ニコニコ動画の「ニコニコプレミアム」会員に登録した

ニコニコ動画のプレミアム会員

ニコニコ動画(クリックすると Flickr へ)

結論: ニコニコ動画ファンはニコニコプレミアムに登録するべし!

ということで、結論から書きましたが──ニコニコ動画の有料サービス、「ニコニコプレミアム」に登録しました。

ニコニコ動画(RC2)‐ニコニコプレミアム

もう、なんといってもダウンロードの速さが魅力です。月 525 円で これだけ快適に なるとは!

実際に登録した人の感想はこちらを どうぞ。

ニコニコ動画(RC)プレミアムに登録してみた – hakuro.info blog

──普通は、そういう先人の声を聞いて(ブログを見て)登録を決めると思いますが、自分の場合は、(エコノミーモードとかで)ムシャクシャしていたので何も考えずに登録してしまいました。結果、大満足です!

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キーボードの「B」を押すのは左手? 右手?

正月気分でダラリと書く

もうそろそろ、正月気分から抜け出さないと いけない時期がやってきました。来週からは「月曜日の憂鬱」を思い出すことに なりますね……(主に『サザエさん』のエンディングを見て)。

(──などと社交辞令てきに書きましたが、自分の会社は年中無休なので、正月三箇日は仕事ですた☆)

まぁ、正月らしい記事は過去にも書いてこなかったですが──、たまには正月らしく(?)どーでもいー ことを書いてみようかと。

キーボードの「B」

「キーボードの B って、右手左手、どっちで押してる?」

──いやー、どうでもいいですね。

new keyboard
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『思い出トランプ』(向田 邦子・著) 『かわうそ』収録の短篇集

『思い出トランプ』

向田 邦子さんの短篇集です。彼女の作品は初めて読みましたが、「中年男女の日常あるある感」がリアルに描かれていました(地味な中年版『らき☆すた』みたいな感じ?)(←たぶん違う)。

じつは、『爆笑問題のススメ』の番組内で、太田 光さんが [これはすごい] と言っていた小説、『かわうそ』が収録されているので、読んでみたのです。番組を見たのは、もう数年前になりますが、なぜか ずっと「『かわうそ』は すごい」というのが頭に残っていました。──って、数百円と数時間で解消できるんだから、もっと早く読めば良かったですね。

どの短編も語り手は四、五十代くらいで、まだまだ働き盛りだけど、肉体的には とうに盛りを過ぎた頃。日常の ふとしたことで、忘れていた「あの頃」や「あのこと」を思い出す──。

しかし、年を取ってくると、厭なこと、忘れたかったことも多くなるので、「あの頃は良かった」とばかりも言っていられないわけです。

──ということで、ちょっと暗い話が多いです。まぁ、0x21 歳にもなると、

「極彩色の髪をした男女(頭身低い)が学園内外で To Loveるに巻き込まれる話」

──ばかりを面白がっても いられないわけで。人生の、酸いも甘いも味わい尽くした人たちの話を読むのも、また「面白!」です。

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『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』 ラストは無かったことに

『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』(Aliens vs. Predator: Requiem)

前作は、「強そな奴は だいたい友達」思考なプレデターと人間の、種族(と性別?)を超えた友情を描く、感動作でしたね(嘘八百)。

「子供が遊びで話す『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い?』」(『ストーンオーシャン 7 巻』 p.129)みたいな話を、大の大人が大真面目に作った「愛すべきバカ映画」でした。

それでは本作も、心温まるハートウォーミィな(超スーパー、みたいな)映画に仕上がっているのかと思いきや──。

冒頭で、いきなり親子がエイリアンに襲われているのを見て、「ああ、監督は本気だな」(何がだ)と感じました。いくら非情なエイリアンが相手とはいえ、子供は うまいこと逃がすだろう、というか、「最期」のシーンはカメラに映さないだろう、と思っていたのに……。チェストバスターが「こんにちは」するシーンって、いつも笑えるんだけど、さすがに子供の場合は引きましたね。

また、本作に登場するプレデター、「ザ・クリーナー」は かなり今までと性格が異なり、こいつも本気。「目に付く奴は だいたい敵」と ばかりに、エイリアンも人間も差別なく狩りまくり。人間を餌にしてエイリアンを おびき出す場面もあって、容赦ないです。

──そう、なんとなく前作のお祭り騒ぎで忘れていましたが、両シリーズとも「SF の皮をかぶったスリラー(ホラー)」だったんですよね。本作では、その「宇宙には恐い奴がいる」感覚が味わえました。どっちも、恐いぞー。

両シリーズのファンが思わずニヤリとするシーン、例えば「最後の戦いの前にマスクを取るプレデター」などが多く出てきて、かなり満足できる作品──

──という感想を すべて叩き壊す、驚愕のラスト 10 分がなければ、良かったのになー……。良くも悪くも「アメリカの大作映画」でした。

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2007 年の私的まとめ・下半期

2007 年・後半 まとめ

いよいよ今年 最後の日──も、いつものように川の流れのように、お届けします。

いやはや、今年もいっぱいブログ書いたね! できれば これからもマイペースに毎日、人生最後の日も人類最後の日も、書き続けていきたいです。

2007 年の下半期から、週に 2 本は映画を見るようになりました。映画から得られる物は、かなり多いです。さすがに、多くのお金と人と才能が費やされているだけあって、二時間で大きなものを吸収できます。──まぁ、たまに そうでもない物もありますが、「なぜダメなのか」を考えることで自分の力になります。

映画については先日まとめたので、今回は映画 以外の記事から、いくつか取り上げてみました。

さて、そろそろ始めますか──。

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2007 年の私的まとめ・上半期

2007 年・前半 まとめ

さぁ、年末の苦行──じゃなかった、まとめ記事もいよいよ大詰めです(一度 書いた記事、ほとんど読み返さないんだよなー。なんか、恥ずかしいし)。

ちなみに、去年の まとめ記事は こちら。

今回は、今年の上半期・1 月から 6 月までの記事から抜粋します。

例によって「まとめる」気が あんまり無いのが丸出しで、「引っ越しの前日に、懐かしいマンガ本を読み始めてダンボールに なかなか詰められない」感じ──って、わかる?

