『バクマン。』 141 ページ 「年齢と実績」 (週刊少年ジャンプ 2011 年 33 号)
すごい持ち込みのテクニックが出てきました。気に入らない編集者に当たった場合は、原稿を見せずに断わり、すぐに編集部へ電話する。そうすると、別の編集者が対応するという──。
このウラワザは、現実世界の集英社でも有効なのでしょうかね? マネする人が続出しそうな気がする。
新人のマンガ家にとって、担当者との相性は重要です。デビューの成功・失敗にも影響する。上の「担当者シャッフル」が実際に使える技であれば、持ち込みの新人は どんどん活用したほうが良いと思う。
しかし──、自分が以前に働いていた会社(ISP の関連会社)では、電話で話した内容と相手の情報を、すべて記録していました。データを共有して、電話番号や名前で検索・閲覧がすぐにできる。だから、今回のようなことは起こらないのです。
業界のトップを突っ走っている集英社が、まさか社員個人のメモだけで「新規顧客の管理」をしているなんて、そんなことは──あるのかなぁ……。










