「ギャツビー バイオコア デオドラント」シリーズで体臭対策

生きてるだけで丸もうけ

この世に生まれた瞬間から今まで、「呼吸」を忘れたことがない。そして、死ぬまでずっとそうだろう(そうあって欲しいものだ)。当たり前のことだが、考え出すと不思議だ。そう、昨日も今日も明日も「生きている」という何でもないことが、奇跡のようだ。

──そう考えると、生きているだけで素晴らしい!

非モテだの何だのと悩むなど、バカらしいことだ。人生の伴侶(はんりょ)や恋人──どころか、「脳内彼女」まで欲しがる必要はない。真実の「愛」は、別のところにあるのでは? その辺りをもう少し、一緒に深く考えてみようじゃないか──。

「ところで今度の集会来てみない?」「あ、大丈夫 宗教とかじゃないから」

ということで、じつは前回に書いた、

「雑君保プ(ざっくんぽっぷ)先生の集大成がココに! 『雑君青保プ』・『雑君赤保プ』の『赤』から、『キャプテン・ラヴ』のネタでした~(ビックリ!)。詳しくは本誌を買ってね~(『青』が激レアだけど)」

──という高度な宣伝だったのだ。『青』が近所の書店で見つからず、ヤフオクでも落札できなかった腹いせ、ではない(まさか倍額まで行くとは……)。

『雑君青保プ』『雑君赤保プ』 雑君保プの新刊はカラーページが大量! : 亜細亜ノ蛾

体臭対策

それはそれとして。

つまりは、生きていると代謝して、臭くなる。臭う。「におう」と書くと、何となくかわいらしい──が、実際にはごまかしきれない。よりヒトに近いせいか、ほかの臭いに比べて、体臭には敏感に反応してしまう。

そこで今回は、自分が愛用しているグッズを紹介しよう(今回のテーマがようやくお目見え)。

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『雑君青保プ』『雑君赤保プ』 雑君保プの新刊はカラーページが大量!

雑君青保プ・雑君赤保プ

「雑君保プ」(ざっくんぽっぷ)先生の『雑君青保プ』と『雑君赤保プ』という、(雑君らしい)珍妙なタイトルのコミックが発売された。そう、なんと 2 冊も! 合計で 600 ページもある。ハムスターくらいなら圧死できる重量ではないか。ネオジオのロムカセットに勝るとも劣らないボリューム感だ。

最近になって新刊の情報を知って、さっそく『雑君赤保プ』を Amazon で注文して読んだ(みんなもマネしよう)。『青』については後述する。

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雑君赤保プ (GAME SIDE BOOKS)
雑君保プ
マイクロマガジン社 2008-07-30

GAME SIDE (ゲームサイド) 2008年 10月号 [雑誌] GAME LEVEL (ゲーム・レベル) 1 2008年 09月号 [雑誌] ゾル漫えびいぬ君 午後の国物語REMIX+ (リュウコミックス) (リュウコミックス) GAME SIDE (ゲームサイド) 2008年 08月号 [雑誌]

by G-Tools , 2008/09/09

入手が困難な同人誌や雑誌の掲載分、また未収録のマンガもこれ 1 冊で読める。なんというお得感だ! たとえ 16 万円でも買っていただろう(円の価値が 100 分の 1 になるか財産が 100 倍になる・160 万円ほど拾う、などがあれば)。

自分は、「じゅげむ」(寿限無・寿現夢)などというマイナなゲーム雑誌も雑君のマンガ目当てで買っていたし、同人誌も何冊か持っている。それでも見たことのないマンガが多い。それに、手元に置いておくにはコミックがちょうど良い。

雑君保プとは

雑君保プを知らない人には、人生の半分 それも もっとも美しいほうの半分が かくされている(スダンタール・『雑君赤保プ』 p.177)──。

根腐軸盆(ねぐされじくぼん)やハッピー・ポン子(ハーポ)という名前にピンと来ない人生なんて、「アッチのほう」もピンと来ない人のようだ。

とはいえ、「アルファベット・カルテット」の「C」だけが女性、ということを知っている人は少ないかも(そういう視点で見ると、また違った味わいが……)。

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バクマン。 #4 「親と子」春野美雪と漢の浪マン

『バクマン。』 4 ページ 「親と子」 (週刊少年ジャンプ 2008 年 41 号)

『バクマン』のすごさは、ありきたりなことでも魅力的に描ける作者の力そのものだ。もっと簡単に言うと、ベタな展開なのに驚かせたり面白がらせる、というのがすごい。今回の話を読んで、そう強く実感した。

かなりデフォルメされた人間像──なのにリアリティを感じる絵を描く、小畑健さんの画力に救われているところも大きい。ほかの人の作画なら、もっと地味な印象になっただろう。彼に出会わなければ、原作者の大場つぐみさんは今ごろ──と余計なことを考えてしまう。

3 行でまとめる

今回の見どころを教えて欲しい、という「今北産業」な人に解説すると──。

  • DNADNA こえーな DNA は
  • ジェバンニな気分
  • 漢の浪マン(おとこのろまん)

