バクマン。 #85-1 「完全犯罪と第一関門」 給食用のカゴと目撃者

『バクマン。』 85 ページ 「完全犯罪と第一関門」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 24 号)

Rice Raider (by Vermin Inc)
(スズメ「完全犯罪──成立!(キリッ」)

今週号の『バクマン。』は、いよいよ亜城木夢叶の『完全犯罪クラブ』(仮題)が見られます!

ほんの数ページだし、ネームの段階ですが、「マンガ内マンガ」を描くのはタイヘンでしょうね。亜城木の自信作なので、読者に「面白そう!」と思わせる必要があるからです。

正直なところ、『完全犯罪クラブ』の出だしを面白いと感じる読者は──、少ないと思う。

しかし、それは「先の展開を想像させる」描き方をしていることが原因です。「ここが面白いですよ!」とアピールするマンガに慣れていると、『完全』の面白さは伝わりにくいかもしれません。──それがこのマンガの弱点でしょうね……。

『バクマン。』だって、「1 ページ」の前半部分(サイコーが教室へ戻るまで)を読んで、こんなにも面白いマンガになるとは、想像ができませんでした。なんか、暗いオトコノコの話かな、と。

そう考えていくと、『完全』を温かく見守ってくれる読者が多いかどうかが、カギになってきそう。

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HUNTER×HUNTER #308 「閃光」 光の中に見た──絶望の闇

HUNTER×HUNTER No.308 「閃光」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 24 号)

Sparkler (by naoyafujii)
(人の命は「線香」花火のように──)

一瞬にして敵の背後に回り、首筋の直前まで刀を走らせる──(そして避けられる)。バトルマンガによくある場面ですよね。

──いやいや、いやいやいやいや、よくあったらダメだろうがぁぁぁああぁ!!!!

上で書いたような「ぜんぜんまったく 0.000000001% も危機感のない危機一髪」を読者は見慣れています。オーナインシステムとはよく言ったものだわ。

「見慣れる」──つまりは「見飽きてしまう」ことこそ、バトルマンガ──いやマンガにとって、それこそ危機的状況なのです!

そのせいで、今週号の『H×H』に出てきたあるシーンのスゴさが、まったく伝わらなかったのでは? このマンガでは、よほどの実力差がある時にしか見られない、非常に珍しい場面だったのに……。

ということで、今回の話で「圧倒的な力を見せつけたキャラクタ」も、ほかのマンガにゲスト出演したら──

ザコキャラ扱いだってばよ! ……だと…… !?(混ざるなキケン)

まぁ、崇高ナル大殺戮 !! 様には、勝てないだろうな……。

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LinkWithin – 関連性の高い記事を画像付きで表示するサービス

LinkWithin

Kindred Spirits (Monkey See - Monkey Do) (by TW Collins)
(「つながり」ができると楽しい)

世界中に向けてブログを発信している以上は、書いた記事を多くの読者に読んでもらいたいものです。このブログのような、世界の秘境──未開の地──地獄の三丁目(新宿の二丁目にあらず)──でも同じこと……。

そして、せっかく来てもらった「お客さん」には、「ゆっくりしていってね!!!」と言いたい心境です(微妙な笑顔で)。

言うだけならタダだし。

──じゃなくて! 本当に、心の底から、タマシイを込めて──いろいろな記事を読んでもらいたい。

ということで(いつものように前置きは飛ばしてもらうとして)──。

関連した記事を読んで欲しい場合には、「LinkWithin」というサービスが便利です!

LinkWithin – Related Posts with Thumbnails

最近になって知ったばかりのサービスですが、「100SHIKI」では 1 年前に記事にされていた……。

縮小画像付きで関連記事を表示してくれるブログ向けスクリプト『LinkWithin』 – 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで

「LinkWithin」で提供された(JavaScript)コードをブログに追加するだけで、カンタンに関連記事が表示されます。上記の記事で書いてあるような、日本語の問題もなくなっているようですね。

ここからは、「LinkWithin」を Movable Type へ設置する方法について書きます。

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映画・『アバター』 現実の続き・夢の終わり・そして現実への帰り方

『アバター』(Avatar)

We have come to take over your planet
(エイリアンをやっつけろ!──という映画ではない)

