Photoshop のファイル形式
Adobe Photoshop CS5 で作業中のファイルを保存する際には、標準の PSD 形式を利用しています。無圧縮の形式(BMP など)に比べてファイルサイズが小さく、高速にファイルを保存ができて、なにより Photoshop 上ではトラブルが起こらない。
──とそれくらいの認識だったために、TIFF 形式などは ほとんど存在を忘れていました。Photoshop のバージョン 5.5 からこの世界の扉を叩いて以来、CS5 までずっと PSD 一筋です。「P・S・D! P・S・D!」
Photoshop-per を長年続けていると、二度と開くとは思えない PSD ファイルがたまってくる。しだいに HDD を容量を圧迫してきます。何とかならないものか……。
試しに PSD ファイルを開いて圧縮を有効にした TIFF 形式で保存してみると、ファイルのサイズがかなり小さくなったのです。一気に TIFF へと変換してみると、7GB ほどあった PSD ファイルが 4GB くらいに圧縮されました!
いくつかの TIFF ファイルを試しに開いてみると、元の PSD 形式の状態と変わりません。これは良い!
大量の PSD ファイルを、どうやって TIFF へ変換したのか──。その方法をご紹介します。













