社会・人生・一般一覧

よく見る夢を まとめてみた

2007 年のまとめ、の前に

そろそろ時期的に「2007 年まとめ記事」を書かなくてはなー、と思いつつも、いつもの悪いクセで先延ばし中です。30-31 日が珍しく休みを取れたので(ウチの会社は年中無休)、その二日で、なんとか まとめようかな(失敗する思考パターン)。

ということで、今回は「人生のまとめ記事」てきな、asiamoth(オレ)がよく見る夢のパターンを書いてみようかと。──一応書いておくけど、別に「人生のまとめ」と言っても、これでブログ更新をやめたり、人生をやめたりしないので、ご安心を……。明日も元気に休日出勤してきます(なんの日だっけ?)。

──「同じような夢を何度も見る」ことって、みなさんは ありますか?

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『バトル・ロワイアル II 鎮魂歌』 小説版の主人公は桜井 サキ

『バトル・ロワイアル II 鎮魂歌』

『バトロア II』の小説版を読みました。

小説版の方は映画版のノベライズで、戦闘の部分は基本的に同じ内容です(ラストが異なる)。

バトル・ロワイアルII 鎮魂歌 – Wikipedia

注目なのは、「ワイルド・セブン」結成のエピソードや、「桜井 サキ」がワイルド・セブンの一員になったエピソード。その他、映画の疑問点を説明している部分や(あっという間に退場する)各 生徒の背景などが描かれています。

──小説としては、薄すぎず厚すぎずな内容量なので、ぜひとも映画でもこれくらいの内容を盛り込んで欲しかった……。

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『時計館の殺人』 大がかりなトリックの影に潜む思い

『時計館の殺人』

じつは、綾辻さんの小説は初めて読みました。──という、イマドキのミステリィ・ファンを名乗るのが恥ずかしい、asiamoth です。

『時計館の殺人』は、『館』シリーズの 5 作目です。超が付くほど有名なシリーズで、さすがに名前だけは知っていました。

ref.: 綾辻行人 – Wikipedia

読んでみると、──これは面白い! 古典ミステリィへの愛が ふんだんに感じられる作品ですね。たぶん、元にされたのは海外のミステリィだと思いますが、劇中に時計台が出てくるので、『女王蜂』(石坂 浩二 版)を思わせますね。

本が分厚いところやペダンチック(衒学的)なところ、探偵役が犯人当てをする お馴染みのシーンで饒舌になるところ──などは、京極夏彦さんを彷彿とさせますね(こう言うと失礼か)。初めて『姑獲鳥の夏』を初めて読んだ頃を思い出しました。

ストーリィ

有名な建築家・中村 青司(なかむら せいじ)の設計による、「時計館」。館主と その娘を含め、この館の関係者が何人も死んでいるという──。

出版社に勤める 江南 孝明(かわみなみ たかあき)は、雑誌取材のため、霊能者や大学の超常現象研究会の面々と この館を訪れる。「時計館に少女の亡霊が出る」という噂の、真相解明のためだ。

三日間、館内に閉じこもった一行に、様々な怪奇現象が襲いかかり、やがて死者が出る──。

一方、江南と三年ぶりに再開した 島田 潔(しまだ きよし)も また、時計館に向かっていた。珍しい時計を一目見ることが目的だった彼は、やがて事件に巻き込まれる。

はたして、江南と島田は、無事に この館から出ることができるのか? 殺人犯の正体は? そして、この館が建てられた、本当の目的とは?