──まぁ、本当のところはジャンプ誌上で読んでいただくとして……。

今回もまた、今後の展開を予感させる場面で終わる。『バクマン。』の──というより、ジャンプのような少年マンガのパターンだ。それなのに、毎回続きが気になってしまう。──よく考えると、主人公は「天才 2 人」とはいえ普通の中学生だし、それほど「超展開」があるわけでもない。目を引くラストで終わった次の週、ふたを開けてみると順当な続きだったりする──。

それでも、これほど読ませるマンガはほかにない。

とはいえ、地味なテーマの作品には違いないので、「こんなマンガを好きな自分は異常かしら?」と思っている読者がいるかもしれない。少なくともここに 1 人、賛同者がいるので胸をなで下ろして欲しい(女性だったら、なで下ろすのを代わっても良い)。

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to さんの Tumblr は「微妙な画像」ばかりで面白い

to さんの Tumblr

to さん(いつも呼び名に困る)の Tumblr(Tumblelog – Wikipedia)が面白いので紹介する。

to to

おもしろい」という言葉はいろいろな状況で使われる。たいていは「笑える」状態を指す。自分の場合は「興味深い」意味で使うことも多い。

to さんの Tumblr は、その「面白さ」を表現しにくい。誰が見ても笑える文章や画像は少ないからだ。それでも自分が見続けるだけの理由がいくつもある。

まずは、「Tombloo」の情報が見逃せない。──そう、Firefox の超絶拡張機能である Tombloo の作者が to さんなのだ(id:brazil さんと同一人物、という認識で良いのかな?)。

しかし、この Tumblr をもっと特別なものにしているのは、画像の post だ。

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Terra Plana(テラプラナ) Dopie(ドゥーピー)はサンダル界を変える

Terra Plana: Dopie

最近、「日本人として」悔しい思いをしたことがある。北京オリンピックにおける野球──は興味がないし、次の総選挙──も関心はない。

それでは、何を残念に思っているかというと──。

まずは下の画像を見て欲しい(見られない環境の方はリンク先から購入すると良いでしょう。そうでない人も買うことは自由です)。

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TERRAPLANA(テラプラナ) DOPIE 00002
TERRAPLANA(テラプラナ)

by G-Tools , 2008/09/06

「テラプラナ」の最安値を楽天市場で検索 [ad]

これは、イギリスの Terra Plana(テラプラナ)というブランドの Dopie(ドゥーピー)というサンダルだ。最近知ったこの履き物は、ユニークな外見だけではなく、驚くべき特徴を持っている。

Welcome to Terra Plana | Terra Plana (公式サイト・英語)

さて、その特徴とは──。

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Firefox 3 でクッキーの保存する期間を指定する方法

もうひとつの「自動ログイン」

livedoor Reader へ自動的にログインする方法を書いた。

livedoor Reader へ SSL 認証で自動ログインする方法 : 亜細亜ノ蛾

便利なチップス記事、と見せかけて大企業のサービスに対して苦言を呈しているので、「中の人」が見てこっそり直してくれるのを期待している。

「人様が考え出したアイデアを無断で改変し、我が物顔で公開する」といういつもの手口だが、我ながら良い記事を書いたと思う(自画自賛)。

ただ、自宅で自分だけが使っているコンピュータなら、もっと手軽に使いたい。ログインする手順自体を省略できないものか──。できれば、最初のデートはお食事だけという手順も省略したいものだ──。

HTTP cookie

「ログイン前/ ログイン後」を相手のサイト(サーバ)が見分けているのは、多くの場合はブラウザのクッキー(HTTP cookie)だ。livedoor Reader も同じで(セッション・)クッキーを利用している。

ref.: HTTP cookie – Wikipedia

Firefox やサイト側の仕様なのか、それとも自分が何か間違っているのか、ブラウザの終了と同時にクッキーが破棄されるようだ。少なくとも自分のコンピュータでは。

さて、どうするか──。って、こうして記事にしているという事実から、そしてタイトルを見ても分かるとおり、解決策が見つかったので紹介してみよう(実行は自己責任で!)。

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livedoor Reader へ SSL 認証で自動ログインする方法

livedoor Reader 自動ログイン

livedoor Reader へ自動的にログインする HTML ファイルを作ったので、必要な方はご利用ください。

http://asiamoth.com/download/html/ldr_auto_login.html.txt

使い方は下の通りです。最後の呼び出した段階で、自動的に livedoor Reader が開きます。

  1. 適当な場所へ保存
  2. ファイルを開く
  3. *** で囲まれた場所を、自分のID とパスワードに書き換える
  4. 拡張子を「.html」へ変更
  5. ブラウザから呼び出す(ブックマークなど)
参考

