livedoor Reader の「リンク先のフィードもまとめて登録できる新機能」

livedoor Reader の新機能

livedoor Reader がまたやってくれた!

本日、リンク先のフィードもまとめて登録できる新機能を公開しました。

(……)

また、これまでフィードのないサイトを登録しようとしても、「登録可能なフィードが見つかりません」というメッセージが出て終わりでしたが、今日から新たに、そのサイトに関連するフィードの候補をリストアップすることもできるようになりました。

livedoor Reader 開発日誌:リンク先のフィードもまとめて登録できる新機能 – livedoor Blog(ブログ)

「まとめて購読」ブックマークレットという極悪な物も用意されています。たとえば、ニュースサイトを開いて「まとめて購読」を実行すると、Feed 情報をごっそりと登録できます。

mala さんの記事

mala さんの関連記事もヤバイ!

ここで例に挙げてあるリンクから、数十の Feed が登録できます。おかげで、未読記事数がもの凄いことに……。

未読記事との戦い

よく、「こんなに未読記事が溜まっちゃったよー ><」と、どことなくうれしそうな記事を見ますが、せいぜい数千単位。自分の場合、5 桁切ったときないぜ? 今回の新機能のおかげで、4 万件以上の未読ができました……。まぁ、気長に読んでいきますかね。

それにしても、ブログ記事も読書などと一緒で、量を読まないと記事の質が見えてきませんね。自分なりの基準で「レート」を設定していますが、最高ランクの「レート: 5」のブログは、やはり他のブログとは別格です。中には読者数がそれほど多くないブログもあり、そういった「ごく一部で評価が高い」ブログが自分の理想です。


「おいしいコーヒー個人的まとめ」と「冷めた珈琲に塩」

美味しいコーヒーが飲みたい!

すべてを捨ててもコーヒーだけは捨てられないとか、美味しい珈琲のためにはどこへでも飛んで駆けつけるとか、コーヒーのためなら金に糸目をつけないとか──までは思いませんが、美味しいコーヒーは大好きです。なんとなく、ブログ書きにはコーヒー好きが多そうな気がします。実際はどうでしょうか?

食べ物で最も好きなニオイの1位は「コーヒー」 – GIGAZINE というのも興味深い調査結果です。コーヒーの苦みが苦手、という人は多そうですが、香りは好かれるのですね。(ちなみに、コーヒーが苦いとかカレーが辛いとか言う大人は fxxk だと個人的に思う)

最近は特にコーヒー熱が高くなってきたので、美味しいコーヒーの情報を探しています。たとえば数日前に書いた下記の記事。

森博嗣さん愛用のコーヒーメーカを探せ!(見つかった) : 亜細亜ノ蛾

──まぁ、いまの自分の環境で森博嗣氏愛用のコーヒーメーカを買うと、コーヒー代がエンゲル係数を急上昇! になりそうですね……。

おいしいコーヒー個人的まとめ

さて、美味しいコーヒーといえば、しばらく前に読んだ下記の記事が抜群に面白い!

おいしいコーヒー個人的まとめ

まず、次の二行が目からウロコ。

title="おいしいコーヒー個人的まとめ">

【おいしさの重要度】

淹れたて>挽きたて>>炒りたて>>>>>豆のブランド

おいしいコーヒー個人的まとめ

つまり、もの凄くかみ砕くと「手間ひまかけたほうが美味しい」というわけですね。淹れる前に挽くことと飲む分だけ少しずつ淹れることが大事。

その他、高級豆よりも売れ筋の安い豆のほうが実はおいしい、など、一行一行の情報密度が高い! これを書いた人が、いかに試行錯誤していまの領域に辿り着いたかが、文章から香ってきます。

この文章、匿名だからこそ書けるという内容ではないので、できれば匿名ではなく誰が書いたのかが判るように、個人のブログで読みたかったです。この人が語る「麦茶」などの話も聞いてみたい。

これほどズバッと断言している文章は、読んでいて気持ちがいいです。見習わねば……。それに、コレくらいの文量が、自分にとって一番読みやすいです。ぱっと見て「あとで読む」タグを付けて忘れてしまう記事もあるのに、この記事はまた何度も読みたくなります。

冷めた珈琲に塩

そういえばその昔、番組名に「無い無い、の反対」という単語が入る TV 番組で「冷めて酸っぱくなったコーヒーに塩を少量入れると美味しくなる」という情報が放送されました。なるほど、それはいい情報だ、と一瞬思ったのですが──

そもそも「冷めて酸っぱくなる」コーヒー自体、どうだろう、とも思いました。自分が普段飲んでいるコーヒーは、購入するのに会員登録が必要です。それほど高価ではないですが高級なコーヒーで、冷めても酸味は出ません。試しに少量の食塩を入れてみましたが、じゃっかん渋みが増した、程度でした。