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『心もからだも「冷え」が万病のもと』 簡単な「冷え」退治法

『心もからだも「冷え」が万病のもと(川嶋 朗)』

冬は寒くて苦手な asiamoth です(あいさつ)。

冬は本当にツラくて、どう考えても哺乳類の身体の一部とは思えないほど、足の指先が冷たくなっています。足だけ爬虫類なのではないか、というくらい(本気では思ってないけど)。

このままだとマズいよなー、将来、下手をしたら足が動かなくなるのでは、と足湯やストレッチなど、いろいろと試したのですが、あまり効果がありませんでした。

それが、本書に書いてある『「冷え」退治』の方法を試してすぐに、全身が温まったのを実感できました。これは、いままで試した健康法のたぐいの中で、もっとも効果が感じられたものでしたね。

「冷え」に苦しんでいる女性の方、そして最近 増えてきたストレスによる「冷え」を感じている男性の方に、ぜひとも読んで欲しい一冊です。

著者は東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニックの川嶋 朗 先生です。

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「コンビニのおでんは食べません」問題を元店員(オレ)が語る!

Re: 「コンビニのおでんは食べません」

いつも楽しく読んでいるたつをの ChangeLog で、こんな話題を見ました。

私はコンビニのおでんは食べないです。

なんか衛生上いろいろありそうなので。

24時間、ふたしない鍋にはどう考えてもゴミがたまるだろうし。

[を] コンビニのおでんは食べません

コンビニおでん問題、勃発!

そこで! じつはコンビニ(■ーソン)やレストランでアルバイト経験がある、この asiamoth が赤裸々に食品業界の裏側を暴こう!

Q.: 「コンビニのおでんは、本当に食べられたもんじゃないのか?」

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「今日の早川さん」たちの胸元、の真実とは

「今日の早川さん」が好きすぎる

(今回はキモさと帆掛さんへの愛情 5 割り増しでお送りします。ご了承・オア・ダイ)

現在、大絶賛発売中の『今日の早川さん』──

今日の早川さん

──といえば、「本が大好き! いっしょに読めばもっと楽しい! 」というキャッチコピーと、ハヤカワ・オンラインでも「たちまち重版決定!」と大プッシュ中であることが超有名で、価格も内容に比べればタダ同然で全国民が手に取りやすいというかみんな持っていて当たり前というかえーマジ未読 !? キモーイ 未読が許されるのは受精卵までだよねーキャハハハハハハ、というのは若干言い過ぎにしても、素晴らしい一冊です

(訳: みんな、読んでね☆)。

「今日の早川さん」たちの胸元

それはそれとして。

COCO さんのブログ経由で、「今日の早川さん」たちの胸元、という DWEI さんの記事を知りました。

How to disassemble an atomic code: 「今日の早川さん」たちの胸元

Via: coco’s bloblog – めも

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『アフターダーク』 理解できない「無」の恐怖

『アフターダーク』

村上春樹氏の作品は大好きで、『海辺のカフカ』を積ん読(つんどく)にしています(ようするに、読んでいない)。『~カフカ』は、つまらない小説を 3 冊くらい読んでしまったときの口直し用」に取ってある、と書いてから半年が経ちましたが、まだ「外れ」をあまり引かないのでキープしてあります。

ただ、ここのところハルキ力(りょく)が衰えてきたので、補給のために『アフターダーク』を読みました(風邪気味で何言っているか自分でもわかっていないので、勘弁してください)。

あらすじ

これは、(いつものように)妙に礼儀正しい主人公の「僕」と、「デニーズ」の店内で出会った女の子との一夜を描いた作品です。

──と、あらすじを書いたところで面白そうに見えないし、実際にものすごい大事件が起こるわけでもありません。ちょっと不思議な記述の部分がありますが、たんなる錯覚や幻覚かもしれない。ましてや、この一冊から何かを学ぶ、という類の本でもないでしょう(拾えるところは多いです)。

