バクマン。 #160-2 「頑張りと 90 万」 終点と係員

『バクマン。』 160 ページ 「頑張りと 90 万」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 03・04 合併号)

40+290 Notch
(男なら腹をくくってベルトを締め──ないで言う)

「がんばろう」という かけ声を例年よりも多く聞いた一年でした。自分にも何かできないか考え、柄にもなく社会派な記事を書いています。何年かして過去を振り返った時に、特別な一年になっていそう。

東北地方太平洋沖地震 – 自粛するよりも募金しよう | 亜細亜ノ蛾

いまの日本では、「助け合い」という言葉の聞こえ方が変わってしまった。良い意味でも悪い意味でも。しかし、人が人を励ますことに悪意を見いだすことは、とても悲しい。素直に受け止めたほうが良いと思います。

さて、この「がんばって」という応援が、今回の話では影の主役でした。まさか、こんな状況で聞くとは──!

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バクマン。 #160-1 「頑張りと 90 万」 閉所恐怖症と純白

『バクマン。』 160 ページ 「頑張りと 90 万」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 03・04 合併号)

lonely Pooh
(狭い密室も──ひとりだと こんなにも広い)

今回はラヴがコメまくりやがってましたね!

何度も何度も何度でも書きますが、バクマン。』は恋愛マンガです。だから、じつに正しい展開でした。

第三者から見れば「バカバカしいの!」と言われるほど、甘ったるくて切ない恋模様を描くことこそ、この作品の本筋なのです。たぶん、おそらく、九分九厘。

ただ、本来の主人公であるはずのサイコーと亜豆が、恋の主役になる日が遠い──というだけですね。うん、それ、致命的。

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HUNTER×HUNTER #329 「密偵」 三×参×散

HUNTER×HUNTER No.329 「密偵」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 03・04 合併号)

world through her eye
(雲よりも──ずっと向こうを見る目)

前々回と同様に、血に飢えた狩人によって獲物が命を奪われました──。あの人の活躍が今でも目に浮かぶようですが、今はもういない。いままで本当に ありがとう──。

それはチャッチャッと脇に置き、こまかい謎が増えてきましたよね(軽っ)。そのなかでも今後の展開で解決しそうな謎を挙げてみます。

  • ゴンは元どおりになって助かるのか?
  • ハンター協会 会長は誰になる?
  • キルアがアルカを開放する方法
  • 「密告者」(のぞき屋)の正体

どれも「答え」は まだ描かれていません。ただ今回の話を読んで、「密告者」の正体が だんだんと見えてきました。あとで書きますね。

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Tagumblr で Tumblr のタグ一覧を高速に表示!・初投稿も表示する

詩的私的 Tumblr

Un dia especial
(あの雲が最初に生まれたのは──どこだろう)

2011 年も Tumblr が面白かった! 「タンブラくんのこと──、嫌いじゃないよ!(夕日に向かってダッシュ」──というくらい愛してる(?)。

現在、下の 3 サイトを運用しています。

どのサイトも、ゴテゴテと過剰装飾ぎみではある。それには理由があります。Tumblr は 1 つの記事が短くなりがちなので、せっかくやってきた お客さんが「なんだ、このホームページは中身スカスカだな!」と思ってしまう。

タグ一の覧を表示する「Tagumblr」は、つい最近になって発見し、すぐ気に入りました。類似のスクリプト(プログラム)は多いけれど、もっとも高速に「タグクラウド」表示してくれます。

さっそく導入してみましょう!

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パナソニック DMC-GX1 はオート撮影が優秀! 高感度やブレにも強い

Panasonic LUMIX DMC-GX1

LUMIX DMC-GX1_067
(不安定な立ち位置でも──強く生きたい)

国内外のニュースを伝える GIGAZINE 編集部でも DMC-GX1 を導入しています! サンプル画像が多めの紹介記事をご覧ください。

ミラーレス一眼デジカメ「GX1」の実際の使い勝手をムービー&実写レビュー – GIGAZINE

まず、歩きながら撮影しているのに手ブレが皆無なことに度肝を抜かれました。この 1 点だけでも GX1 の紹介は十分かもしれませんね。

撮影した場所の色味を見事に再現していることも素晴らしい。料理の写真を見ると分かるとおり、「より美味しそうな色合い」へ加工することも簡単です。

パナソニックは「ハイアマチュア用」として GX1 を開発・宣伝していますが、オートが異様なほど優秀であることから、むしろ初心者が使うと良いですね。

ここから先は、GX1 の特徴と使いこなし方を見ていきます。前のモデルよりも画質は良いのでしょうか?