ぶっちゃけ、全部 読んで欲しいとは思っていません(わかる人だけわかって、という上から目線)が、力を入れて書いた記事は、ちょっと読んでもらいたいですね。

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2007 年に見た映画を まとめてオススメ

2007 年に見た映画

AVP2 エイリアンズ VS. プレデター 2』見てきました! 面白かったですよー。──ただし、ラスト 10 分を除けば。それは また書くとして──。

2007 年末のまとめ記事、第二弾! ということで、今回は、自分が今年に見た映画をまとめてみます。

一時期(過去記事を見ると今年の 7 月から)、映画を たくさん見ようと(何故か)思い立ち、積極的に劇場やレンタルビデオ店へ通い始めました。インプットは大事だけど、ネットばかりなのは、問題ありかな、と(結局インドアだが)。

最低でも週に 2 本は映画を見るようになって、ブログのネタには困らなくなりましたが、見る時間を作るのが、少し大変でしたね。

あと──ぶっちゃけた話、旬の映画以外は、映画ネタってアクセス数が少ないんですよ。あと書評ネタも。これからブログを始める人で、「よし、自分が好きな映画や本を紹介しまくるぞー!(あとアフィr)」という人は、ちょっと腰をすえて挑む覚悟は必要ですよ。

理由は考えるまでもなく、見たことがない映画をネタバレの危険を冒してまで読まないだろうし、見たことがある映画の感想を、わざわざ こんな弱小サイトに……ね。

ということで、(DVD の)映画ネタを書けば書くほどアクセスは減るし、面白い映画は見たいし──というジレンマと戦いながら、来年も映画を楽しみます。

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2007 年版 asiamoth が選ぶ便利ツール

2007 年の便利ツール

今年も、あっという間に年末ですね! ということで、毎年恒例(に していきたい)の「まとめ記事」です。

2007 年末 まとめ記事の第一弾は、自分が愛用している便利なツールを紹介します。

──ただ、正直、今年はツールの まとめを書くかどうか、迷いました。というのは──、まずは去年のまとめ記事をご覧ください。

[仁義なき金卵] asiamothのデスクトップ 2006.jpg : 亜細亜ノ蛾(ひどいタイトルだ……)

──で、これから あんまり変わっていないんですよ。段々と使うツールが限定されて、煮詰まってきた感じですね(言うまでもなく「煮詰まる」は良い意味)。

まぁ、ここで普段使っている環境を書いておくと、誰かの(主に自分の)役に立つこともあるので、ぼちぼち行きますか……。

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『NicoCache_nl』 ニコニコ動画ファン必携の便利ツール

『NicoCache_nl』

今回は、ニコニコ動画マニア必携のツール『NicoCache_nl』を試したら良かったよ! という記事です。

[nicolist.net] NicoCache_nl

これは、すでに『NicoCache』というツールがありますが、その改造版とのこと。

簡単に言うと、「一度見た動画を PC に保存(キャッシュ)しておくツール」で、ニコニコ動画のみ対応しています。──いま書いていて思いましたが、ようつべ(YouTube)などにも対応してくれると、ありがたいですね。

──まぁ、はっきり言って見た目は「コマンドプロンプト」だし、設定は「テキストファイルを編集」だし、導入までが少し困難。でも、そこを乗り越えるだけの価値は、充分にありますよ!

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『情婦』 けっして古びないオチとマレーネ・ディートリッヒ

『情婦』(Witness for the Prosecution)

これは凄い! ラストで かなり驚きました。1957 年の映画ですが、ミステリィ要素は まったく古びていませんね。ミステリィ・ファン、必見の作品です。

原作はアガサ・クリスティの『検察側の証人』で、ビリー・ワイルダー監督らしい、じつにユーモアに あふれた映画に仕上がっています。

まず、病み上がりの老弁護士、ウィルフリッド卿(チャールズ・ロートン)が、ものすごくチャーミングなんです。ご高齢ですが、まるで悪ガキのようで、駄々をこねる姿が可愛らしい。彼を たしなめる付き添い看護婦、ミス・プリムソル(エルザ・ランチェスター)との やり取りが、最高に面白い! この二人の漫才だけで、一本 作品が作れるのでは(残念ながら、彼らの演技は「空の上」でしか見られませんが)。

(ところで、いまの ご時世に「看護婦」という表記は問題ありですが、彼女には「ナース」よりも「付き添い看護婦」とか「看護婦さん」という表記がピッタリなんだよなー。不快に思われた方は、すみません)

殺人の容疑者、レナード・ヴォール(タイロン・パワー)と その妻、クリスチーネ(マレーネ・ディートリッヒ)も じつに魅力的。美男美女というだけではなく、演技も素晴らしい! とくに、レナードは法廷で検察側に追い詰められるシーン、クリスチーネは冷たい表情で証言台に立つシーンが見ものです。

──と、すでに書きすぎた感がありますが、この映画もなるべく前知識なく、とくにラストは絶対に知らない状態で見ましょう! 見終わった人も、「この映画の結末を未見の人に話さないでください」ね。

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十二人の怒れる男 評決 お熱いのがお好き〈特別編〉 [スタジオ・クラシック・シリーズ] アパートの鍵貸します [スタジオ・クラシック・シリーズ] ユージュアル・サスペクツ

by G-Tools , 2007/12/26

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