──注意: 以下の文章は、『アバター (山田 悠介)』ではなく、ジェームズ・キャメロン監督の映画について書きます。あと、「アバターもエクボ」ともおそらく無関係だと思う──

世の中には、絵を描くことが上手な人たちがいます。彼ら・彼女らの一部には、「才能の無駄遣い」や「神!」といった、賛辞と尊敬と──そして若干のナレナレシサが込められた言葉が贈られる(若干か?)。

なぜかというと、日本であれば pixiv、海外では(詳しくないけれど)deviantART などの場所で、プロ顔負けの作品を無料で公開していたりするからですね。

ただ──、聞いた話では、いくら絵が上手だからと言って、絵を描くことを職業にして食べていくことは、難しいそうです。毎月毎週毎日、同じイラストレータの作品を見ることは、あまりないですからね……。

でも、絵を描く人の需要は、確実にあるはずです。

たとえば、この映画を見る前に、「アバター」と聞いて真っ先に頭に浮かんだのは──、

やたら頭が大きくて、目が異常にキラキラと輝いていて、そしてベラボウに着替えとアイテムのバリエーションが豊かな──あのキャラクタたちのことでした。

アバター – Wikipedia

そう、「アバターを描ける人」の需要って、かなり多そうなんですよね。「pixiv 出身のアバター作家」が出てきそうな気がします。

「一生、絵を描いて生きていける」なんて、好きな人にとっては夢の世界でしょう。まさしく、夢を現実にした話です。

──おお、ようやく映画の『アバター』と関連してきましたね。もちろん、最初から脱線することなく、映画の話を語ろうと思っていたのですよ!

ということで、映画『アバター』は、「夢と現実」との間で揺れ動き、戦う主人公を描いた作品です。同じテーマで描かれた作品は多いし、『アバター』も同じなのでは? と思って見ていると──、

最後にビックリした! そう来たか!

『アバター』は、「現実へ帰れ」という言葉の意味を、21 世紀的な切り口で見せた作品です。

「超」が 128 個つくくらいにキレイな映像ばかりが取り上げられる作品ですが、描かれているテーマも味わい深い、満点をつけたくなる作品でした。

自分の愛する人と一緒に見て欲しい映画です。

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バクマン。 #84-4 「ワンピースとサプライズ」 プレゼントとムード

『バクマン。』 84 ページ 「ワンピースとサプライズ」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 23 号)

Congratulation, Mr.President! (A Madiba mosaic portrait of President Barack Obama) (by tsevis)
(「これは、プレゼントですか?」「いいえ、彼は大統領です」)

ふと思ったけれど──。

「男の世界」をテーマにした作品は数多くあります。「男の浪漫」(ロマン)とかね。

青臭いことを吐きながら、汗臭い男たちが、(不自然なまでに密着して)ガッシリと肩を組み合ったりする──というさわやかな話がチマタにあふれています。

でも、「女の世界」を前面に打ち出した作品は、少ない気がする。具体的にどんな話なのかが、見えてこない。

──いや、それは自分の観測範囲だけのことかもしれません。自分には、女性たちが住まう世界など、想像を絶するパンドラ(『アバター』)です。長年付き合ったカノジョがいたけれど、けっきょく南極まったく全然これっぽっちも、彼女のことは分からなかった……。

おいしゃさん:
「まさかとは思いますが、この「カノジョ」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか
asiamoth:
「──え?」

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バクマン。 #84-3 「ワンピースとサプライズ」 ニコニコとエンピツ

『バクマン。』 84 ページ 「ワンピースとサプライズ」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 23 号)

Grignotage-de-crayon (by Etolane)
(出品者「猫はついてきません」)

三重県と名古屋県刈谷県とを、グルグルと回ってばかりいる自分です。そのため、『バクマン。』に出てくる谷草──埼玉県がどれくらいの都会なのか、それともイナカなのか、サッパリ分かりません(生れ故郷である愛知県のことすら理解していない)。

今回出てきた「谷草ヒルタウン」という名称は格好いいのですが──、どれくらいの規模の建物なんだろう。いわゆる「ジャスコ(イオン)系」のショッピングセンタなのか、もうすこしオシャレなファッションビルなんでしょうかね。まったくどうでもいいことですが、なぜか気になる。

ドーデモイーことついでに、サイコーのファッションが、最近見た『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主人公みたいに見えて、笑いました。よく見ると全然似ていないけれど──、救命胴衣が、ね……。