下記のページを参考にして作成した。思ったより簡単で、ほかのページにもすぐ応用できる。

自動ログイン用HTML文書 – パソコン遊戯

また、id:amachang の影響でHTML5(の DOCTYPE 宣言)にした。まったく意味はないが……。

HTML5 の DOCTYPE 宣言って IE6 でも標準モードになるんですね – IT戦記

余談だけど Another HTML-lint は HTML5 に対応していない。対応が待たれるところだ。作者にビールをおごると良いかもしれない。

Another HTML-lint gateway

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『日本語の作文技術』 本多勝一 – 本書を薦めにくい理由とは

日本語の作文技術

読む側にとってわかりやすい文章を書くこと──その方法をまとめた 1 冊で、1982 年の初版から多くの愛読者を生んでいる(読むだけではなく、実践者も増えて欲しいところだ)。

本書がユニークなのは、「わかりやすい文章」を説明するために、「わかりにくい文章」──つまり「悪文」を多く出しているところ。悪文は新聞記事からの引用が多く、本当にプロが書いたのか疑問を持つ文章も多い。

「わかりにくい文章」の中には、一見しただけでは悪文と気がつかない場合もある。さらに、なぜ悪文になっているのかを説明できる人は少ない。本書を読むと、まず悪文の悪文たるポイントが見抜けるようになり、修正も容易になる。

「てにをは」や「、」(読点)・「修飾の順列」は、今までなんとなく書いていたが、本書を読んで はっきりと法則が分かった。これだけでも本書を手に取る価値がある。何度も読み直し、多くの文章を書き、完全に自分のものにしたい。

ところで、日本語の作文技術 – Google 検索から、本書の要点を箇条書きにしているページが見つかる。ただ、それを見ただけで(本書を読んだ気になって)、すぐさま文章が上手になる──という人は少ないだろう。そんな人は、きちんとした文章を元から書いていたはずだ。

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日本語の作文技術 (朝日文庫)
本多 勝一
朝日新聞社出版局 1982-01
楽天ブックス: 日本語の作文技術

実戦・日本語の作文技術 (朝日文庫) 理科系の作文技術 (中公新書 (624)) 中学生からの作文技術 (朝日選書) 伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書) 日本語練習帳 (岩波新書)

by G-Tools , 2008/09/04

さて、この記事のタイトルである、本書を薦めにくい理由とは──。

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バクマン。 #3 「ペンとネーム」 川口たろうとカブラペン

『バクマン。』 3 ページ 「ペンとネーム」 (週刊少年ジャンプ 2008 年 40 号)

サイコー・真城最高(ましろ もりたか)とシュージン・高木秋人(たかぎ あきと)、それぞれの「すごさ」をお互いに認め合った、連載の第 3 回目。

原作者の大場つぐみ自身が「比較的地味な内容になると思う」と語っていたとおり、今回は「マンションの一室で男子 2 人が売れるマンガについて語っていた」だけ。比較のしようがないくらい地味。小畑健の絵でなければ、読み飛ばす人もいるだろう。

しかし、今回は熱かった──!

「おじさん」こと真城信弘(ましろ のぶひろ)──ペンネーム・川口たろう(かわぐち たろう)──の仕事場を 2 人で見に行く。字にして読むとまるで楽しくない状況なのに、なんだろう、このワクワクする感じは。

「絵が下手(へた)」でマンガ家ならぬ「博打(ばくち)打ち」の仕事場を見たところで、なんの意味があるのか……。前回のラストで急展開になったあと、一週間も過ぎれば、冷静になった読者はそう思ったことだろう。自分も思った。

しかし──今回を見て、川口たろうというマンガ家のすごさを思い知った。同時に、最低でも乗り越えなければならない壁と、マンガ家として売れる難しさを、サイコーとシュージンは目の当たりにする。ここでくじけて「夢から目が覚める」のが普通の中学生だと思うけど、2 人はそうではなかった(それだとマンガにならないし)。逆に燃えた。

それでもまだ「俺が納得できるネーム描けなきゃ組まない」とシュージンに迫るサイコーは、よっぽどの慎重派なのか意地っ張りなのか──。

バクマン。 – Wikipedia

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2008 年 8 月に書いた記事の まとめ

先月のまとめ記事

毎月毎月、月初には先月のまとめ記事を書いている。元はといえば、年末に毎年書いているまとめ記事と、毎日のネタ探しの労力を減らすために始めた。その割には、まとめ記事を書く時間はいつもと変わりないけれど……。

それはそれとして。突然ですが、この 9 月からブログ記事の書き方を変えていきます。「リニューアル」というほど大げさではありません。上の段落のように「です・ます」口調から「だ・である」口調に変えたり、すぐに読み終われるような短文の記事を書いたり、あるいは更新を毎日から「気が向いたとき」にしたり──。

──ようするに、読者にとってはどうでもいいことばかり。「それだけはやめてくれ!」という熱狂的なファン(重複した表現)もいないだろう。ウェブでもリアルでも……。できれば、生涯でひとりくらい・一度くらいはそのような熱い思いを受けたいものである(缶詰を開けて欲しい猫からくらいか)。

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