PENTAX K-7
今日は PENTAX K-7 の使用感と作例を紹介します。昨日の記事と合わせてご覧ください。
自分が撮影した写真は、下のリンクから見られます。下へ行くほど K-7 を使いこなせているので、一番上の夜景は見なかったことにしてくださいね……。
- 2009_07_07_七夕の夜空に月は光れども – a set on Flickr
- (この日は失敗……)
- 2009_07_07_南部丘陵公園でキノコに出会う – a set on Flickr
- 2009_07_08_中央緑地公園は雨模様 – a set on Flickr
- 2009_07_08_キノコふたたび – a set on Flickr
- recommend – a set on Flickr
- 自分の Flickr 全体からお勧めする写真
- The World’s Best Photos by “asiamoth” Flickr Hive Mind Search
- 自分の Flickr の中で よく見られているページ
わずか 2 日間しか使っていませんが、「ずっとコイツを相棒にしたい」と思わせるカメラです。また一緒に遊びに行こうぜ!> K-7
バツグンの使用感
K-7 で撮影していると、「写真を撮る」という行為自体の楽しさに、あらためて気がつきます。
これまでに、SONY α300・Pentax K-m・Nikon D90・Canon EOS 50D・Panasonic LUMIX G1・Nikon D5000・PENTAX K-7──と、デジタル一眼(レフ)カメラを使ってきました。
この中でも、K-7 が圧倒的に楽しい!
全身を動かして被写体を探し、カメラを構えて狙いを付け、撮る。──ただそれだけで、面白い。撮影するための、一連の動作を妨げない性能と工夫が素晴らしいです。さわっていて、心地好い。
その快適さが どこから来るのか、詳しく書きますね。