HUNTER×HUNTER一覧

ハギャと呼ぶとアイツが怒る

HUNTER×HUNTER No.246「6-3」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年32号)。

最近、作画が安定してきたなーと思ったら、今回はほとんど下書き状態だった。最近発売されたコミックで大幅に修正されていたから、そちらの作業で大変だったからだろう。

今回の見所は、ノヴの能力の公開と、妙に子供っぽくなったヂートゥ。

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モラウ対ヂートゥ戦は「心の削り合い」

HUNTER×HUNTER No.245「6-2」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年30号)。

モラウ対ヂートゥが半分以上のページを占めた回。実際は、まだ「戦っている」という感じではなかった。

今回は、モラウの煙の念能力のせいか、全体的にもやもやした話だった──と思ったら、単に下書きが載っているだけだった。来週は休みなので、ゆっくり休んで復帰して欲しいな。

今回の見所は、ヂートゥの新能力。

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「軍儀(グンギ)」もゲーム化されるんだろうか

HUNTER×HUNTER No.244「6-1」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年29号)。

前回の後半、(また)下書きっぽかったので今週は休みかと思っていたら、ちゃんと掲載されていた。目立って大きな動きがあったわけではないが、味わい深い話だった。

今回の見所は、新キャラの登場と、懐かしいキャラの再登場。そろそろ、クラピカ・レオリオが出てきて欲しいが──。

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神の共犯者とは──原稿を落とす仲間のことではない

HUNTER×HUNTER No.243「7-2」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年28号)。

今回は、次に起こる展開を様々に想像させる回──要するに「溜め」の回という感じで、ますます次回の展開が楽しみになった。

今回の見所は、「非道なるメルエムの戯れ」。王のくせに、玉座じゃなくて座布団に座っているのが何となくおかしかった。

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H×Hは一時休戦でも気が抜けない

HUNTER×HUNTER No.242「7-1」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年26号)。

感想を書くまで一週間以上空いたが、なんとか形になったのでエントリー。

今回は、同じ号に載っているBLEACHとある意味同じような内容だったので、ちょっと比較してみた。このサイトでは「感想」を書いているので「批判」は書きたくないが、最近のBLEACHは──。

今回の見所は、やはり、ラストの一コマ。

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「ゴン……悪い…」でデスノートのあのシーンを思い出す

HUNTER×HUNTER No.241「8-7」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年25号)。

なんと!! 今週もハンター×ハンターが載っていた!! まるで「週刊連載」みたいだ。という、冗談にならない冗談はさておき──。次週のジャンプ予告ページを見ると、ハンター×ハンターの名前が無い。今回の最終ページには「次週は作者取材のため──」と書いていなかったが、次週は休みかな?

今回の見所は、キルアとの間に芽生えたある友情と、懐かしのキャラ。

あと、前回はビリヤード、今回は砂漠と、デスノートとかぶっているのは偶然だろうか?

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“501”はジーンズだけじゃない

HUNTER×HUNTER No.240「8-6」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年24号)。

たまにこういう回があるから、H×Hはやめられない。今回はかなり面白かった。キルアの強さをうまく表現した展開だった。

今回の見所は、キルアが反撃したシーン。上手い「隠し方」だ。

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ダツはともかくオロソって何?

HUNTER×HUNTER No.239「8-5」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年21・22合併号)。

(えーと、一週間以上経ってから感想を書くのもどうかと思うのだが──)

今回は、久しぶりにキルア大ピンチ。次回で決着がつくと思われるが、さてどうやって? というくらい強敵が登場した。

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HUNTER×HUNTER #238「8-4」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年20号)

以下、ネタバレあり!!

あっさり騙された。水中戦なんてNeeeeeeeeeeeeeee!!

キルアはイカルゴを見逃したが、これはどうかなぁ──。理由が「かっこいいから」というのも如何どうかと思う。

以前からジャンプバトルマンガといえば「昨日の敵は今日の友」な展開が多かったが、キメラアントは人を食う種族。モラウがコルトのことを「全力で守る」と言った時にも感じたけど、

カイト
人間を傷つけちまった巨獣は……処分する決まりだ

という事だったはず。前にも書いたけど。

キルアは、元殺し屋で何十何百と人を殺してきたから、そのあたりの感覚は一般とは違うのかもしれないが──。というかその前に、前回あっさりイカルゴが寄生していた人間部分を殺していたよな。

ゴンも、基本的に(人食いの)キメラアントといえども殺生はしないようにしている。しかし、カイトを殺した、つまりは自分の仲間を傷付けたネフェルピトーや、キメラアント同士でも自分の「仲間の事をクズ呼ばわりする」奴は、殺してもいいと考えているようだ(もちろん、止むを得ない場合)。要するに、「キメラアントという種族」ではなく「個体」で相手の事を見ているわけだ。

──自分だったら、人間以外の生物で人を食うような種族は、種族全体を敵に見るけどな──。

さて、作者は「人間を食料とし・人間に似ていて・人間と交配ができ・人間よりも戦闘能力が高い」キメラアントを誕生させたが、この大風呂敷をどうやって始末するんだろう?

次回は「ゲーム」開始、か? しかし、すぐにキルアはバッジの事に気が付きそう。バッジはおそらく発信機だと思うけど、キルアはその事にも気付いて逆に利用すると思う。


HUNTER×HUNTER #237「8-3」 感想と次回予想(週刊少年ジャンプ2005年19号)

「蚤弾(フリーダム)」という能力名から、跳弾(ちょうだん:壁などの固い物体に当てることによって、銃弾の起動を変えること)を利用しているかと思ったら……なんと、ただ単にキルアに向かって真っ直ぐ撃っていただけ!! それって、木陰に隠れたら弾は簡単に防げたのでは? 前回、敵を撒きながら逃走する考えもあったのだから、いったん退却するという選択肢もあっただろうに。

というのはもちろんヤボで、跳弾なんか使われたら相手の場所が特定できないし(キルアなら何とかしそうだけど)、トンボ野郎が後をつけてきそうだな。

最後にキルアがトドメをさせなかったところから、キメラアントの本体は、身体に寄生しているのだろう。セリフの語尾からすると……イカ? それとも、「~カイ?」というのも使っていたから、魚介類なんだろうか。現実世界で「寄生する魚介類」は何種類もいるだろうから、何匹か共同でこの身体に「棲んでいる」のかもしれない(そういうマンガが最近までジャンプであったな……)。

次回は地底湖で、キメラアント複数V.S.キルア、だな。キルアの電撃は、水中では効果半減だろうし、ヨーヨーも使いにくいだろう。さて、どうなるか。

「くそっ こうなったら……」みたいな感じで、全く見たことが無い新技を出すのだけはカンベン!! 「リミッターを外したキルア」の真骨頂を見せて欲しい。