【2ch】ニュー速クオリティ:20世紀最高傑作映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の魅力

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バクマン。 #84-2 「ワンピースとサプライズ」 スリルとキャバクラ

『バクマン。』 84 ページ 「ワンピースとサプライズ」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 23 号)

M'lle Mauricia de Tiers' auto bolide thrilling dip of death, poster for Barnum & Bailey, ca. 1905 (by trialsanderrors)
(スリルどころではない)

オトコノコは、悪への道にあこがれるものです。そして、彼らに魅力を感じるオンナノコも多い(asiamoth 脳内調査による)。

──でも、犯罪はダメ。ゼッタイ。

ということで、オトコノコ(と呼びにくい年齢の男性)は、「悪」ではなく「悪戯」(イタズラ)に力を入れるのです。

イ・タ・ズ・ラ──、何とコワクテキなヒビキでしょうか!(でも、悪さをする相手の年齢に気をつけて!)

そんなイタズラをテーマにして描かれた作品は数多くありますが──、どうしても「読者の年齢がやや高め・登場人物の年齢がものすごく低め」という話ばかりです。──それ、「イタズラ」じゃないよ。

もっと純粋にイタズラを描いた、「悪の組織」ならぬ「悪戯の組織」が出てくる、森博嗣先生の『ZOKU』という作品があります。

この作品にも、「シリアスな笑い」が描かれていて、軽~く読めるのでオススメですよ!

──と、なんの記事を書いているのかよく分からないままに、ここからは『バクマン。』の感想を書きます。

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バクマン。 #84-1 「ワンピースとサプライズ」 ペンケースとナスカ

『バクマン。』 84 ページ 「ワンピースとサプライズ」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 23 号)

Xevious (by cinz)
(ナスカの地上絵といえば──)

今回、少年誌で犯罪は ダメだろ、とサイコーは慌てていますが──、

ほとんどのマンガの主人公は、法に触れる行為をしている。三度の飯より器物破損だったり、無許可で帯刀していたり、海賊だったり……。

ジャンプの登場人物の中で、一番大きな罪を犯しているのは、誰だろう? やはり、仕事とはいえ、多くの人の命を奪った、キルアでしょうか。「罪の多さ」ならば、『こち亀』の両さんには勝てないと思うケド……。

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HUNTER×HUNTER #307 「喪失」 繰り返される見たくない光景

HUNTER×HUNTER No.307 「喪失」 (週刊少年ジャンプ 2010 年 23 号)

scissors, paper, rock (by Meme!)
(「じゃんけん」には──相手と「手」が必要だ)

とつぜんですが、自分は『トリコ』が好きです。

今週号の『トリコ』は、長い戦いが終わり、「癒しの国」へやってきたという、息抜きの回でした。重傷を負ったメンバが多いというのに、和やかなフンイキで笑いを取る。──この感じが好きです。

さて、どうして『H×H』の感想で『トリコ』を取り上げたのか。──例によって例のごとく、あとのほうでちまちまと書いていきます。

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Tombloo のパッチ作成 「via を by に変更」「写真はキューへ登録」

Tombloo

Patched Junk Robot (by okimi)
(パッチだらけも考えものだ)

Tombloo」という、Firefox 用の超絶便利な拡張機能を愛用しています。そして──、

ただでさえ天使の Tombloo が patch という羽衣を身にまとってネットの海を飛び回ると思うと、何か胸が熱くなるな……! (いろいろと混ざりすぎ)

──ということで(?)、「パッチ」を追加すると、Tombloo の動作をより快適にできます。

そういえば以前に、「Windows環境で「ファイルにパッチ(patch)を当てる」方法を書きました。

Tombloo のパッチは、もっと簡単に導入できる。下記のフォルダにパッチ・スクリプトを保存して、Firefox を再起動するだけでいいのです。

{Firefox のプロファイル・ディレクトリ}\tombloo\script

もしもパッチ・スクリプト(*.js)ファイルへのリンクがあれば、リンク上で右クリックして [Tombloo > Tomblooパッチのインストール] からすぐにインストールできる。

さて、ここからは、自分が作った小さなパッチ・スクリプトを紹介します。あまりにもピンポイントな「重箱の隅」スクリプトなので、誰の役に立つのやら……。

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