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バクマン。 #159-4 「テンポと観覧車」 タイミングと閉園

『バクマン。』 159 ページ 「テンポと観覧車」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 02 号)

閉園ギリギリに乗ってみたw
(今日が終わっても──また明日から回り出す)

見た目はオトナ・頭脳は子ども。その名は、平丸一也と青木優梨子!(語呂が悪いナレーション)

──ということで、少年少女の心を持った 2 人による遊園地でのデートが描かれました。なんとも微笑ましい。

イマドキの男女は、さんざんデートをし倒したあとで、「あえて遊園地」へ行きそうですが、どうなんでしょうかね。恋愛エキスパートのエビオス嬢に、そのあたりを語って欲しいです。

──あの人が書く話は、「エクストリーム恋愛」といった感じの異次元さですケド。

"泥酔おもらし女子"コラムのエビオス嬢を直撃取材! ネタか本気か、真相に迫る! – 日刊サイゾー

平丸や蒼樹の年齢を考えると、お子ちゃますぎるデートですが、ここは「週刊少年ジャンプ」だから仕方がありません。たとえば、ホテルの一室で夜に男女が密会するなんてシーンを出せるわけがない。

──それ、『DEATH NOTE』で描いてた。

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バクマン。 #159-3 「テンポと観覧車」 絶叫とベンチ

『バクマン。』 159 ページ 「テンポと観覧車」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 02 号)

What the wut?
(絶叫したくなる風景が──そこに はあった)

11 月 1 日紅茶の日です。まだ「お茶友」でしかない平丸と蒼樹が、一歩先へと踏み出すにはピッタリの日ですね。

日本紅茶協会 | 紅茶を知る | 紅茶の日

会ってすぐ「深い関係」になるのがイマドキの風潮と言われている。いや、「そんなこと」は、とくに深くも何ともないのかも しれない。

そんな世の中で、たまに お茶を飲み合うだけの関係を 2 年間も続けられるなんて、なんとも貴重で豊かな時間だったと思います。良い思い出だ。

吉田氏にも そんな微笑ましいエピソードがあったなんて、完全に予想外です。自分の恋愛でも完全にリードしていたのかと思った。全体的に今回は さわやかな話でしたね。

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バクマン。 #159-2 「テンポと観覧車」 ショックと口車

『バクマン。』 159 ページ 「テンポと観覧車」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 02 号)

Hamster wheel
(車に乗せられて回る廻る──じつは楽しみながら)

蒼樹紅の『神様がくれた…』は、連載の第 1 話目でアンケート 1 位を取っています(『バクマン。 (14)』 p.164)。あまりにもサラッとセリフだけで語られていたので、下の感想では うっかりとスルーしている。

バクマン。 #123-3 「ピザとお茶」 マンツーマンとゴチャゴチャ | 亜細亜ノ蛾

ラブコメというだけではなく、ファンタジーの世界観を取り入れ、バトル要素まで盛り込んだ。『神様』は かなりの意欲作でした。2 年ほど連載が続いていたから、コミックスも 10 冊くらい出ているはず。

『神様がくれた…』を手がけたことで、蒼樹の実力も相当に上がっているでしょう。次の連載でも人気を勝ち取れるに違いない! 蒼樹先生の次回作にご期待くだs(ry

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バクマン。 #159-1 「テンポと観覧車」 台無しと延期

『バクマン。』 159 ページ 「テンポと観覧車」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 02 号)

dog in suit
(「例の案件が延期したら──台無しじゃないか」)

「『バクマン。』の弱点は、作中作が面白そうに見えないことだ」といった意見を聞きました。『REVERSI』や『ZOMBIE☆GUN』・『ロードレーサー GIRI』などが上位に入るとは、とても思えないのでしょう。

想像力が足りないからですね。

たとえば、「ジャンプ」の代表作品を、箇条書きにして紹介してみます。すると──、とても面白そうには思えない。

ここに挙げた作品を知らない人へ、マンガそのものを見せずに素晴らしさを伝えられるでしょうか? 同じように、限られた誌面で作品の魅力を伝えることは難しい。

その前に、「作中作が本当に面白く見えること」は、そこまで重要ではないとも思う。また例を出してみると──。

脳がフットーしそうなくらい『HUNTER×HUNTER』は面白い! 最近はキルアが大活躍していて、画面に引き込まれます。

でも、「キルアって子どもだし腕は細いし、とても強そうに見えない」と言われたら、「そーですね(いいとも」としか言うしかありません。そこは重要じゃないんだよ!

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HUNTER×HUNTER #328 「手配」 その一針が動かす証拠

HUNTER×HUNTER No.328 「手配」 (週刊少年ジャンプ 2012 年 02 号)

Ladies Pincushions.
(役に立つから──最期まで大事に使おう)

読み終わった瞬間に次回が待ち遠しい! ──毎週そう思っていますが、今回は とくに強く思いました。なにしろ、次から次へと話が つながっていく。

ただ、「グリードアイランド編」も「キメラアント編」も ちゃんと話を畳んでくれているので、その点は安心して読めますね。できればカナリアとアマネの未来についても、キッチリと描いて欲しい!

それ以前の話──クラピカやネオンたちも、ちゃんと結末を見せてくれるのかな……。

2011-12-16T13:03:15+09:00 追記

とんでもない事実に気がついてしまいました……。今回 初めて登場した念能力は、下の画像が元ネタかもしれません! また冨樫先生がアンチに非難されちゃう!!!?

ボケて(bokete): (タイトルは伏せました☆)

(いろいろと本文も加筆・修正しました)

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