『バクマン。』 7 ページ 「笑顔と赤面症」 (週刊少年ジャンプ 2008 年 43 号)
見良香耶(みよし かや)がかわいい。もろに自分の好みだ。「ワシの好みは 108 式まであるぞ」だけど。ころころと変わるカヤの表情を見ているだけで、今週はお腹いっぱいになった。カヤとミホで制服の着こなし方が違うところも注目だ。
「亜豆美保の 1 番の親友」として登場したカヤは、ようするにミホの性格を肉付け・説明するために出てきた──とマンガ読みは読んでしまう。それにしては、いいキャラだ。なんとなく今後の登場は少なそうだが、たんなる「状況の説明キャラ」で終わって欲しくない。「清楚高田」の例もあるので、忘れたころに出てくるかもしれない(例が悪い)。「はは」と夜神ライトのように笑うサイコーに、いいように使われるのだろうか(それはない)。
シュージンに対しておそらく好意を持っているカヤは、それでも持ち前の強気で接する。ここで、カヤが「イヤな奴」に見えた人も多いのでは? 考えてみるとサイコーもシュージンも、初めは好きになれなかった。第一印象は悪い方が良い
と日頃から言う森博嗣先生の考えに似ている。
ref.: MORI LOG ACADEMY: お客様多数
──と、カヤのことばかりを話しているが、見どころは ほかにもたくさんあった。



