週末は軽く
週末だし、軽いことを書こう。
えーと羽毛。発泡スチロール。紙。パウダー。しお味。ふんわり。ほわほわ。まぬーふ。ひほっほう。
(© 雑君保プ)──違うなー。
もっと感覚的なことを書こう。えーと「あなたのオーラの色は赤──」。スピリッちゃうのもどうかなー。
そうじゃなくて──。
3 つの選択肢
何か選択する状況があって、大きく分けて ABC の三つが選べるとする。
A は多くの人が選ぶ、一般的な答え。天の邪鬼な自分は B を選ぶ。C は、まぁ、マイナで面白くもない選択肢。
たまたま読んだ本で、自分と同じ B を選ぶ、という著者や作中の登場人物に出会うと、凄くうれしくなって、以降はその著者ファンになる。というのが二十歳過ぎからのパターンだった。
自分が二十歳の頃、つまり今から十年前というと、本を出すというのは今よりも大変なことだったと思う。要するに、「自分の本を出している人」というのは、「凄い人」なわけだ。そんな凄い人が、自分と同じような考えを持っている──そう考えると、自分まで凄くなった気がして、気分がよかった。自分と同じ B を選択する著者というのは、つまりは自分を気持ちよくしてくれる、便利な存在といえる。





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