霊』 強く余韻を残す 8 つの不思議な話

『レキシントンの幽霊』

『レキシントンの幽霊』は、村上春樹氏の短編小説集です。

そういえば彼の短編を読むのは久しぶり(糸井重里氏との共著『夢で会いましょう』くらい)だな、と思って調べると、なんと、長編より短編の方が多いくらいでビックリ。──ああ、よかった。これからも村上作品がこんなにも読めるのか!

村上春樹 – Wikipedia

不思議な話が 8 作品収録されています。短編というと、オチに向かって一直線に進んでいく作品が多いですが、本作品集では、はっきりとした終わり方をしていない作品が多いです。

それに、小説向きではないというか、なんでもない話があったりします。

しかし、なんでもない話のはずなのに読ませる、読み終わった後になかなか気持ちの切り替えができない、そんな魔力を持った作品集でした。

続きを読む


『ランド・オブ・ザ・デッド』 スプラッタなゾンビ映画、でも上品

『ランド・オブ・ザ・デッド』

『ランド・オブ・ザ・デッド』はゾンビ映画の巨匠、ジョージ・A・ロメロ監督作品だけあって、ゾンビへの愛にあふれた映画です。

ホラー映画だけあってスプラッタな表現も多いのですが、不思議なくらいユーモラス。ありがちなお色気シーンも少なく、ゾンビ物にありがちなチープさを感じない、いい作品でした。

続きを読む


『マシニスト』 居眠りする「一年間眠っていない男」

『マシニスト』

『マシニスト』は、とても奇妙な映画です。

マシニスト マシニスト公式サイト

マシニスト – Wikipedia

主人公の男が一年間眠れなかった、というのが話の中心。なぜ、主人公はそれほど長い間、眠る事ができなかったか、というのが最後まで謎になっています。

公式サイトのアドレス(www.365sleepless.com)がなかなか洒落ています。しかし、タイトルの『マシニスト』は「機械工」という意味で、単に主人公の職業を表しているだけ。最後まで見ても、主人公が機械工でなければならない意味はなかったように思います。せっかく、何重にも意味をこめられそうな響きなのに(「ロボトミー」を人間をロボットのようにする手術、と間違えるように)。なんというか、この煮え切らなさが、この映画を象徴しているような……。

photo

マシニスト
クリスチャン・ベール ジェニファー・ジェイソン・リー ジョン・シャリアン
アミューズソフトエンタテインメント 2005-09-22
楽天ブックス: マシニスト
Yahoo! ショッピング: マシニストad

バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション バットマン ビギンズ 特別版 アイランド ソウ2 DTSエディション フォーガットン

by G-Tools , 2007/07/28

続きを読む


『フライトプラン』 鬼気迫るジョディ・フォスターの演技

『フライトプラン』

映画『フライトプラン』を見ました。

フライトプラン | FLIGHTPLANフライトプラン | FLIGHTPLAN

ストーリィの肝は、一緒に飛行機に乗ったはずの娘がいなくなり、母親・カイル役のジョディが、機内をくまなく探しても見つからない。だれからも目撃証言はなく、娘は死亡したという記録が見つかり──。という感じ。

なんとなく悪評を多く聞くので避けていたのですが、大好きなジョディ・フォスター主演だし、見てみると面白かったです。しかし、ジョディが知らない間にふけt ──もとい、母親役が似合うようになりましたね……。

フライトプラン – Wikipedia

フライトプラン – allcinema

photo

フライトプラン
ジョディ・フォスター ショーン・ビーン ピーター・サースガード
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2006-05-24
楽天ブックス: フライトプラン
Yahoo! ショッピング: フライトプランad

Mr.&Mrs.スミス プレミアム・エディション ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女 M:i-3 ミッション:インポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション ロード・オブ・ウォー

by G-Tools , 2007/07/26

続きを読む