しかし、外出先の喫茶店などで、冷めたコーヒーを飲まなければならない状況では、ちょっぴり使えるトリビアですね。


『パノラマデリュージョン』 小原 愼司・著

小原 愼司氏の『パノラマデリュージョン』を読みました。

主人公は女子高生でありながら「心霊犯罪捜査官」。作中の言葉でいうと「妄想(デリ)」、簡単に言うと「幽霊」と闘うのです。

『菫画報』と同じく、独特の空気感が楽しい作品です。デリと闘っている最中でも笑えるのがさすがです。それと、スミレにはほとんど感じなかった(失礼)「色気」があるのも特徴。

ちょっとビックリするのが、「デリを見ることができる者」が逮捕されること。この作者のノリだったら、「お化けを逮捕する」話を書きそうなのに。逮捕された後は「ある施設」で過ごすことになるのですが──けっこう悲惨。デリ自体の設定なども悲劇的で、この作者以外が描いたら、いくらでも暗い話になりそう。

まだ一巻で話が動き始めたばかり。今後が楽しみな作品です。


『美味しんぼ塾』 雁屋 哲・著 米食がいかに危険か(笑)

『美味しんぼ塾』

『美味しんぼ塾』を古本屋で見かけて買いました。2001 年発行、と 6 年も前の本になりますが、当時はなぜか買い逃したので忘れていたんだよな……。と思ったら自分が買ったのは 2005 年発行の第 9 刷。人気があるようです。

さらに、Amazon.co.jp で調べたらいつの間にか『2』も出ていました。──自称『美味しんぼ』ファン、失格だなー。

食前に読むと、たいへん危険なので注意書きが必要な一冊です(暴飲暴食の元)。

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猫をめぐる冒険──猫ブログを 2 つ紹介

猫ブログ紹介

もの凄く書きたいネタがあるのに、上手くまとまらない──。そんなこと、ありませんか? だったら「今日は休み」にすればいいのに、なんだか更新を休むのは後ろめたい──。決して、そんなことはないのに(なんだったら誰も見ていないのに)、無理矢理にでも更新したくなる──。それが、ブロガの証(あるいはビョーキ)。

困ったときの猫頼み、ということで、いままで紹介していなかった「猫ブログ」を 2 つ紹介します。

ヒトは猫のペットである

まずは日本のブログから。ここは、(数少ない)マイミクさんの日記で知りました。

ヒトは猫のペットであるヒトは猫のペットである

アビシニアンの女の子ROUX(ルゥ)の写真がメインです。毎日更新で、毎週日曜日は猫以外写真をアップしています。

とにかく、すべての写真が格調高い! ほとんどが自宅での撮影なのですが、家自体がハイセンス。こんなお家に住んでいたら、一日中ファインダを覗いていても飽きないでしょうね。そういう意味では、森博嗣さんの環境と似ているかも。

管理人の y_and_r_dさんは excite ブログの編集部の方からインタビューを受けています。その記事が興味深い。

エキサイトブログ編集部:全体の空間の撮り方がおしゃれだなと思いますが、写真を撮る際にこだわっていることやご自身のスタイルというのは?

y_and_r_dさん:自宅を設計していただいた建築家のセンスが良かったことに尽きると思います。狭い、細長い、日当たりが悪い、という条件をクリアするための設計上のアイデアが、結果的に写真スタジオのような家になったのだと思っています。あとは日射しの入るところを探して、そこでシャッターを押しているだけなんです。

今週のピックアップブロガー : 「ヒトは猫のペットである」のy_and_r_dさん登場!

y_and_r_dさんは「シャッターを押しているだけ」と謙遜していますが、まぁ、どう見てもウデですよね。あと、ルゥの「演技力」。イイ表情(かお)するんだよなー。

このブログは、いつか書籍化しそうですね。

CatOverload.com

こちらは海外サイトです。ネット上で見つけてきた猫画像がメイン。

CatOverload.comCatOverload.com

最近の投稿だと、

──辺りがお気に入り。何回見ても飽きないですね。言うまでもないことですが、サイドバーにいる「伸びている猫」も注目です。

唐突なオチ

それにしても──くだらない論争や悲惨な戦争、しょーもない宗教にハマるくらいなら、猫を愛でていたらいいのに。地球全人類が猫を可愛がる平和な日々が来ますように──(それはそれで大変そう)。


『時をかける少女』 アニメ映画版と原作小説版

『時をかける少女』

『時をかける少女』の劇場版アニメを見ました。

時をかける少女時をかける少女

時をかける少女 (アニメ映画) – Wikipedia

主人公は高校生の男女三人で親友同士、しかも微妙な三角関係。主人公の真琴は活発を通り越してガサツな女の子。

──このような人たちや関係性とは全く無縁の学生時代を過ごした自分でも、どことなく懐かしい、何となく切ない。舞台は現代なのに、なぜか昭和の香りがする雰囲気が、いまの時代、しかもアニメ作品では新鮮に感じました。

photo

時をかける少女 通常版
筒井康隆 細田守 仲里依紗
角川エンタテインメント 2007-04-20

パプリカ フラガールスタンダード・エディション エコール 鉄コン筋クリート (通常版) 硫黄島からの手紙 期間限定版

by G-Tools , 2007/06/03

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森博嗣さん愛用のコーヒーメーカを探せ!(見つかった)