「雰囲気」とか「空気」を味わう。そういう作品ですね。

ミステリィ好きとしては、最後にミステリィらしいオチや謎解きが欲しくなるような展開ですが、それは春樹作品には似合わないですね。

たった一晩の出来事だし、読むのに半日もかからない。でも「なんとなく、いいな」が残る。そういう作品でした。

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『フィッツジェラルドをめざした男』を追うホーギーの憂鬱

『フィッツジェラルドをめざした男』

ホーギーが探偵役(?)として活躍する、デイヴィッド・ハンドラーの人気シリーズです。

元スター作家、現ゴーストライタのホーギーの元に、若き天才作家・ノイエスの伝記を書く依頼が入ります。

愛犬・ルルと共にノイエスに会い、彼に昔の自分の姿を見るホーギー。さっそく執筆のための取材を始めます。しかし、取材中止の脅迫を何者からか受け、ホーギーの元妻・メリリーまで危険にさらされます。

──はたして脅迫者の正体は? その狙いは? 天才作家の過去に何があったのか?

また、ホーギーにいい感じの女性が現れ、メリリーとの仲が危うくなったり、警部補・ヴェリー(出るたびに格好が違う人)が初登場したり、盛りだくさんの内容です。

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フィッツジェラルドをめざした男 (講談社文庫)
デイヴィッド ハンドラー David Handler 河野 万里子
講談社 1992-01
楽天ブックス: フィッツジェラルドをめざした男

殺人小説家 (講談社文庫) ブルー・ブラッド (講談社文庫)

by G-Tools , 2007/09/30

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美味しいホット・コーヒーの一番大事なこと

美味しいホット・コーヒーを飲みたい!

以前にも、美味しいコーヒーについて書きました。

「おいしいコーヒー個人的まとめ」と「冷めた珈琲に塩」 : 亜細亜ノ蛾

──しかし、大事な「何か」が抜けているような、そんな感覚がずっとありました。

コーヒーの美味しさって、淹れ方や挽き方、豆の鮮度だけで決まるのだろうか……?

たとえば、「美味しいコーヒーの喫茶店」という雑誌の情報に釣られて出かけていって、出されたコーヒーを味わったときにも、同じように欠け落ちた「何か」を感じていました。

店内に入って注文し、初めのひと口では美味いと思ったのに、帰るときにはなぜか不満が──。そういうこと、ないですか?

そして最近、その「何か」がわかりました。

THERMOS 真空断熱ケータイマグ

まずは美味しいホット・コーヒーを飲むための、結論。

結論: サーモスの真空断熱ケータイマグを買う

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『家族八景』 家政婦はテレパス

『家族八景』

「七瀬三部作」と呼ばれる三作品の一作目です。自分は、何も知らずに『エディプスの恋人』から先に読んでしまいましたが……。

七瀬は今も『エディプスの恋人』なのか── : 亜細亜ノ蛾

しかし、文体といい雰囲気といい、まったく両者は異なります。──そもそも、筒井康隆作品って、どの作品も似ていないのが凄いですよね。

『家族八景』は、筒井康隆版の『家政婦は見た!』みたいな話(違う)。主人公の火田七瀬(ひだ ななせ)が八軒の家庭に住み込み家政婦として働きに行くのですが、

「家政婦はテレパス(他人の心を読む能力者)」

というワン・アイデアを思いついただけで凄い。

──いや、いまならいくらでも類似作品を見付けることができますが、この作品が初めて刊行されたのは昭和 47 年ですからね。

八つの家庭は、それぞれ「一見普通」。しかし、そこにテレパスの七瀬が入り込むことによって、図らずも微妙にゆがんだ人間模様が浮かび上がる。次第に壊れていく「普通の(幸せな)家庭」──。

初めのほうでは、七瀬は「十八歳の女の子」なのに、あんまり積極的に口説きに来る男がいない──つまり、「それなりのルックス」でした。しかし、段々と女性らしい容姿になっていく七瀬が、身の危険を感じるようになったり、自分から積極的に家庭を壊そうと目論んだり、最後までドキドキしながら読みました。

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家族八景
筒井 康隆
新潮社 1975-02
楽天ブックス: 家族八景改版

七瀬ふたたび エディプスの恋人 パプリカ (新潮文庫) 笑うな 時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)

by G-Tools , 2007/09/26

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