森博嗣氏とコーヒー

森博嗣さんのブログ、MORI LOG ACADEMY(MLA) ではコーヒーの話題が多いです。

MORI LOG ACADEMY 内を「コーヒー」で Google 検索

たとえば、こんな感じです。

(……)なにか、楽しいことをしたあと、余韻に浸るのはコーヒーが一番だ。(……)コーヒーというのは、いつも「楽しかったね」と確認するときに飲んでいるものなのだ。それから、「さあ、これから考えるぞ」という気合いを入れるときにも、これほど適したものはない。コーヒーがなかったら、森博嗣の作品数はたぶん半分以下になっていただろう。

昨年購入したコーヒーメーカは大変調子が良い。同じものを買いました、というメールも何十通ももらったけれど、1杯を淹れるには本当にこの方法がベストだと思うくらい。ガレージでもコーヒーが出せるように、もう1台買おうか、と考えている。

MORI LOG ACADEMY: コーヒーの効用

「楽しかったね」と確認するときに飲む、なんて素敵な表現ですね。

森博嗣氏が愛用しているコーヒーメーカ

さて、この森博嗣さんが大変高い評価をしている「コーヒーメーカ」というのが、どこのブランドの物なのか、ずっと悩まされています。

MLA で何度も話題に上がるのですが、どうしてもブランド名が判らないのです。下記の記事でコーヒーメーカの写真はありますが、ブランド名は見えません。

title="MORI LOG ACADEMY: コーヒーが飲める">

2006年11月16日(木曜日)

先日買った、コーヒーメーカが届いた。とても嬉しい。ここ3日ほど、これが到着することが一番の楽しみだった。そして、その間コーヒーを飲んでいない。断カフェだった。さっそく飲んでみた。美味しい!

美味しいコーヒーを飲めば、良い作品が書けるだろう(思い切って嘘を書いてみた)。

MORI LOG ACADEMY: コーヒーが飲める

結論を先に書くと、結局このコーヒーメーカのブランドは判りませんでした。自分が調べた範囲で手がかりを書いておきます。どなたか、ご存じ方は情報をお待ちしています。

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『セクシーボイスアンドロボ』 黒田 硫黄・著

『セクシーボイスアンドロボ』

今回は、縁があってマンガ版の『セクシーボイスアンドロボ』を読んだところ、面白かったので紹介します(後述の「asiamoth 用語解説」を参照のこと)。

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『森博嗣本』は森ファン必携の一冊!

『森博嗣本』

昨日、本屋を散策中に偶然発見。「発行: 別冊宝島編集部」ということでキワモノ(失礼)かと思いながら怖々手を延ばして立ち読みしたところ、これは凄い一冊でした!

簡単に言うと「森博嗣のファンブック」です。これは、森博嗣ファンなら絶対に手元に置いておくべき一冊ですよ!

概要

本書は読者の視点でつくられた、「森ワールド」への入門書です。すでに完結しているS&M(10冊)、V(10冊)、四季(4冊)という三つのシリーズを中心に、爆発する宇宙のように広がっている森ワールドの全体を視野に収めようとするものです。足元を崩されるような発想の魅力から、題材、ストーリィ、文体、会話、タイトル、キャラクタにいたるまで、森作品にあふれる魅力を全ページに満載。

Amazon.co.jp: 森博嗣本―作品ガイドからお庭まで: 本: 別冊宝島編集部

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がばいばあちゃんとタモリさんから(勝手に)学んだこと

『がばいばあちゃん』

今日の「笑っていいとも!」に島田洋七さんが出演していました。テレホンショッキングにゲスト出演したのは、じつに 19 年ぶりとのこと。『がばいばあちゃん』の宣伝も兼ねて、祖母との思い出を語っていました。

佐賀のがばいばあちゃん – Wikipedia

洋七さんが少年時代に暮らしたおばあさんの家は TV も何もなく、寒い夜は囲炉裏を二人で囲んで「20cm 前はばあちゃんの顔だった」そうです。そういった情景がいまでもスラスラと出てくるので書籍化した、とのこと。本を出せたのはばあちゃんの他には何もなかった環境のおかげ、とも言えるわけです。

そうした昔の思い出を語る洋七さんに対し、タモリさんが語った一言が印象深かったです。

昔のことをよく覚えているのは、昔はそれほど何もなかったから

こ、これは深えェー! ──どういうことかというと……。

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